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味噌ってエライ

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とあるワインバーで見つけたおつまみ。トマトの味噌漬け。

味噌ってエライな〜。

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野菜をいとも簡単にワインのつまみにしてしまう、すごいな日本の発酵調味料。

味噌で世界制覇だ!



Topics: wine | 2010/11/9 9:04:30

紹興酒をワイングラスで

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出張続きで夜遅く戻ったときにだけお邪魔する店。世田谷火龍園。きれいな味の中華です。

こちらは紹興酒をワイングラスで出しています。

紹興酒メニュー↓

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かめだし紹興酒グラスで880円と高いのですが、甘すぎず、酸味も上品でスーッと引っかからず飲め、後口も爽やか。

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しかも、こうしてうやうやしく!? ゴロゴロとワゴンを移動し、目の前で注いでくれるのです。演出も見事。清潔感あって嬉しい。

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ネギたっぷりシャキシャキで”ネギを食べる”麺。肉を抜いてもらっています。シンプルisベスト。ここの中華はキレイ系で好きですが、お肉好き、ガツン系好きの人には物足りないかもしれません。

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こちらはキノコそばのあんかけ仕立て。優しいおいしさ。

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たった一杯、まともなお酒があれば、あっと言う間に幸せが舞い降ります。

時間をかけて熟成されたお酒には不思議なパワーがあるように思います。



Topics: shop | 2010/11/8 1:08:53

はずすこともある

「いつもおいしいもの食べてますね〜!」と言われます。はい!食運は自らが切り開くもの(笑)

なのですが、毎回外食で大当たりとも限りません。時間と場所が超限られている場合は、うっかりはずすことも。とはいえ初めての店は意外なものに出会えるチャンス!

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ちょっとそそられる黒板。ですが、そうでも…なくて

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うつぼの唐揚げ。油が悪かった…。

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箸袋のメッセージはいいんだけどな。(右)ウラブレタ雰囲気〜。気分もそうなります。そういう時はさっさと店チェンジするに限ります。

●「めずらしー」魚介があるという店

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へ〜っ。知らないものがいろいろ。お酒はなかなかgood! ↑タカハシ酒造の「天遊琳」

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(左)はだかイワシ(右)クモエビの唐揚げ

両者とも初めて! はだかイワシとはいかなるイワシかと思ったら「皮がむけたイワシですと。

クモエビは食べるところがほとんどない!?エビさん。しかも殻が堅く、口に入れるとトゲトゲして痛みをともなうのが難。

●さやかさんの店

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森喜酒造の「るみこの酒」「はなぶさ」「妙の華」が勢揃いするお店「とらとさくら」。看板娘のさやかさん。

こちらの店は鮮度のいい魚介類が自慢。ですが、やんちゃなメニューも。大阪出身の玉さんの目がキラリと光った以下の2品。

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お好み焼きとナポリタン卵とじ。やんちゃだ。

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私は「塩ウニ」で”るみこ”のお燗を飲みましたとさ。

そんな夜も、ある。



Topics: shop, ご当地もの | 2010/11/7 14:20:58

お燗酒の器

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どんなお酒もおいしくなる盃があります。

手前にあるのがその盃。多治見の幸兵衛窯のものです。その昔、カメラマンの小林庸浩さんからいただきました。

口径、薄さ、お酒が入る量ともに、まさにグッドバランス! いただいてからかなりたちますが、唇への感触の良さや、お酒の味の広がり方は見事だと、飲むたびに感動しています。

世界中でもっとも酒器の種類が揃う酒が日本酒。すごいことだと思いますね。

市之倉さかづき美術館

奥は上原浩先生の「酒は純米 燗ならなおよし」名言入り。


Topics: , 日本酒 | 2010/11/6 16:14:58

名張の醍醐さん

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思い出し日記。忘れられない八月・醍醐さん訪問記にタイムトリップ。伊勢集合の仕事があり、その前夜、立ち寄らせていただきました。

予約したさい、どこの山本とは名乗らなかったため、とっても驚いてくれました〜!

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素敵な醍醐・福嶋さんご夫妻です。

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はじめの一品!味いろいろの籠盛り。

お酒が飲めないという福嶋さんご夫妻ですが、日本酒、日本ワイン、焼酎と各種揃っています。

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写真が間に合わないところは付箋で説明「わ〜っ。付箋は見られたくなかったです(笑)」と奥さま。

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綿屋さんの阿波山田錦の大吟醸

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雪のドームでおつくり登場! バチマグロ、平目(エンガワと身)、ハモ、カンパチなど。

この夜はまだまだ暑い熱帯夜。醍醐さんの快適空間で美酒、涼やかな演出のもてなし、醍醐さんご夫妻、スタッフの皆さんの笑顔に、心身ともにくつろいで。

鹿や猿が出るような夜道をえんえんロングドライブしてきたかいがあった〜っ!と思いました。思えば、境港から走ってきたのでした。

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焼き物。クロムツの粕漬け。鮎の煮びたし。

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「蟹のマルマル」と呼ばれている一品。夢のような蟹の出し方!

きれいに身をはずし、殻につめ直してありました。こんなにラクに蟹が食べられるなんてバチあたり!
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地元名張の瀧自慢さん!

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超珍味!「イカのサンマのわたあえ」上にのっているのはサンマの骨! 鮮度のいいキモを1回塩で焼いてからイカの刺身とあえたとか。日本酒がすすみます!

醍醐さんから一番近い蔵元という、木屋正酒造而今をいただきました。すると「先日、而今さんが依田さんを連れていらしたんです。で、山本さんの話になって」と知合いの依田さんの話になる。山梨甲府の依田酒店の依田さん!?

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依田さんセレクトの日本ワイン!

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お酒について依田さんが書いた説明書き。万年筆の手書きです!

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絵入り〜。

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万年筆で丁寧にびっしりと。嬉しいですね。みんなに。

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発泡をいただきました。個性的!

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醍醐の若い衆も和ワインの勉強!

そしてまだまだ

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甘海老の珍味。味噌をはずして、酒で蒸し上げた身とあえたもの。手前はカラリと素揚げした殻部分。

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「平目のエンガワ、キモをあぶってポン酢で」

もう、飲んでください!といわんばかりの一品が続々登場。

そして握り!

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わ〜

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わ”〜〜

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わ”〜〜〜〜〜!

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すこぶる美味★★★ みょうばん不使用の四国のウニ!

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バチあたってもしょうがない!? ネタばかり。醍醐さんではオリジナルの「醤油がいらない握り寿司」が大人気。あらかじめネタにうっすらバランスの良い味をつけているのです。

確かに醤油をネタにつけるとき部分的につきすぎるため、難しいと思っていました。手元が狂うとシャリに醤油がべったりついたり。また、ネタによってその醤油があうかどうか…?と思うことも。

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寿司飯は三重県産・農薬不使用の「イセヒカリ」。写真右は醍醐さんオリジナルのマグロ巻きです。初めてみました。なんでも「マグロをおいしく食べてもらうために」考えた巻きモノだそうです。研究熱心!

1ヶ月分くらいの魚をいただいた夜。

寿司とは ”誰がなにを思って握るか” に、つきると思いました。

寿司ブームのパリでは妙な握りをたくさん見ました。在住の角野恵子さんによると「今までチャーハンを出していた店が”寿司の方が人気”とわかると、鞍替えして握り寿司を出すんです。チャーハンは炊いて炒めて、また具材も意外にいるけれど、寿司は米とネタで済むから簡単と思うようです。正しい寿司かどうか?なものばかり増えて…」

最も困るのは中国の焼酎をJapanese sakeと言って出す事だそうです。なので「日本酒はきついから飲めない」と敬遠するフランス人が多いとか。角野さんがまともな(当たり前の)日本酒を出すと「やさしい味!」とそれは驚いてくれるそうです。困ったもんだよ。中国の人。

醍醐さんの寿司を食べにこられよ!

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はしりの松茸の赤だし。最後のデザート。ごちそうさまでした!


●寿司・割烹 醍醐

三重県名張市百合が丘西6-72

電話 0595-64-6767


Topics: shop, ご当地もの, 日本酒 | 2010/11/3 19:21:31

ビオマルシェの牡蠣やさん

パリ思い出し写真。

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ビオマルシェの牡蠣屋さん。

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フランス人は生の牡蠣が大好き。

他の魚介類はほとんど生で食べないというのに、牡蠣なら大好物というのが面白い!(亜鉛が摂れるからという説も)

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この写真はラスパイユ・ビオマルシェの牡蠣の店。普段は通常の市場ですが週に1回。日曜日だけビオ専門のマルシェになります。常設ではないので早朝、組み立てて設置。

移動がラクなように、持ち運びに便利な軽い容器に牡蠣を入れて販売。「ビオ」なマルシェなので、原産地表示もきちんと。

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こちら全体図。グリーンが基調色。

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買物袋もグリーン。

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値札には海の絵入り。

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レモンを添えたり、きれいな売り方。

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こちらはサーモンとエビがメインの魚屋さん。ブルーシートでシンプルに。

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こちらはビオじゃない日のマルシェ内、魚屋さん

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牡蠣に帆立

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イワシやら何やら

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サーモンの切り身は切り口がざらざらで、なんっつーか、雑。

「ビオ」は普段のマルシェより値段も高いせいか、出店者の気合いが違うようです。

こちら↓はダンフェール ロシュローという町の常設・魚屋さん。

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魚介専門。横でパエリアも販売。

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バスケットや木箱に葉やビニールを敷いてどかんどこん。

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海藻を敷くのも好きとみた。

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貝は空き缶で量り売り?

日本に比べると魚の鮮度や傷みには無頓着そうでした。はい。


Topics: shop, ご当地もの | 2010/11/2 1:57:38

早くも11月!

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パリに行ったのがはるか遠く…。

マレのマルシェは食べるところがいっぱいだったな〜とランチタイムに思い出し写真館。

今回の写真はすべて『携帯百景』にアップしたもの。すべてiphone4です。このカメラはなかなかよく撮れます。記録に最適なスマートフォン!  このブログは時差ブログですが、『携帯百景』はほぼリアルタイムです。

ゲイが多いというマレ地区。ここのマルシェでは日本食が大人気。実際チョイスしたのは清野玲子さんが発見した”野菜たっぷりチヂミというかパンケーキの焼きたてを出す店。サラダにスープがついて野菜のボリューム満点でした!

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↑カメラはcanon。やっぱりきれい(笑)

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そして、行ってみたかったローズベーカリー! コーヒーが粉ごとポット出しで、茶こしが一緒に。今回、このコーヒースタイルはこの店だけ。

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梅原真さん一押しの一品↑アシェットレギューム。

ストはある、デモもあるパリ市内。

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こちらも梅原さんに教わった素敵なレストラン。料理味よく、感じよく、いいワインあり、値段は良心的で大満足☆梅原さんありがとうございました!

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パリの夜は長い〜を実感。とうぜん朝は遅い。

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有名なビオマルシェは日本人だらけで驚きました。そのひとりはワタクシですが(笑)

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そうですか ↑の段ボール看板。

乗り物好きとしては一度は!というTGVにもトライ。

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日本の新幹線は偉大だと思った(なんじゃそりゃ)

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プリントアウトのチケットは飛行機だけではありません。TGVもまた。

そういう時代なのね。改札がまったくないのにもビックリ。ホームは誰でも立ち入りOK.

しかし、日本の東海道新幹線は、なぜいまだに”切符拝見”なのだろう…とふと思う。


Topics: 未分類 | 2010/11/1 14:06:54

海へ山へ出張三昧!

パリから戻り、家が温まる間もなく、出張三昧。

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三重県では海へ行き、雨と寒さに震えながらヒオウギ貝を見て食べて、

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天然ウバメガシの山を見て歩いて深呼吸して、惨状にも驚いて

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ミカン畑に行って見て食べて…と

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大雨の中、濃い〜二泊三日を過ごしたあと、

昨晩、船に乗って常滑入り。

またまた素敵な出会いが山ほど!!

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魅力的なもの作りの人たちにいっぱい会いました。素材の生かしようは本当にさまざまを痛感。

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出張前夜はRL秋冬展示会へ。その後、藤原謙次さんと六本木で日本酒。酒友→さかなのさけさんへ。

さかなのさけご夫妻と、カウンターつながりの徳田祐司さんと。撮影by細川美和子さん!

日本酒はいいな〜。

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藤原さんがいきつけの六本木の酒友さん

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そして「さかなのさけ」へ

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翌朝7時10分の新幹線だったので早々に失礼するの巻。

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26日にお会いした蔵元さんです。丸本酒造の鈴木さん!

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石川県は福光屋さんと岡山の御前酒さんです。どちらも純米酒をありえない安さで提供。革新ですね。

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田中さ〜ん!またゆっくりお邪魔します。


Topics: shop, 日本酒 | 2010/10/30 9:34:33

色も形もさまざま

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ビオマルシェで並んでいたリンゴ各種。色も形もさまざま、木箱に入ってかわいい!

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けれど、よく見たら傷んだもの多し。

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買い物客は、1個を手に持つと360度にらむように眺めてから、買うか買わないか決めていました。

少々の傷はガマンできても腐ってたらねえ…。量り売りで同じ値段ですから。

しかし、アバウト! 選別しないで持ってくるようです。客が選別するというわけ。自己責任。

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マルシェで買うには視力、嗅力、気力が肝心!


Topics: ご当地もの | 2010/10/26 13:16:01

アーティチョークの食べ方

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パリ在住の角野恵子さんと会いました!メトロ内でパチリ

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パリで「うちごはん」そして、おいしいおみやげ―暮らすように過ごす旅レシピ』という本を加藤郷子さん(=カトキョンは私の出版社時代の後輩)と2人で編集。2人はユニットを組んで ソシエテ・ボンヌのパリ⇔東京往復書簡ブログも。

2人の本は”パリでアパートを借りて、マルシェに行ってパリジェンヌ気分で料理を実践する内容。アパート情報、レシピ、お土産、地図を掲載。「ハムを買ったときに”真空パックで包装をお願いします”をフランス語でいうには?」など。今回はホテル4泊、アパート4泊だったので後半はまさにそれ。

恵子さんのご実家に遊びに行った事も→●山梨訪問blog/2008

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スーパーの酒売場でおすすめのBIOワインを教えてもらう。安くておいしいディリータイプという。「農産物が安くておいしい。そこにフランスの底力を感じます」と恵子さん。

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最近パリで流行っているという鉢ではなく特製布バッグを使った野菜作り。

おのぼりさんなので

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老舗のカフェ。フロールに行く。

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cafeですがワインの種類も豊富。ボトルメニュー。

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グラス売りのワイン。いろいろありますね。ちょい高めな観光地価格。

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テーブルマットは紙製。パリで人気のイラストレーターが描いたものとか。店の様子がみっちり!

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恵子さんと2ショット!私はお肉を食べないので食べられるものを恵子さんに選んでもらう。こういう昔ながらのカフェではサンドイッチはハム、チーズ、卵の選択肢しかありません。

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これは↑恵子さん注文のチコリ、ブルーチーズ、くるみのサラダ。フランス〜っという組み合わせ!

恵子さんとパリ最終日の夜にも会う。

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今宵の2本(ブルゴーニュから戻ったばかりなので ( ^o) 。おまけに日本のレストランで飲む半額!)

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右から恵子さん、オビさん、やまよ。ここの店名は恵子さんのblogを。

cafe8の清野玲子さん、川村明子さんたちと合流。

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外気温が5℃くらいと寒い夜でスープ。右は恵子さんの一押し野菜料理。

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マダム風な玲子さん!

ここで「アーティチョークの正しい食べ方講座」

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どかんと登場したアーティチョーク。フランスではお馴染みの野菜。とはいえ、いったいどこを食べるの!?かはよく知られていません。私も「食べるとこがない野菜だな〜」と思っていました。

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葉を1枚ずつ取り、中身をしごくようにして食べる。好みでオイルやマヨネーズを。

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葉をすべて取ると、こんな姿に。

さて、ここまで食べたら!いよいよ!!

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ナイフでひとくちだいに切り分け、そしてオイルやハーブでいただくという。

なるほど! 葉だけじゃなくて、芯がごちそうなんだと合点! いそぎんちゃくみたいな部分は食べないそうです。

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こちらはアーティチョークの残骸。食べた後のカサが多いので別名「貧乏人の食べ物」といわれているそうですヽ(´o`

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生年月日がまったく同じだった恵子さんと玲子さん。

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メトロでさよなら女子の図。

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600円程度のBIOワインですが、まるくやさしい味わい!ぶどうが地球になっていました。


Topics: ご当地もの | 2010/10/25 0:00:55

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