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Archive for March, 2018

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山本侑貴子さん

March 30, 2018

dining&style代表の山本 侑貴子さんがblogでUPしてくれました
写真は全て、侑貴子さんのカメラです。

テキストはこちら!
図解で分かりやすく解説して下さっています。
こちらの本一冊でかなりの知識が身につきます!

「良い日本酒を飲むことは
農業 林業 漁業 窯業 漆業
全ての活性化に繋がる!!!
このことに感銘をうけました!」

と感想を書いてくださって、とっても嬉しいです!

これからも、(まともな)日本酒を飲む深い意義など、お米のお酒の価値が高まるよう、楽しく広く、お伝えしていきたいと思います!

侑貴子さんありがとうございました。
◉dining&style HP http://diningandstyle.com

OnJapanCafe& 主宰の原田有紀子さん、「カフェは発酵がテーマ」!もちろん、ぬか漬けも自家製。焼酎はクリストファー・ペレグリニさんが、日本酒はポッツ・ジャスティンさんがセレクト、個性的な良い和酒が楽しめますよ!
https://www.facebook.com/onjapantokyo
https://www.instagram.com/onjapancafeofficial/
#ゼロから分かる図解日本酒入門

秋田のアキモト酒店さんでも販売中!

March 29, 2018

秋元 浩 (Hiroshi Akimoto)さんのお店で
#ゼロから分かる図解日本酒入門
を取り扱ってくださることになりました。ただ今、絶賛販販中!

アキモト酒店さんは個性派杜氏から重鎮杜氏まで、面白いラインアップが勢ぞろい。お酒と一緒にご注文くださいね!
詳細は↓
http://akimotosaketen.jp/admin/archives/2401
以下のように紹介してくれました!
↓ ↓ ↓
秋田の日本酒応援団としても名高い酒食ジャーナリストの山本洋子さんが書かれた新刊「ゼロからわかる! 図解日本酒入門」が、当店店頭にも並んでおります。
世界文化社の人気「ゼロからわかる」シリーズの日本酒編として、先週上梓されました。
出版社からの内容紹介には
初心者必携! 日本酒のあらゆるギモンをイラストで分かりやすく解説。
とあります。

米から造る日本酒を飲むことが、農業ばかりか、林業や、窯業、漆業、地域工芸、漁業などなどの応援にもなっていたこと。
冷ややお燗などの飲み方に加えて、熟成や日頃のお酒の管理の知恵。
最新の農業、税務、酒造技術情報などの引用などもしっかり身につきます。
ゼロからの初心者の方に、というだけではもったいない、すべての日本酒好きにオススメします。
ゼロからわかる! 図解 日本酒入門 山本洋子・著
世界文化社刊 ¥1,512(消費税8%込み価格)

山同敦子さんの新著「日本酒の人」も、絶賛ご案内中です。
浩さんの娘の秋元結さんのblog http://sakecogirl.com
https://www.instagram.com/akimotosaketen/

SAKE Spring 品川 4月13日に出ます!

March 29, 2018

●4月13日(金)19:00~19:45 品川インターシティで開催される
SAKE Spring(サケスプ)品川のステージ・イベントに出ます。
http://sakesp.com/#talk_sake_chinmi

詳細「ゼロから分かる! 図解日本酒入門」の著者、日本酒伝道師、そして地域の食のアドバイザーとして全国を駆け巡る山本が語る、熱燗の魅力、そして相性抜群の京珍味。講演の前後には自ら熱燗をふるまう「日本酒バー山本」も展開!
題して
★★★「京珍味と熱燗の魔力」★★★

主催者の藤田 功博 (Takahiro Fujita)さんと熱く打ち合わせしました!
私が思いますに、京都というと、雅な文化、京都市内の特集がメインになりがち。
なのですが、面白い京都は他にもたくさんあり!
特に、海の京都側の蔵と珍味には、超個性派が勢ぞろい!!!
京都のdeepな珍味と、deepな酒を、アッチッチ~な燗酒で!
その面白さを知ってほしい~と考えております。
そして、その前後に、「日本酒バー山本」も予定。なんじゃそれっ?!という方、遊びにきてくださいね。
その他の日や時間も魅力的なあの方♡が登壇されますよ
詳細はこちら↓
http://sakesp.com/#panel5
(顔写真は、いくつも出したのに、やはり割烹着が選ばれるという)

毎日新聞・三輪晴美記者の書評

March 21, 2018

毎日新聞の三輪晴美記者が書評を書いてくれました。感激! 特に最後の文章に涙…。

『ゼロから分かる! 図解日本酒入門』=山本洋子・著

◉紹介文より
日本酒を飲む機会が多くても、「本醸造酒」と「吟醸酒」の違いを知らない人は少なくないだろう。本書は、日本酒のあらゆる知識を項目別に図解。肩の凝らない問答方式で、日本酒の魅力を学ぶことができる。
「冷やと冷酒は違う」「チーズと熱かんは相性抜群」など意外な発見が楽しい。お薦めのつまみレシピや全国の銘酒など、今晩、すぐに試したくなる情報も詰まっている。
酒食ジャーナリストの著者は、日本の田を守るためにも「1日1合純米酒」を提唱。地方をくまなく訪ね歩き、日本酒をはじめ食産業の担い手に取材を重ねる。日本の食文化に対する深い知識と愛情が結実した一冊。(世界文化社、1512円)
https://mainichi.jp/articles/20180319/ddm/013/040/051000c

◉三輪晴美記者をご紹介させてください

じつは、乳がんステージ4の患者であり、現役の新聞記者です。おだやかで知的。お話しくださる内容に、それは説得力があります。以下はぜひ読んでいただきたい記事です。下2つはインタビュー記事です。
記者の目・小林麻央さんからの「伝言」=三輪晴美(生活報道部)
乳がんステージ4の50代新米記者が語る仕事論「いい意味であきらめが肝心」
「乳がんステージ4」患者の現役新聞記者が小林麻央の生き方に共感するワケ

新刊・販売店のお知らせ

March 14, 2018

本日、編集部へ。苦労をかけた編集担当のニエカワユキさんです。Amazonには明日には、追加が入るそうです!まだ、お買い上げいただいてない皆さん、ひとつよろしくお願いします。また、酒蔵さん、酒販店さん、飲食店さん、イベント等「取り扱いたい~!」という方いらっしゃいましたら、リクエストじゃんじゃんお寄せくださいね。編集の世界文化クリエィティブのニエカワさんへ取り次ぎます!😀🌾🍶

web販売店↓

●Amazon
ゼロから分かる-図解日本酒入門-山本-洋子

●Rakutenブックス
https://books.rakuten.co.jp/rb/15240551/

●TSUTAYA
http://tsutaya.tsite.jp/item/book/PTA0000UPW24

●紀伊國屋書店
https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784418172597

●ヨドバシ
https://www.yodobashi.com/product/100000009002933609/

3月19日は 奥渋のOnJapanCafe& で本書の第1章を実践!
祝!出版記念 「ゼロから分かる!図解日本酒入門」

●第1章●まずはお店で飲んでみよう

スパークリング日本酒/大吟醸/吟醸/純米/お燗/古酒
これをそっくり!OnJapanCafeで実践します。著者の解説実演つきという贅沢な企画です。特に初心者必携の本書。イベントでも著者がわかりやすく、楽しく日本酒の美味しい飲み方を伝授します。参加費: 5,500円(税込)
内容:・開催時間内の日本酒・発酵フード(おつまみ)・本書付き(著者サイン入り)

◉お申し込みは→ https://peatix.com/event/358702/view
なお、上記からチケットをご購入いただいた方からの先着順とさせていただきます。
◉「ゼロから分かる!図解日本酒入門」
内容紹介
初心者必携! 日本酒のあらゆるギモンをイラストで分かりやすく解説。
もっと日本酒が楽しくなる!
「お店ではどんな順番で飲むのが良い?」
「特定名称酒ってどう違うの?」
「ラベルの用語が難しい」「日本酒と料理の合わせ方は?」
「このお酒は、冷やと燗どっちで味わうのがいい?」
「飲み切れなかった日本酒の保存方法は?」
……あらゆる日本酒のギモンを図解でわかりやすく解説します。
・【目次】
●第1章●まずはお店で飲んでみよう
スパークリング日本酒/大吟醸/吟醸/純米/お燗/古酒とは ほか
●第2章●ウチ飲みの楽しみ方
おすすめの酒器/お燗のつけ方/凍らせて楽しむ日本酒/おつまみレシピ ほか
●第3章●お酒を買いに行こう
ネットで買う時の注意点/ラベルの見方/酒の賞味期限と保存方法 ほか
●第4章●日本酒、素朴な疑問
特撰・上撰・佳撰とは/日本酒の造り方/酒蔵はどうなっている/酒粕活用術 ほか
●第5章●旅飲みのすすめ
見学できる酒蔵リスト/全国おすすめ日本酒リスト
●巻末●
日本酒用語事典/日本酒テイスティングシート ほか
・【著者について】
山本 洋子/
酒食ジャーナリスト 地域食ブランドアドバイザー。
鳥取県境港市・ゲゲゲの妖怪の町生まれ。
素食やマクロビオティック・玄米雑穀・野菜・伝統発酵調味料・米の酒をテーマにした雑誌編集長を経て、地方に埋もれた「日本のお宝! 応援」をライフワークにする。「日本の米の価値を最大化するのは上質な純米酒」+穀物、野菜・魚・発酵食、身土不二、一物全体を心がける食と飲生活を提案。地域食ブランドアドバイザー、純米酒&酒肴セミナー講師、酒食ジャーナリストとして全国で活動中。境港FISH 大使。

【編集部からのコメント】
「お店ではどんな順番で飲むのが良い?」「特定名称酒ってどう違うの?」「ラベルの用語が難しい」「日本酒と料理の合わせ方は?」「このお酒は、冷やと燗どっちで味わうのがいい?」「飲み切れなかった日本酒の保存方法は?」……あらゆる日本酒のギモンを図解でわかりやすく解説します。

#ゼロから分かる図解日本酒入門

秋田の木川伸一さんが、純米酒BOOK、厳選日本酒手帖、ゼロから分かる!図解日本酒入門 3冊コンプリートして撮影してくれました。
しかも「しおり」は、一緒に飲んだもの記録紙! 懐かしい!ありがとうございます。

◉OnJapanCafe&
〒150-0047 東京都 渋谷区 神山町40-5  電話03-6804-7530

対話形式で読みやすいのに、中身みっちり!

March 14, 2018

高田 英昌さんが、本でも紹介している上原先生🍶の平盃と 天の戸 浅舞酒造株式会社さんの美稲🌾と一緒に撮影してくれました。嬉しい!

「日本酒の今を知る著者の山本洋子さんは、「日本酒ってこんなに美味しい! こんなに深い! こんなに楽しい!」ってのを、みんなに伝えたくて伝えたくてしょうがないのだ♪
対話形式ですらすらと読みやすいのに、中身みっちり! これ読むと、もっとお酒の世界が広がるよー♪」

と書いてくれました!そうなんです
こんなに素晴らしいお米のお酒、私は、広めたくってしょうがないんです!
一度手にとって見てもらえると嬉しいです。

ゼロから分かる図解日本酒入門

天の戸森谷杜氏に本の感想をいただきました!

March 12, 2018

天の戸さんが本の感想をUPしてくれました!
夏田冬蔵こと、天の戸・森谷杜氏には、それはそれはたくさんのことを学ばせてもらっています。酒造りはもちろんのこと、稲の兄弟説! 酒粕(蔵では酒香寿と)そのレシピまで。
その森谷杜氏が、恐縮するような、本の感想を書いてくれました~(下記に紹介!)
本当に今回の本は、さまざまな角度から、米の酒がもっともっと価値を高めて、いっぱいの酒から田んぼ、造り手が想像できるよう、情報を盛り込みました。
一升瓶はいつからできたのか? 「ひや」と「冷酒」に関連して、冷蔵庫はいつから家庭に普及したのか。落語に登場するお酒とは? 
そんな、飲むときに楽しい小ネタも満載です

#ゼロから分かる図解日本酒入門

以下、嬉しいので紹介文をそっくり転載します!
↓    ↓   ↓
よくぞ、ここまで。
よくぞ、こんなに。
ホントよくまとめてくれました。
さすが「歩くバイタリティ洋子」ですね。
酒食ジャーナリストの山本洋子さんが、
『ゼロからわかる! 図解 日本酒入門』(世界文化社 本体1400円+税)を出版してくれました。
帯に「初心者必携」とありますが、異議ありです。今期から天の戸では、蔵人はもちろん、事務員さんからパートさんまでの蔵内研修を始めましたのでテキストにバッチリですね。
知ったかぶりの冬蔵も、目から落ちたうろこで足が滑ります。
「えっ、そうだったのか」が満載です。
そしてそのチョイスした項目と、力の入れ具合で洋子さんの「日本酒はこうあってほしい」が垣間見えるように思えます。文章やイラスト、そして「酒香寿」レシピに天の戸の姿がチラチラ見えるのもうれしいです。
この本は、きっと翻訳されて海外で、そして国内で、海外から来た方たちがこの本を片手に酒蔵に訪れる様子が目に浮かんできます。
洋子さん、ありがとうございました。

Aの品切れは解消されました

March 9, 2018

ゼロから分かる! 図解日本酒入門
Amazonに納品されました。Amazon派のかた、ふるってご注文くださいませ(笑)
丸の内ハウスの玉田泉さんに「内容が濃い!」と、褒めてもらいました★
丸の内ハウスでは今、HOUSE JOURNEY JAPAN vol.01 福井 日本の美味しいものに出会う旅を開催中。20万種の中から選びに選んだ新品種のお米「いちほまれ」、越前蟹🦀、黒龍も飲めますよ!3月20日まで。ご一緒させていただいた佐藤としひろさん、河原シンスケさん(半袖!)ありがとうございました。
______________________________
「ゼロから分かる! 図解日本酒入門」
内容紹介
初心者必携! 日本酒のあらゆるギモンをイラストで分かりやすく解説。
もっと日本酒が楽しくなる!
「お店ではどんな順番で飲むのが良い?」「特定名称酒ってどう違うの?」「ラベルの用語が難しい」「日本酒と料理の合わせ方は?」「このお酒は、冷やと燗どっちで味わうのがいい?」「飲み切れなかった日本酒の保存方法は?」
「生酒と原酒はなにが違うの?」
麹造りや仕込み、搾り方のバリエーション、生酒と火入れの関係など、ことわかりにくい酒造りを図解とともに分かりやすく解説しています。

【目次】
●第1章●まずはお店で飲んでみよう
スパークリング日本酒/大吟醸/吟醸/純米/お燗/古酒とは ほか
●第2章●ウチ飲みの楽しみ方
おすすめの酒器/お燗のつけ方/凍らせて楽しむ日本酒/おつまみレシピ ほか
●第3章●お酒を買いに行こう
ネットで買う時の注意点/ラベルの見方/酒の賞味期限と保存方法 ほか
●第4章●日本酒、素朴な疑問
特撰・上撰・佳撰とは/日本酒の造り方/酒蔵はどうなっている/酒粕活用術 ほか
●第5章●旅飲みのすすめ
見学できる酒蔵リスト/全国おすすめ日本酒リスト
●巻末●
日本酒用語事典/日本酒テイスティングシート ほか

【編集部からのコメント】
「お店ではどんな順番で飲むのが良い?」「特定名称酒ってどう違うの?」「ラベルの用語が難しい」「日本酒と料理の合わせ方は?」
「このお酒は、冷やと燗どっちで味わうのがいい?」「飲み切れなかった日本酒の保存方法は?」
……あらゆる日本酒のギモンを図解でわかりやすく解説します。

【著者について】
山本 洋子/
酒食ジャーナリスト 地域食ブランドアドバイザー。
鳥取県境港市・ゲゲゲの妖怪の町生まれ。
素食やマクロビオティック・玄米雑穀・野菜・伝統発酵調味料・米の酒をテーマにした雑誌編集長を経て、
地方に埋もれた「日本のお宝! 応援」をライフワークにする。「日本の米の価値を最大化するのは上質な純米酒」+穀物、
野菜・魚・発酵食、身土不二、一物全体を心がける食と飲生活を提案。地域食ブランドアドバイザー、純米酒&酒肴セミナー講師、
酒食ジャーナリストとして全国で活動中。境港FISH 大使。

ゼロから分かる! 図解日本酒入門がAで品切れの件

March 8, 2018

ゼロから分かる! 図解日本酒入門
知り合いから、「売り切れなんですね〜」と残念がって言われていますが、
たまたま、
たまたま、
Amazonだけで品切れしています。
納品数が”超”少なかったようです・・・(涙)

他のweb書店やリアル書店では、
たっぷりと販売しております!
品切れおこすと、とたんに新刊を高値で販売する店が出てきます。
現在、3499円の値がついているweb書店がありますが、本の定価は1512円でございます。
「とってもわかりやすい!内容が充実!」と 嬉しいコメントもいただいております。
日本酒専門店の方から「若手スタッフに読ませたい」と購入してくれる例も。
米の酒、初めてさんに、するするわかる入門書として好評です!
見かけたら、ぜひ、お手にとってみてくださいね。
Amazonさんに・・・早く納品されますように(祈)

◉TSUTAYAさんには売っています!
http://tsutaya.tsite.jp/item/book/PTA0000UPW24
◉Rakutenさんにも売ってます
https://books.rakuten.co.jp/rb/15240551/
◉hontoさんでも〜
https://honto.jp/netstore/pd-book_28942920.html

3月19日は出版記念イベント

新日本酒紀行で旭菊 大地を取材

March 6, 2018

週刊ダイヤモンドで連載中の新日本酒紀行 地域を醸すもの
2018年2月17日号【Number 059】

やさしいお燗酒が飲みたいな〜という時に、よく注文する銘柄が、旭菊さんの「綾花」です。この燗酒にどれだけ癒されたことか。大好きな居酒屋さんにこの酒を紹介したら、以来、15年以上ロングで常備してくれています。
旭菊さんは、どのお酒もやさしく、お燗酒にぴったり。和食によく寄り添います。飲み始めて何年になるでしょう。
蔵元ファミリーのお人柄も大好き!蔵元杜氏の原田憲明さん、奥さんの圭子さん、息子の頼和さんさんも、優しくて誠実です。みなさんからロングで愛されている酒蔵さんなのです。
蔵元杜氏の原田憲明さん
旭菊さんは、主に福岡県の酒米で酒造りしていますが、中でも、無農薬栽培の山田錦で醸した「大地」というお酒は、その名の通り、田んぼの地力を生かした酒。
この号では、このお酒と酒蔵をご紹介しています。
旭菊さんは火事で蔵が全焼し、再出発したお蔵です。

旭菊 大地(ASAHIKIKU DAICHI)/福岡県久留米市三潴町(みづままち)
田んぼの地力を生かした山田錦の純米酒

(本文より)

「大地」という名の酒。冷やよし、燗(かん)よしの力強い味だ。農薬や化学肥料に頼らず、田んぼの地力を生かした山田錦を使い、旭菊酒造の蔵元杜氏の原田憲明さんが醸す。1994年の開始から栽培は糸島市の古川伊津雄さん。

↑連載ページのみ購入できます
新日本酒紀行 地域を醸すもの Number 059

新しい蔵は体育館のように大きなひとつ屋根。面積的には狭くなったものの、作業動線がグンと短くなり、効率もよくなったそうです。
清潔もキープしやすく、誰がどこで何をしているかが、すぐわかるのも良いところ!

蔵元の息子、原田頼和さんを麹室でパチリ。蔵は木の道具を多用しています!

◉詳しくは誌面を↓ご覧ください
http://dw.diamond.ne.jp/articles/-/22686

http://mikke.g-search.jp/QDIW/2018/20180217/QDIWDW00418935.html

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