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OTEKOMACHIで森谷杜氏の追悼記事

「大手小町」編集長の小坂佳子さんが 大手小町 OTEKOMACHI に追悼記事を。

秋田支局の時代に、森谷杜氏とつながり、親交が深く何度も記事に取り上げていました。

東京に戻られてからも、大手町本社ビルで、高清水の加藤杜氏と森谷杜氏をおよびしてふたり会を開催。それは素敵な会でした。加藤杜氏と森谷杜氏は大の仲良しでした。


Yoshiko Arakawa
さん また泣きます。ありがとう!

温かなもてなしと酒造りへの熱意 日本酒ファンの心をつかんだ「天の戸」の杜氏が急逝

News&Column 2019.9.4

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「この風景をビンにつめたい」。森谷康市撮影(秋田県横手市の道満峠から)

OTEKOMACHIの昨年10月のイベントに出演した浅舞酒造(秋田県横手市)の杜氏、森谷康市さんが、7月30日に亡くなりました。享年62歳。

蔵から半径5キロ内でとれた米と水で醸す酒が、多くの人の心をつかみ、海外にも進出し始めたばかりでした。8月24日に同市内で「思ひ出を語る会」が開かれ、各地から集まったファンや関係者らが人柄や功績を偲びました。


トークで場を盛り上げる

森谷さんは昨年10月、東京・大手町で開かれた大手小町のイベント「発酵食でもっとキレイに~杜氏と味わう秋田の銘酒~」に出席し、「高清水」(秋田酒類製造)の杜氏・加藤均さんと共に酒造りについて語り、来場者に「天の戸」を振る舞いました。お酒の味のイメージを女優にたとえて紹介するなど、場を盛り上げました。

私のことも・・・

会では、日本酒と食のジャーナリストの山本洋子さんが、「森谷杜氏が伝えたかったこと」と題して、取材や講演などでの森谷さんの言葉を紹介しました。スライドとともに、「私たちは稲の種を醸して飲んでいる」「稲刈り時期に『もや』『朝霧』のかかるところはいい酒米が取とれる」といった言葉が紹介されると、会場のあちこちからすすり泣く声が聞こえました。


全文は→ コチラから


Topics: 日本酒 | コメントは受け付けていません。

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