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秋田・NEXT5!

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セミナー終了後、向かったのは話題のNEXT5!

(左)左から新政の佐藤祐輔さん、ゆきの美人の小林忠彦さん、春霞の栗林直章さん。(右)フルメンバーです。白瀑の山本友文さん(「ど」の酒粕、今季もあるかな?)。一白水成の渡邊康衛さん。

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NEXT5共同醸造酒報告1 酒母仕込み

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新政さんの精米場。お米がたっくさん積んであります。

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そして醸造蔵へ

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新政さんの蔵については↓

●2009.12月。新政さん訪問blog

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洗ったお米が待機中。

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純白です。お酒の米は炊くではなく「蒸す」のです。

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これで蒸します↑ 蒸すのはだいたい朝イチ。伺ったのが午後過ぎで、すでにきれいに清掃されていました。

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お湯で布や道具をきれいにします。清潔第一。↑いたるところに温度計。

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壮観!大きなお道具。

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コチラはハンドメイド。

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ギャラリーが多く、あれこれ言われながらの作業は大変(笑)古関さん笑顔(ひきつり?)で対応。

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しかと説明を続ける佐藤さん。白い服は天洋酒店の浅野さん。

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透明感あります!これがおいしい液体に変わるのですから。すごいな日本の米の酒!

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がんばってくださいね〜!

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特製のオリジナルBOX

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いよいよタンクが鎮座する場所へ

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名付けて「醸熱蔵」! NEXT5のカルテ↑使用するお米は「秋田酒こまち」。よく勘違いされるのは、食べるほうの「秋田こまち」。まったく異なるお米です。でも、名前が似すぎかと…。

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本日のモロミちゃんは!

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のぞきこむ二人。

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元気です。

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のぞきこむ三人。

結果が楽しみですね!

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蔵の中の蔵。

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今年の酒粕。

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NEXT5のレポートは発売のクリスマスイブまで続く?

●NEXT5 共同醸造酒報告10 天才&首席

●NEXT5 共同醸造酒11 順調なもろみ


Topics: ご当地もの, 日本酒 | 2010/11/26 13:21:56

秋田のお酒特別講座!

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今回の秋田訪問理由は2つ。まず1つは「秋田のお酒・特別講座 純米酒を楽しむ会」のセミナーです。秋田県酒造組合主催の勉強会で、今回、最終回の特別ゲスト講師で呼ばれたのでありました。(右)蔵元自ら受け付けするという。刈穂&出羽鶴の伊藤さん、白瀑の山本さん。

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はじまりはじまり〜。

そして楽しく終了! 第二部へ。

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秋田県総合食品研究センター醸造試験場田口場長の乾杯で第二部、味わう会のスタート。司会は白瀑の山本さん。

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田口醸長セレクトの白瀑の活性にごりから始まり、一白水成の大吟醸や天の戸など、秋田県内のお酒あれこれ。

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そして前半はそれらに合わせて、ホテルメトロポリタン秋田の料理長が純米酒BOOK』から上手に作ってくれました。(右)「ひたし豆」歯ごたえ抜群!滋味あふれるおいしさ。

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「梅酢漬け」そして「搾菜豆腐」上手〜(当たり前ですってば)!

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「蕎麦サラダ」そして「油揚げの生姜味噌漬け焼き」!

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油揚げの味噌漬け焼きにはお燗酒がぴったり!というわけで飛良泉のお燗酒をいただきました。蔵元の斎藤雅人さん 。料理長さんと2ショット。

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料理長が手にした皿は、「鰰子の味噌漬け」。鰰の卵は堅く、味がしない…と思っていたのですが、この味噌漬けはやわらかで味がしっかりしみて美味。鰰子は秋田でしか口にすることがありませんが、これはとてもおいしい…と感心していたら、隣の秋田県の人も、その隣の秋田県の人も「これはおいしい!!」と絶賛していました。料理長にお聞きすると、醤油で漬けると堅くなってダメなんだそうです。ほーへー。以前、しょっつる漬けされたものも超堅かったと思い出す。調味料も選ばなくちゃだめなんですね。(右)挨拶する小島稔先生。

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女子が多くとてもいい雰囲気の会です。おいしくなくちゃ!楽しくなくちゃ!ね日本酒は。日本酒を味で楽しむ新世代がたくさん集まった勉強会でした。育ててます。素晴らしいなあ秋田酒造組合さん。

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秋田といえば!秋田県庁の加藤はなちゃんも来てくれました☆ありがとう。再会できて楽しい、いい夜。秋田万歳!

はなちゃんに聞いたリンゴの話

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そして終了後、おつかれさま&翌日の打ち合わせ会。左から順に=まさるやの園部さん、田口場長、刈穂の伊藤さん。右奥から=酒造組合の東海林さん、飛良泉の斎藤さん、白瀑の山本さん、小島先生。

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からすかあで夜が明けて。

朝9時から打ち合わせ後、10時30分開始。

s_201011181023414ce4801d0bb91夢酒の森さんと天寿の大井さん。

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「酒販店、飲食店セミナー」です。基調講演は小島先生。そしてまさるやの園部さん、夢酒の森さんとパネルディスカッション。私はコーディネーター兼司会進行です。

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このご時世に右肩上がりのおふたかた。ともに日々の実践から生まれた真実を。技ある言葉だけに説得力がありました。市場は開拓あるのみ!

勉強会終了後。

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参加されたお店の方が「純米酒BOOK」を買ってくれました。わーい。ありがとうございます。(右)天洋酒店の浅野さんと2ショット「しょしー」

そして、浅野さんに連れて行ってもらった新政さん。

NEXT5 という面白い試み(企み!?)が進行中というので覗かせてもらいました!

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そのフライヤーを持つ新政の佐藤さん、春霞の栗林さん。(右)そしてゆきの美人を醸す小林さんも集まって。

つづく

NEXT5 共同醸造酒報告10 天才&首席



Topics: ご当地もの, 日本酒 | 2010/11/25 1:20:06

六槽の槽でしぼる蔵・刈穂

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春霞さんの次は、刈穂さんへお邪魔しました。どこもかしこも整理整頓が行き届いた清潔な蔵。

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杜氏の斎藤泰幸さんです!ハンサムで声が素敵、歌がうまいことでも有名。秋田の酒を楽しむ会では「秋田酒屋唄」の専属歌手!? 短い言葉で非常にわかりやすく説明してくれました。歌がうまけりゃ、説明もうまい。頭のいい人は違います。

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その昔に建てられた蔵。この扉の奥にはタンクが。

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歴史を重ねた蔵内。

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余計なものが何もない。

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麹室も清潔で清々しい。暮らしてもいいかと思うほど快適。

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作業しやすい環境づくり。大事です。

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お姫さまのような扱いの酒母!とってもいい香り。

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山廃酒母室には他の菌の影響をうけないよう、お祓いのしめ縄が。

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最初見た蔵の内側です。格子がかっこいい!

日本は梁や障子、畳など直線美が美しい国なのだと改めて。しかしすごい梁ですわ。

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どこも絵になります。

そして!

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お酒をしぼるときの槽です。なんと刈穂さんは「やぶた」がなく、すべてこの槽でしぼっているそうです。

その数が六あるので、「六舟」というブランドがあるのだとか。まっ〜たく知りませんでした。もっと言えばいいのにです。

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堂々とした槽。現役ならではの重厚感あり。

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この槽の底をのぞかせてもらったら、このようなデザインに。効率よく形つくられています。しかも、塗装は漆です。

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美しい!まさに実用の美ですね。

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ホコリってなに?というくらいきれいに清められた蔵内。

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斎藤杜氏と2ショット。ありがとうございました!

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きき酒タイム。

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六槽の槽から「六舟」と。水上勉氏の書だそうです。由来も書家も今回、初めて知りました。

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刈穂 純米吟醸 秋田77号(秋田酒こまち100%) 50%精米爽やかキレイ系

やまとしずくシリーズ。名前の由来

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農家と一体となった米つくり。秋田の米、水にこだわるのがこの銘柄とか。これは秋田酒こまちの純米吟醸。

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美郷錦の純米吟醸

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陸羽132号を使った純米酒。多酸系でジューシィ。個性的。好きなタイプ。

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きもとづくりの純米酒。これはお燗でいただきたかった(笑)

速醸あり、山廃あり、きもとあり。斎藤杜氏器用です。

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さて、秋田清酒さんのもうひとつのブランドは出羽鶴です。今回は時間がなく、伺えませんでした。残念。

出羽鶴の自然米酒「松倉」(松倉とは地域の名前)

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ふんわりおだやかな美酒!まあるい味わいで、不思議においしい。無農薬栽培のお米だそうです。オーリングテストしたら強かった。米の力おそるべし。

検索したら以下のブログを発見

うまい秋田地酒紹介

「大曲仙北無農薬栽培研究会」そうだったのですか〜

もっと言えばいいのに。伊藤さん。


Topics: ご当地もの, 日本酒 | 2010/11/23 10:20:31

春霞醸造元・栗林酒造店へ

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11月17日。栗林酒造店さんへうかがいました。栗の葉で散りばめられた中庭はそれは感動的な美しさ。こちらのお酒は水がいいことで有名です。蔵の前では誰でも自由に飲めるようになっていて、学校帰りの小学生がよく飲んでいるそうです。うらやましい環境!

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まぶしいほどの黄葉!

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足下は、まさに日本の秋!紅葉、黄葉、栗のブラウン葉の絨毯。栗のイガもちらほら。自然の色の重なりがそれは美しい。

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なぜこんなに大きな文字で?という「麹室」の文字。入ると赤いランプが点灯します。

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重厚感ある蔵内。

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梁の太さにビックリ。

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春霞は明治7年(1874年)創業。創業者、五代目栗林直治さんの温度計が今も現役。

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蔵の歴史があちこちに。

さて、こちらは酒粕タンク。

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謎の十字数字は? マジナイか何か? =聞いてなるほど!でした。

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ヒント=酒粕を計る定規。

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味のある検査室。クラシックなムード満点!

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3種類をきき酒させていただきました。美酒揃い。

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9号酵母を使う栗林酒造店のお酒ですが、「栗林」だけは6号酵母を使用しています。

関係ないけど地名は六郷です。

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漆喰の壁、タイルの床にストーブ。まこと絵になります。

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こんなに秋が美しいのに酒名が「春霞」だけとはモッタイナイ感じです。

さて栗林酒造店の真隣にある高良酒屋さん

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高橋一勝さんです。秋田の地酒と地域食、あけびの蔓細工などの民芸品を扱っている複合的な秋田shop!「純米酒BOOK」もお持ちでビックリ。佐藤くんありがとう。

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栗林酒造店のプライベートブランドもあり。秋田のうまい地酒が勢揃い!

高良酒店が企画したという天然醸造2年熟成の「古式醤油」と「みそたまり」を買いました。楽しみ!

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驚きの古〜い酒も隠れています。


Topics: ご当地もの, 日本酒 | 2010/11/21 11:35:31

A320から鳥海山

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17日。羽田9時発のA320で秋田へ向かいました。とっても爽やかな秋晴れ。快晴のblue sky、気持ちいい広がりです!

撮影は機内モードをon にして撮影したiphone

大きな山は鳥海山▲2236m

富士山もそうですが、こんなにくっきり拝ませてもらえると、「今日も良い日になる!」と嬉しくなってしまいます。

以下、RICHO GR写真館

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雪がくっきり

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随分、色温度が違います。

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遥か彼方の鳥海山

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日本海!

いよいよ秋田〜〜〜!!



Topics: 飛行機の窓から | 2010/11/19 13:46:10

山本まりこさんPENで撮る

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『PENで撮る』のフォトグラファー、山本まりこさん。作品展に行った時のこと。

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パーティフードが素敵!玄米や野菜たっぷりのヘルシー&おしゃれな料理がずらり。左はたまらない「ワンコパン」

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これらのお料理はすべて、妹の江口恵美子さん↑の手作り。器用な姉妹です。

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動物性素材を使わないお米のピザ↑ まりこちゃんと夫の八幡宏さん

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玄米のサラダ。かんぱ〜い

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と、野菜いっぱい!

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デザートもあり。黒米のおはぎ!

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いろんな女子にカメラ指導をしている山本まりこさん。

まりこさんのブログ

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そして、まりこさんの新刊です。

PENで撮るかんたんかわいい写真 ~思いどおりのイメージでたいせつな時を残すレシピ集 (美術のじかん)』 (美術のじかん)

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フィルムカメラの撮り方 きほんBOOK (カメラきほんBOOK)』 (カメラきほんBOOK)

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Topics: 未分類 | 2010/11/17 1:23:57

純米燗夏の宴

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写真だけのアップです。説明なしでわかる人。そうとうな純米酒好き!

いただいたもの記録です。

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Topics: 日本酒 | 2010/11/16 7:15:34

暑かった夏記録

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11月も12日。なのに8月の出来事日記。下北沢を歩いていたらこんな人が立っていた。「お金を入れると動きます」というパントマイム。100円入れたらホントに動いた!どこからかスティックキャンディも出てきた。手品も出来るらしい。very暑い日だっただけに、あの人の服内は想像絶する汗だったに違いない。

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ずっと手をふって見送ってくれていた。芸が細かいです。終わったらテクテク歩いてそれなりに帰るのかな。

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今年の夏はバジル大収穫!(ってたかがしれた量)そしてバジルペーストを作る。3回作りましたが、松の実以外にクルミ、カシューナッツでもトライ。オイルはオルチョサンニータ

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秋田県は新政さんの「赤山ユ」「桃山ユ」。ジューシィ感あるかわいい味。本当にこちらの蔵の企画は面白いですお酒はまず、味のデザインを設計することにあり、ですね。味違いをしっかり楽しみました。

「山ヨ」ということもありました!

そして花火!

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ヒュールン、ドンパパ。年に1回の二子多摩川花火!

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三姉妹(うそ)夏の思いで。

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境港に行ったMさんが購入したのは一反木綿のバッグ。(右)ココロちゃんのパパMとおじいちゃん。おじいちゃん若い。お孫ちゃんと散歩するとお子さんと間違われるそうです。

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そして↑ママ敬子さん。ココロちゃんのおばあちゃんです。とっても明るくて大好き!

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11月に見るとなんじゃこりゃという薄着。ホントに今年の夏は暑かった…ことを思い出す。日本の四季ってすごいですわ。夏にしっかり汗をかいて乾物になっておけば、冬は風邪ひかない!と聞いた事があります。

冷凍庫に鰹節を入れても凍らないと同じことだとか。

今年の夏、しっかり汗かいたかなあ。これから判明。

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永野毅さんにいただいたご飯いろいろ味わいセット。冷凍品です。とってもきれい。これまた芸が細かい!日本食はすごいですわ。


Topics: 未分類 | 2010/11/13 10:03:22

来週は秋田へ

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↑グィーンとタイムマシンで8月20日金の写真をUP。来週11月17~18日に秋田で開催される秋田酒造組合主催の会の打ち合わせで国際フォーラム「宝」へ。終了後、一献傾けの秋田三人衆!白瀑・山本さん、酒造組合の東海林さん、秋田県東京事務所の佐々木さん。

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宝の森さんが用意した、まんさくの花のよーぐるしゅ。

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鳥海山の純米吟醸、美山錦。

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雪の茅舎、山廃純米です。

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秋田と言ったら、いぶりがっこ、ハタハタ麹漬け。森さんが準備。

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「日本酒ときどき水」グラス↑。最近、宝では魚に力を入れてるという。

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瀬戸内播磨灘と三陸気仙沼から直送「2〜3人前で2000円。いいものを手軽な価格でがんばってます!」と森さん。

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自慢のお魚くん盛り合わせ。明石のタコ!

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自慢その2の赤こんにゃくと蟹コロッケ。いろいろある、なんでもある。

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お酒はワイングラスで。メニューの一部紹介。

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と、宝のメニューでしたとさ。お酒のおつまみは各地方の名品各種用意あり。

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有楽町にて。記念撮影の巻。まさるやの園部さんを囲んで3人衆。(右)園部さんと私は身長ほぼ同じことが判明。

東京駅に出るという山本さんと山本であった。東京駅と言ったら新丸ビルでしょう!というわけで、7階のmus musさんへ立寄りました。

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そしてまた。つづくのであった

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かぼちゃや海藻。ヘルシーおかずを肴に。

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佐藤さんと玉田さん、山本さん勝駒を持っての図。

この時は11月だなんて先だな〜っと思っていましたが、なんのドッコイ。来週です。時間がたつのはなんて早い!今頃、秋田はキノコがおいしい季節。モチロン当然、日本酒も!楽しみっすな〜。



Topics: shop, 日本酒 | 2010/11/11 22:38:00

ごはんでごはん

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津市でランチという時に、ときどき行くのは「風にふかれて」のバイキング。モクモクファームさん直営の店です。野菜にごはんがたっぷり。なんとライスフランク!

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「ピーマンのご飯づめ」なんてのも。

モクモクさんはソーセージが有名。もちろんバイキングでもたっぷり登場していますが、私はソーセージより穀物+野菜派なので、こういうメニューが嬉しい。

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バイキングでは白いご飯に玄米ご飯、そして豆入ご飯の用意があります。

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豆ご飯は、豆各種がセットされた「豆穀米」として販売も。

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お茶にも玄米! お茶より玄米が多いような玄米茶もあり。

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ソーセージもあるけれど、どっこいマクロビオティックの人もOKなパンも。さまざまな食生活の人が集えるのがバイキングのいいところ!


Topics: macrobiotic, shop, ご当地もの | 2010/11/10 10:27:12

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