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9月5日OnJapanCafeで開催「地域食材×純米酒 Vol.9」のテーマは「酢」!

July 29, 2016

「地域食材×純米酒 Vol.9」イベントを9月5日(月曜日)カフェがお休みの日を貸りきって開催します!https://www.facebook.com/events/693057890841483/
こっそりイベントページをUPしましたが、すでに参加表明をたくさんいただきありがとうございます。
今回は、「残暑にきく〜!お酢体験」を(^^)
穀物、酒粕、果物で発酵させた地域の名酢が大集合!
”ティ酢ティング大会”も開催します。
特別ゲストは和歌山県から「いい酢を造りたいから、いい酒を醸す!」がモットーの九重雑賀の雑賀俊光社長(元プロボクサー)が登場。山田錦100%の純米大吟醸の酒、それを熟成させた酒粕、その酒粕を使った極上酢「吟醸酢」とプロセスを追って味わえます。お酢が原材料から追えるまたとないチャンス!
原料と製造方法が様々な酢のバラエティ、お酢をきかせた料理、それにあう”酸がきれいな純米酒”を揃えてティスティング三昧のイベント。おみやげ付きです(^^)
限定20名!
http://travel.onjapan.tokyo/category/select/cid/313/pid/8831
◎お申し込みはカフェHPまで↑ お願いします
9月5日(月) 19時〜21時 6000円
____________________
●さらに詳しく

おすっ!
お酢の需要が一年間で最も高いのは6〜9月の暑い時期です。
酢には防腐や静菌効果があり、料理に使うと腐敗防止にもなる優れもの。
血糖や血圧上昇を抑制するともいわれ、体に良い効果もあります(サーカスの人が酢を飲んでいるのはガセネタのよう)
お酢メーカーさんから、酢に果物を漬け込んだ飲む酢=サワードリンクも商品化され、「飲む酢」も定番化。
さてそのお酢
原材料と作り方が、じつに様々にあるのです。
原料が穀物である、穀物酢や米酢、黒酢。
日本酒の酒粕が原料の赤酢。
果物が原料の、柿酢、りんご酢、ぶどう酢、イタリアの高級ぶどう酢=バルサミコ酢。
「梅酢」は、梅干を漬けたときにできる酢で、食酢と違って発酵せずにできるもの。
「酢」と名がつくものでも、原料、発酵方法はじつに様々で、世界中にバリエーションがいっぱいあるのです!
料理に欠かせない「合わせ酢」もいろいろあります。
有名な二杯酢、三杯酢に、土佐酢、酢味噌、からし酢、鮎に欠かせない蓼酢。そして人気絶大のポン酢などなど!
そこで、次回9月5日(月曜日)のオンジャパンカフェ「地域食材✕純米酒」シリーズVol.9では、残暑厳しいこの時期に「お酢」をテーマに展開を繰り広げます。
各地の名産酢をいろいろ集め、 ”ティ酢ティング” 大会も。
ぜひ当ててみてくださいね。
全問正解者には賞品も(^^)ありま酢!
もちろん
マリネをはじめとする酢を使った料理も各種。
お腹すかせていらしてください。
さて登場する純米酒も酢にまつわる酒蔵から
「いい酢をつくりたいから、いい酒を醸す! よりよい酸を食卓に」がモットーの、全国でも2蔵しかない ”酒から酢を造る” 和歌山県・九重雑賀さんをご紹介します。
雑賀さんの自信作の酢「山田錦・純米大吟醸」の酒粕を使用した「雑賀吟醸酢」をご紹介!
「雑賀吟醸酢」は、山田錦100%純米大吟醸の酒粕を1年以上熟成させ、純米酒を加え、30石の大木桶で120日以上「静置発酵」させた本格的な赤酢。素材を引き立てる上品でまろやかな味が特徴です。
日本酒と食酢をつくるW発酵蔵ならではの「酒&極上酢」の醍醐味を味わってください!
その他、各地の日本酒蔵の「純米梅酒」のレアものもご用意。
酸たっぷりの一夜で、身体もスッキリさせてみませんか?
*飲めない方用に、サワーフルーツドリンクや、ノンアルコールドリンクも各種ご用意します。
●9月5日(月曜日)開催\(^o^)/
開始時間は19時〜21時
おみやげつきで6000円です。
http://travel.onjapan.tokyo/category/select/cid/313/pid/8831
◎お申し込みはカフェHPまで↑ お願いします!

「地域食材×純米酒 Vol.9」イベントを9月5日(月曜日)カフェがお休みの日を借りきって開催します!
詳細は→https://www.facebook.com/events/693057890841483/
今回は、「残暑にきく〜!お酢体験」を
穀物、酒粕、果物で発酵させた地域の名酢が大集合!
”ティ酢ティング大会”も開催します
特別ゲストは和歌山県から「いい酢を造りたいから、いい酒を醸す!」がモットーの九重雑賀の雑賀俊光社長(元プロボクサー)が登場!

酢と酒のW醸造の蔵「九重雑賀」の社長、雑賀俊光さんってこんな人!とわかるよう、雑賀さんに最近の写真をリクエストしたところ、3枚の写真が送られてきました。・・・選びきれなかったので全部UP。その昔、プロボクサー、ホノルルマラソンに出たことも。私生活では一女のパパです。

今もアスリートです!
モットーは「より良い酸を食卓に!」”酒から酢を造る”醸造W蔵
山田錦100%の純米大吟醸の酒、それを熟成させた酒粕、その酒粕を使った極上酢「吟醸酢」とプロセスを追って味わえます。お酢が原材料から追えるまたとないチャンス☆
https://www.kokonoesaika.co.jp/syokusu.html
原料と製造方法が様々な酢のバラエティ、お酢をきかせた料理、それにあう”酸がきれいな純米酒”を揃えてティスティング三昧のイベントです。

限定20名
http://travel.onjapan.tokyo/category/select/cid/313/pid/8831
お申し込みはカフェHPまで↑ お願いします。ご入金をもって参加完了となります。
9月5日(月) 19時〜21時 6000円 おみやげ付き
____________________
●さらに詳しく

おすっ!
お酢の需要が一年間で最も高いのは6〜9月の暑い時期です。
酢には防腐や静菌効果があり、料理に使うと腐敗防止にもなる優れもの。
血糖や血圧上昇を抑制するともいわれ、体に良い効果もあります(サーカスの人が酢を飲んでいるのはガセネタのよう)
お酢メーカーさんから、酢に果物を漬け込んだ飲む酢=サワードリンクも商品化され、「飲む酢」も定番化。

さてそのお酢、
原材料と作り方が、じつに様々

原料が穀物である、穀物酢や米酢、黒酢。
日本酒の酒粕が原料の赤酢。
果物が原料の、柿酢、りんご酢、ぶどう酢、イタリアの高級ぶどう酢=バルサミコ酢。
「梅酢」は、梅干を漬けたときにできる酢で、食酢と違って発酵せずにできるもの。

「酢」と名がつくものでも、原料、発酵方法はじつに様々で、世界中にバリエーションがいっぱいあるのです!

料理に欠かせない「合わせ酢」もいろいろです。
有名な二杯酢、三杯酢に、土佐酢、酢味噌、からし酢、鮎に欠かせない蓼酢。そして人気大のポン酢などなど!

そこで、次回9月5日(月曜日)のオンジャパンカフェ「地域食材✕純米酒」シリーズVol.9では、残暑厳しいこの時期に「お酢」をテーマに展開します。

各地の名産酢をいろいろ集め、 ”ティ酢ティング” 大会も!
ぜひ当ててみてくださいね。
全問正解者には賞品も(^^)ありま酢!

もちろん
マリネをはじめとするお酢を使った料理もご用意。
お腹すかせていらしてください。

さて登場する純米酒も酢にまつわる酒蔵から!
「いい酢をつくりたいから、いい酒を醸す! よりよい酸を食卓に」がモットーの、全国でも2蔵しかない ”酒から酢を造る” 和歌山県・九重雑賀さんをご紹介します。
雑賀さんの自信作の酢「山田錦・純米大吟醸」の酒粕を使用した「雑賀吟醸酢」をご紹介!
「雑賀吟醸酢」は、山田錦100%純米大吟醸の酒粕を1年以上熟成させ、純米酒を加え、30石の大木桶で120日以上「静置発酵」させた本格的な赤酢。素材を引き立てる上品でまろやかな味が特徴です。
日本酒と食酢をつくるW発酵蔵ならではの「酒&極上酢」の醍醐味を味わってください!
その他、各地の日本酒蔵の「純米梅酒」のレアものもご用意。
酸たっぷりの一夜で、身体もスッキリさせてみませんか?
*飲めない方用に、サワーフルーツドリンクや、ノンアルコールドリンクも各種ご用意します。

●9月5日(月曜日)開催
開始時間は19時〜21時
おみやげつきで6000円です。
http://travel.onjapan.tokyo/category/select/cid/313/pid/8831
◎お申し込みはカフェHPまで↑ お願いします!
詳細は→https://www.facebook.com/events/693057890841483/

明日29日金曜 19:15〜 朝日カルチャーセンター新宿教室ではじめてさんの純米酒女子倶楽部

July 28, 2016

7月29日金曜 19:15〜 朝日カルチャーセンター新宿教室

【新設】はじめてさんの純米酒女子倶楽部
田んぼや米を大切に思い、丁寧に米の酒を醸す誠実な酒蔵の酒を追いかける「純米酒を識る」講座。その番外編で初の「日本酒・はじめて・女子・限定」講座です。
日本酒って美味しいの? どう選べばいいの? 大吟醸って何? おつまみはどう合わせるの? 簡単で美味しいつまみは? 飲む器はどうやって選ぶの? 美味しい温度って? 等々、日本酒にまつわる素朴な質問にお答えします。
朝日カルチャーセンター新宿教室、担当は伏木淳子さんです。
新宿区西新宿2-6-1 新宿住友ビル4階 ●TEL 03-3344-1946
https://www.asahiculture.jp/shinjuku/course/69338dda-f29b-3023-ed28-572038a51534

講座では、フレッシュでクリアー感がある、エレガントな味の純米酒を中心に、おつまみとのマッチングを楽しみます。アイテムは、純米系のスパークリング、純米大吟醸、純米吟醸、純米酒の温度違い、ビンテージ古酒など。キラキラ輝くような味のお酒と、それに合うベジつまみや、日本各地に伝わる発酵珍味をペアリングしていきます。飲んで食べて納得の、楽しいsake時間を過ごしてみませんか?
7/29 金曜 19:15-20:45 1回のみ
https://www.asahiculture.jp/shinjuku/course/69338dda-f29b-3023-ed28-572038a51534
簡単にできるおつまみもいろいろ出ます

とか

とか
【新設】はじめてさんの純米酒女子倶楽部

福井の吉川ナスを見にいきました!

July 28, 2016

福井の鯖江で栽培される伝統野菜「吉川(よしかわ)ナス」の花

花が咲いたら、ナスの実の始まりです

色文字はリンクはってます。cllick!
福井県HPより抜粋 → 全国的に注目されている「吉川ナス」。福井県のほぼ中心、鯖江市旧吉川村で栽培されています。1000年以上もの歴史を持ち、一説では加茂ナスのルーツとも言われています。風があたると傷がつきやすく、品質も悪くなってしまうためハウス栽培が基本。ソフトボールくらいの大きさがあり、身が固く、煮崩れしにくいのが特長です。
●JA京都・賀茂なす
●foodslink・賀茂茄子
●京都府南丹広域振興局・賀茂なすレシピ

葉脈もシックな茄子色!
●吉川茄子/福井県の伝統野菜

まんまるで皮がツヤツヤ、重量は300g以上にもなるそうです。

大きさはこんな感じ!
名前の吉川ですが、市町村合併され、吉川村はありません。ナスにその名を残す感じですね。
●鯖江市旧吉川村

吉川ナスは地理的表示保護制度GI登録をとったばかり!
●鯖江市HP「吉川ナス」が「地理的表示保護制度(GI)」に登録されました。
●農林水産省 登録の公示「吉川ナス」
●福井新聞 吉川ナス「GI」登録 伝統野菜の手本となれ

道の駅西山公園売店にはもぎたての吉川ナスがいっぱいでした。
ちょうどこの日は吉川ナスの品評会があり、箱売りされていました。ひと箱1,600円。安い!

吉川ナスの生産者、徳橋さんは現代表の方、作品も立派でした!
1個198円

吉川ナスの揚げたてをいただきました。ふっくらジューシィ。油をスポンジのようによく吸うので油の質が問われますね。蒸しても良さそう。アクが少ないので漬物もおいしそう。

お話を伺いました。
吉川ナスを入れるビニール袋はただの袋ではなく、ポリプロピレン製。値段は高いけれど、ナスが汗をかかず、しなびにくく、日持ちがいいという。
保護のために白い網目のフルーツキャップも必須。
登録の証、GIシール、そして吉川ナスのシールと包装資材が結構あります。
なんでも
袋代2円50銭+フルーツキャップ代4円+シール代「GI 」5円+「吉川ナス」4円=これだけで15円50銭かかっているという。
当地のおすすめの食べ方は、スライスして揚げて田楽のほか、バーガーやカレーにも使うという。
ううむ…なんだか、ちょっとモッタイナイ
福井つづく

明日の朝カルは「スパークリング純米酒特集

July 22, 2016

明日7月23日の夜開催の朝日カルチャーセンター新宿教室は
「クリアー、ミルキー、強発泡~微発泡まで、スパークリング純米酒特集」です。
特に!代替品がこの世にない新政「天蛙」が爆発せず、注ぐことができるかどうか(*_*)
どうぞカエルさん、暴れませんように(祈)

https://www.asahiculture.jp/…/6bcb5deb-4aab-a216-f449-5715b…

一番の不安は、無事に全部のお酒が壊れず、届くかどうか。

*伏木 淳子さん到着したら、とっておきの冷蔵保管でよろしくお願いしますね
カルチャーのお問い合わせは伏木さんまで TEL 03-3344-1946

大手酒メーカーも参入!各地の酒蔵で人気沸騰のスパークリング日本酒。シュワシュワとした泡が、乾杯酒として、食前・食中酒としてもふさわしく、日本酒初めてさんにも飲みやすいとあって大人気。

「どうして日本酒がシュワシュワするの?」

「どんなタイプを選べばいいの?」
という素朴な疑問にお応えします。

シャンパーニュ方式と同じ本格的な瓶内二次発酵タイプから、搾った後に炭酸を加えるガス混入製法のもの。
クリアーorミルキー、強い発泡に微発泡など、さまざまなスパークリング純米酒を飲み比べます。それに合わせたおつまみも!
https://www.asahiculture.jp/…/6bcb5deb-4aab-a216-f449-5715b…
7月23日(土曜) 18:30-20:15

その他!

◯7月29日金曜 19:15〜 朝日カルチャーセンター新宿教室

【新設】はじめてさんの純米酒女子倶楽部
田んぼや米を大切に思い、丁寧に米の酒を醸す誠実な酒蔵の酒を追いかける「純米酒を識る」講座。その番外編で初の「日本酒・はじめて・女子・限定」講座です。
日本酒って美味しいの? どう選べばいいの? 大吟醸って何? おつまみはどう合わせるの? 簡単で美味しいつまみは? 飲む器はどうやって選ぶの? 美味しい温度って? 等々、日本酒にまつわる素朴な質問にお答えします。

講座では、フレッシュでクリアー感がある、エレガントな味の純米酒を中心に、おつまみとのマッチングを楽しみます。アイテムは、純米系のスパークリング、純米大吟醸、純米吟醸、純米酒の温度違い、ビンテージ古酒など。キラキラ輝くような味のお酒と、それに合うベジつまみや、日本各地に伝わる魚介系発酵珍味をペアリングしていきます。飲んで食べて納得の、楽しいsake時間を過ごしてみませんか?
7/29 金曜 19:15-20:45 1回のみ
https://www.asahiculture.jp/shinjuku/course/69338dda-f29b-3023-ed28-572038a51534

8月27日=「暑い夏に楽しみたい!とびっきりのキラキラ夏純米、夏ならではの飲み方、カクテルまで」全国各地の酒蔵から夏季限定出荷で、夏専用に酒質設計された純米酒を飲み比べます。その味とは?そして、夏だからこそ楽しみたい純米酒を使ったカクテルも楽しみます。純米原酒に氷を入れた「純米ロック酒」泡がプチプチ音をたてて爽やかな「純米ソーダ割」純米酒ならではの米の甘さで美味しく仕上がるレモンとミントたっぷりの「純米モヒート」など…。アルコール度数も下がって、ゴクゴク飲める新感覚の純米酒の夏アレンジを楽しみます。https://www.asahiculture.jp/shinjuku/course/473ce4c9-e23b-8ab0-486e-5715be7aa132

9月24日=「一度火入れの熟成感を楽しむ!純米酒ひやおろし大特集」「ひやおろし」とは、冬に醸造したお酒を一度だけ火入れ(加熱処理)して、タンクのまま、春~夏~秋口まで半年以上貯蔵させ、ボトルに詰めて出荷する酒のこと。熟成期間を経て、どのように米の酒が変化していくのか、搾りたての荒い苦味を感じる新酒にはない、おだやかでまるみのあるやさしい味が特徴です。
とはいえ、最近はオールシーズン製造する四季醸造の蔵が増えました。また、搾ったらすぐ瓶詰めし、冷蔵貯蔵する蔵も増えています。昔のようにタンクで寝かして熟成させる蔵は減少。そんな今だからこそ、「ひやおろし」の面白さとは何か? 飲んで考えます。「ひやおろし」だからできる味比べを全国8蔵のお酒で楽しみます。https://www.asahiculture.jp/shinjuku/course/a255072a-a276-0f92-a9f9-5715be0432a3

かどや丸さんのイカ続き

July 21, 2016

角野正典さん「かどや丸」さんのイカつづき。
届いたその日にさばいて、冷凍したものを、ゆっくり楽しんでます。昨晩は「イカの足」
佐々木 京美さんが「イカは塩して保存がいい」というので、塩してから冷凍したイカ足を冷凍庫から出してきました。
角野正典さん「かどや丸」さんのイカつづき。
http://www.yohkoyama.com/archives/80654
届いたその日にさばいて、冷凍したものを、ゆっくり楽しんでます。
昨晩は「イカの足」
佐々木 京美さんが「イカは塩して冷凍保存がいい」というので、今回はすべて塩してから冷凍。

自然解凍すべきでしょうが、急いでいた昨晩は、冷凍のまま酒だけ注いで煮てもどしました。
ある程度のところで、一部をグリルで焼いてみたら、酒のふっくら感も手伝ってか、香ばしくぷりっとやわらかで、あま〜い!
塩味がすでに薄くついているので、そのままでウマウマつまみ(また、つまみ!?)
イカ足グリルをのせた皿は赤水窯・熊本 象さん作です。

佐藤俊博さんに譲ってもらったトリュフ塩をふりかけたら、いきなりフランス人になったようなオシャレな味に大変身!思わずワインを開栓してしまいました(笑)
残りのもどしたイカ足は、しめじと大豆(三重・近藤啓子さんの無農薬栽培品。味がうまくて濃い!)とトマト煮にしました。

純米酒とバルサミコ酢も加えて、仕上げに黒胡椒をゴリゴリ。オリーブオイルをたら〜り回しかけて、パスタでいただきました。
いやもうイカっておいしいですね☆
冷凍してもおいしく、すぐもどる、本当にイカさまさまです!

関係各位の皆さま。ごちそうさまでした!ヽ(^。^)ノ

その前に作ったイカ足cooking報告。
ジャガイモといんげんと大豆(秋田県産)、厚揚げの煮物にもイカ足をいれてみました(見えていませんが)

定番の酢の物にも(^^)

おばあちゃん風のイカ足といんげんの煮物

じゃがいも(千葉県いすみ市産キタアカリ)とイカ足を合わせてホクホクの中にイカのぷりぷり。青じそも加えて。

こちらは身の部分。肉厚であまい。
イカ様も、お酒のつまみばっかりでした!
塩して冷凍、便利ですね

新潟の「醤油 赤飯」!?

July 21, 2016

いや〜驚きました。これが全部「赤飯」とは!
「醤油赤飯」に「五目赤飯」!
新潟県十日町のスーパーにて
しかも小豆、ささげが使われておりません〜
この日はちょうど、南魚沼市兼続公まつりの日で、お祭りメニューがいろいろ販売されていました。
この「赤飯」がドドーンと並んでいたのですが、最初おこわ?と思って近づいたら、
「赤飯」とあるので、おおいに驚いたのです。
宮田さんがおっしゃるように「もち米で蒸したご飯を”赤飯”」カテゴリーにしているのではないかと推測。
ただ、飯田さんや真子さんがおっしゃるように、色が茶色い!??「醤油赤飯」には、たまげました〜〜。地域の常識は、いろいろですね〜。
今、「醤油赤飯」で、検索したら!
https://www.google.co.jp/search?q=%E9%86%A4%E6%B2%B9%20%E3%82%BB%E3%82%AD%E3%83%8F%E3%83%B3&espv=2&biw=1280&bih=609&tbm=isch&tbo=u&source=univ&sa=X&ved=0ahUKEwiWg_P8sP7NAhXLn5QKHeKrCLoQsAQIJg
山本 洋子 http://item.rakuten.co.jp/ja-nagaoka/sekihan-001/
赤飯の読みが「おこわ」になっていました!
新潟名物でした・・・所変われば品変わるを実感
田邉 太郎 我が家の赤飯もコレでした。小豆ではなく、いんげん豆ですね。小豆の入った赤飯は「アズキマンマ」と呼んで、お金持ちの家でしか出なかったそうです!
いいね!を取り消す · 返信 · 1 · 17時間前
山本 洋子
山本 洋子 田邉 太郎さん もしやご両親は新潟出身ですか?
>小豆の入った赤飯は「アズキマンマ」
なるほど、そういう区分けなのですね〜。

いや〜驚きました。これが全部「赤飯」とは!
「醤油 赤飯」に「五目赤飯」!
新潟県六日町の駅前スーパーにて発見。
しかも小豆、ささげが使われておりません〜。豆は、小豆ではなく、いんげん豆です。
発見した7月17日は、「南魚沼市兼続公まつり」の日で、お祭りメニューがいろいろありました。

そして、この「赤飯」がドドーンと売場に並んでいたのです。
最初おこわ?と思って近づいたら、「赤飯」と書いてあるので、ビックリ

「もち米で蒸したご飯を”赤飯”」カテゴリーにしているのではないかと推測。

とはいえ、色が茶色い!??「醤油赤飯」には、驚きました
地域の常識は、いろいろですね!

気になって「醤油赤飯」で検索したら商品がたくさん見つかりました

http://item.rakuten.co.jp/ja-nagaoka/sekihan-001/

赤飯の読みが「おこわ」になっていました!
新潟名物だそうです・・・所変われば品変わるを実感。
田邉太郎さんが「 我が家の赤飯もコレでした。小豆ではなく、いんげん豆ですね。小豆の入った赤飯は「アズキマンマ」と呼んで、お金持ちの家でしか出なかったそうです!」と教えてくれました。
小豆の入った赤飯は「アズキマンマ」
なるほど、そういう区分けなのですね〜。
JA越後ながおかさんの説明書きによると「長岡の赤飯はあめ色(つやのある茶色)をしているのが特徴です」「ささげの代わりに大粒ないんげん豆と醤油です」
新潟(長岡?)へ〜へ〜へ〜でした。
所変われば品変わる

8月20日メゾン・ド・アニヴェルセルで誉富士のお酒の会

July 20, 2016

宮田祐二先生が98000固体から見つけて育成した静岡県初のオリジナル酒米「誉富士」。
http://www.shizuoka-sake.jp/torikumi/homarefuji_1.html
今や、県内の酒蔵のほとんどが使って、純米酒を醸しています。
今年の夏はその誉富士で素敵なイベントがあります。
静岡県酒造組合さん+静岡県庁さんにお声がけいただき、セミナーのお手伝いを致します。
会場となる「メゾン・ド・アニヴェルセル」は
http://www.m-anniversaire.com/index.html
自然の樹々に囲まれた結婚式場もできる会場。ここで日本酒「誉富士の会」とは〜〜でありますよ。
お酒をいただく前に蔵見学あり。誉富士の田んぼが真ん前!にある「富士錦酒造」さんで、酒米のなんたるかをお勉強します。
そして、静岡県の新酵母・河津桜酵母を使った誉富士の酒、また、従来の静岡酵母を使った誉富士の酒、そして!あの蔵元杜氏による「蒸し燗酒」も登場予定です(^^) それで3000円はないでしょう〜なイベント。
応募者多数の場合、抽選のようですが、みなさん当たりますように!
http://www.shizuoka-sake.jp/homareparty-fuji/index.html
_________________
~ 酒蔵&水田見学&グルメ ~
静岡オリジナル酒造好適米「誉富士」で醸した日本酒を、これまで接する機会の少なかった方に親しんで貰えるイベントを開催します。
当日、JR静岡駅→新富士駅→富士駅の順で貸し切りバスに乗車、富士宮市上柚野の「富士錦酒造」へ。酒蔵と誉富士栽培水田見学の後は「メゾン・ド・アニヴェルセル」に移動し、セミナー&美味しい料理とお酒を楽しもう。お酒+フレンチコース料理で3000円は、見逃せないチャンス!料理の合間には普段お目にかかれない酒蔵の方などとお話する機会も。
日本酒はちょっと…という方にこそ目からウロコのイベントです。当日は講師として、マクロビオティックの第一人者である山本洋子先生をお迎えし、面白くてタメになるお話も聞けます。
●美味しい日本酒と料理のマリアージュ体験イベント
日時 2016年8月20日(土)
定員 50名(応募多数の場合は抽選)
参加費 3000円(税込・食事代として)・当日、参加時に集金。
申込み ファックス及び専用申込フォームからお申込み。
締切 8月7日(日)到着分まで。
当選 8月8日(月)当選者に直接ご連絡。
その他 当選1名につき、同伴1名まで可能(記名必須)
※貸し切りバスなど着席形式の為、申し込み時に氏名の記載のない方は入場できません。ご注意ください。
当日スケジュール
集合13:00静岡駅→14:00新富士駅→14:15富士駅。
15:00富士錦酒造→17:00メゾン・ド・アニヴェルセルにてセミナー、パーティ。
20:00閉会予定。
その後、貸し切りバス乗車、各駅順次解散。
※詳細は当選者に改めて連絡
主催 静岡県誉富士普及推進協議会・静岡県 【協力】静岡県経済連協同組合
お問合せ先 静岡県誉富士普及推進協議会(静岡県酒造組合内)
静岡市葵区清閑町4-18 TEL.054-255-3082
営業時間/9:00~17:00 休日/土・日・祝

↑撮影20160705富士錦さん誉富士圃場
宮田祐二先生が98000固体から見つけて育成した静岡県初のオリジナル酒米「誉富士」
http://www.shizuoka-sake.jp/torikumi/homarefuji_1.html
今や、県内の酒蔵のほとんどが使って、純米酒を醸しています。

今年の夏はその誉富士で素敵なイベントがあります。
「メゾン・ド・アニヴェルセルで誉富士のお酒の会」
静岡県酒造組合さん+静岡県経済産業部 農芸振興課 水田農業班さんにお声がけいただき、セミナーのお手伝いを致します

会場となるメゾン・ド・アニヴェルセルは

自然の樹々に囲まれた結婚式場もできる会場。
ここで日本酒「誉富士の会」とは〜〜でありますよ。

↑photo上2枚はメゾン・ド・アニヴェルセルHPより拝借

料理はフレンチとか

結婚式場だけあって、どこも絵になります。

緑の葉がなんとも清々しくて素敵!木の名前を尋ねたら
「カツラです。葉がハート形なので、選んでいます」
♡♡♡
なんと! カツラの木に出会ったら、葉を見上げてくださいね
___________________

お酒をいただく前に蔵見学があります

誉富士の田んぼが真ん前!にある「富士錦酒造」さん。ここで酒米のなんたるかをリアルにお勉強

富士錦さんの蔵の真ん前に広がる

誉富士!8月20日はどう成長しているでしょうか楽しみです
メゾン・ド・アニヴェルセル会場では、静岡県工業技術研究所・沼津工業技術支援センターが開発した新酵母・河津桜酵母を使った誉富士の酒、また、従来の静岡酵母を使った誉富士の酒。そして!白隠正宗・高嶋一孝蔵元杜氏による「蒸し燗酒」も登場します。
それで3000円はないでしょう〜なイベント。
応募者多数の場合、抽選のようですが、みなさん当たりますように!(ただし、応募条件は、これまで接する機会がなかった方です。すでにご存じすぎる方はご遠慮くださいませ )
詳細→ http://www.shizuoka-sake.jp/homareparty-fuji/index.html

以下HPより抜粋
~ 酒蔵&水田見学&グルメ ~

静岡オリジナル酒造好適米「誉富士」で醸した日本酒を、これまで接する機会の少なかった方に親しんで貰えるイベントを開催します。
当日、JR静岡駅→新富士駅→富士駅の順で貸し切りバスに乗車、富士宮市上柚野の「富士錦酒造」へ。酒蔵と誉富士栽培水田見学の後は「メゾン・ド・アニヴェルセル」に移動し、セミナー&美味しい料理とお酒を楽しもう。お酒+フレンチコース料理で3000円は、見逃せないチャンス!料理の合間には普段お目にかかれない酒蔵の方などとお話する機会も。
日本酒はちょっと…という方にこそ目からウロコのイベントです。当日は講師として、マクロビオティックの第一人者である山本洋子先生をお迎えし、面白くてタメになるお話も聞けます。
●美味しい日本酒と料理のマリアージュ体験イベント
日時 2016年8月20日(土)
定員 50名(応募多数の場合は抽選)
参加費 3000円(税込・食事代として)・当日、参加時に集金。
申込み ファックス及び専用申込フォームからお申込み。
締切 8月7日(日)到着分まで。
当選 8月8日(月)当選者に直接ご連絡。
その他 当選1名につき、同伴1名まで可能(記名必須)
※貸し切りバスなど着席形式の為、申し込み時に氏名の記載のない方は入場できません。ご注意ください。

●当日スケジュール
集合13:00静岡駅→14:00新富士駅→14:15富士駅。
15:00富士錦酒造→17:00メゾン・ド・アニヴェルセルにてセミナー、パーティ。
20:00閉会予定。その後、貸し切りバス乗車、各駅順次解散。
※詳細は当選者に改めて連絡

主催 静岡県誉富士普及推進協議会・静岡県【協力】静岡県経済連協同組合
お問合せ先 静岡県誉富士普及推進協議会(静岡県酒造組合内)
静岡市葵区清閑町4-18  TEL.054-255-3082
営業時間/9:00~17:00 休日/土・日・祝

新富士駅周辺図。富士山がど真ん中!

季節料理「大」さんの7月

July 19, 2016

野菜大好きの私です。お肉は大の苦手で、生クリームを使った料理も苦手。甘いものも苦手…。というわけで、フランス料理店には、シェフに悪くてなかなか行けません。
さて、そんな私にとって理想そのもの!なお店が季節料理「大」さんです

野菜好きの私です。お肉は大の苦手で、生クリームを使った料理も苦手です。甘いものも苦手…。というわけで、フランス料理店はなかなか行けません。シェフに悪すぎて…。
さて、そんな私にとってパラダイスのように素晴らしいお店が季節料理「大」さんです。
大さん自ら育てた路地野菜が次々と出てくるのですが、野菜の味が濃くて、味付けがツボにはまるほど好み!
今回は、南蛮と青じその組合せに悶絶でした☆ きゅうりは品種違いで2種、いんげん豆も香ばしく、こんにゃくはこんにゃく芋から手づくりですよ! 煎り豆もコクが抜群。お漬物も素晴らしかったです。畑の料理人、我田大さんにぞっこんです!
お酒は、鶴齢と、貴重な住乃井古酒をいただきました。しかも日本酒の値段が良心的。
お魚は、地元の天然鮎、我が故郷、境港の本マグロが出ました!
旬の露地野菜だけなので、いつ行っても野菜がガラリと変わります。また来月も行きたい〜であります。はい。
阿部 勉さん しっかり味わわせていただきました(^^)
店主の我田 大さんが自ら育てた路地野菜が次々と登場。
その野菜の味がそれは自然なおいしさ、味付けもドツボにストライク!好みなのです。
前回訪問→http://www.yohkoyama.com/archives/78748
初めの一皿は、きゅうり2種類(相模半白、さつきみどり)を自家製味噌で。ポテトサラダに枝豆(札幌緑)、サクラマスの自家製スモーク、コクがある煎り豆(一人娘)など

南魚沼の地酒、青木酒造の鶴齢をいただきました

夏野菜5種!緑のお皿
キャベツ(弥彦)の塩もみ、きゅうり(さつきみどり)もみ、つる菜の胡麻和え、いんげん豆(ケンタッキーワンダー=どじょういんげんに近い)など。かぐら南蛮と青じそ炒めの組合せに悶絶でした☆

こんにゃくはこんにゃく芋から手づくりです!加茂茄子、油揚げ、いんげんの煮物。

夏野菜いろいろで爽やかラタトゥイユ

お魚は、地元の天然鮎、我が故郷、境港の本マグロが出ました! インド洋のマグロも一切れ。タコ、鯛

わさびも本格派。静岡産

焼魚は地元のぼり川の鮎、岩牡蠣は聖籠町、マカジキのトロの焼き漬け

夏野菜の天ぷら。どじょういんげん、万願寺、茄子(紫水=しすい「泉州水茄子となにかのかけあわせ」)衣は、卵と薄力粉だけ。とってもジューシー
他写真ナシ 香の物は古漬けと浅漬けのきゅうり、夕顔のおすましは焼アゴ出汁。

らっきょうのピクルス! いわゆる甘酢ではなく、ローリエとワインビネガー漬け。ハーブが爽やか香ります。甘くなくて素敵

野菜も料理も、ひとりで作る大さん

お酒は、貴重な住乃井酒造の古酒1992年も!
最初は冷やで、次はお燗酒で

日本酒の値段が良心的です。これ以外に2合で1000円など各種あり

大さんの手書き、字も達筆!

住乃井酒造の古酒1992年には、サクラマスの自家製スモークがあう!ということでもう一度、お替わり

我田 大さんの著書「うまいが野菜 料理人が教える本当においしい野菜の作り方と食べ方」です。
料理のヒントが満載!店で販売しています。

畑の料理人、我田 大さん自作きゅうりの説明中

使う野菜は、育てた旬の露地野菜だけなので、いつ行っても野菜がガラリと変わります。来月も行きたい〜であります!

大さん、ホワイトボードの字は……。
おまかせコースがおすすめ。要予約(突然休むことがあるので要注意)
●季節料理 大(だい)
新潟県南魚沼市六日町2116
電話 025-772-4565

撮影/iphone6
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泊まりは龍気温泉。ここの薬石風呂が目当てです。
●おすすめコースは
鶴齢さん+オーギヤカフェ
龍気温泉の薬石風呂
夜ご飯は季節料理 大
翌日の昼は兼続庵でお蕎麦
その後、六日町駅前スーパーララ内の農家さん持ち込み地場野菜コーナーおすすめ
帰りに群馬県川場村のファーマーズマーケット+永井酒造の酒蔵見学+古新館・蔵カフェなど
その帰り
上里SA・上りは今年4月にリニューアル。郷土珍味がいろいろ見つかりますhttp://www.driveplaza.com/sapa/1800/1800066/1/

南魚沼の鶴齢醸造元・青木酒造さん

July 18, 2016

塩沢駅から近い、鈴木牧之ゆかりの「牧之通り」 にある鶴齢醸造元・青木酒造さん。
牧之は雪国の暮らしを書いた「北越雪譜」の著者で、青木酒造のご先祖さま。
青木酒造さんの元の屋号は「平野屋」だそうです。

売店には「雪男」グッズが増えていました(^^)
新潟のミケランジェロと称される、石川雲蝶の作品が、間近で観ることができます。
新潟のミケランジェロと言われる「石川雲蝶」の作品が、蔵売店内に飾ってあり、間近で観ることができます。
http://www.niigata-kankou.or.jp/shiru/rekishi/jinbutsu/uncho/
http://www.niigata-kankou.or.jp/minamiuonuma/kyoukai/model/yb0001_2.html

昔のお帳場を再現し、センスよくまとめられた売店

「雪男」グッズの新作が増えていました

前掛けにも雪男!

ワインボトルを入れるようなおしゃれデニム製の雪男Bag。四合瓶がぴったり収まります。鶴齢の阿部勉さんに持ってもらいました。
もちろんお酒もあります→http://www.kakurei.co.jp/sake/yukiotoko/yukiotoko02.php
青木酒造さんのはす向かいに

直営店のオーギヤ・カフェ!
http://www.ohgiya-cafe.com/

センスの良い本も常備してあり、落ち着けます。

こちらは、鶴齢の大吟醸とクッキーを練り込んだ「酒チョコサラミ仕立て」450円。鶴齢の大吟醸も添えられています。つけて食べるとよいという。

こちらは「飲み比べ3種セット500円」乾燥ホタテ付きで、良心的価格

今回は多田さんも一緒!
2人で旅…ではなく

博樹さんも一緒。ドライバーなので珈琲です(いつもゴメンナサイ)
DRINK MENU には、酒の文字がなかなか出てきません。
最後の最後の下の方にちょこっと書いてあるだけ。奥ゆかしすぎます鶴齢さん。

カフェで販売している地元製の薄荷油。もともと塩沢は薄荷が有名だったとか。平野屋時代には製造していたといいます。こちらの薄荷油、香りが超爽やかスースーでお気に入り☆
詳しくは↓

●塩沢の大塚薬局の『薄荷油』
●【牧之通り】で出会う明見菩薩とハッカ油(新潟県・塩沢)

駐車場には薪がたくさん常備されていました。冬は薪ストーブが大活躍!
夏は想像できませんが、豪雪地帯です。
●オーギヤカフェ
〒949-6408 新潟県南魚沼市塩沢181-1
Tel : 025-775-7701

10:30~17:30 水曜休み

●塩沢 牧之通り

兼続庵さん再び

July 18, 2016

兼続庵さんにまた行っちゃいました!
●店主のブログ→ http://kanetugu84.exblog.jp/
緑の葉は蕎麦にも入れる「苧麻(からむし)」でございます。
●前回訪問ブログ→http://www.yohkoyama.com/archives/79289
前回は「えのき茸」がおみやげでしたが、今回は畑で朝とれたての「きゅうり」と「ししとう」野菜、ひとりに一袋ずつ。
しかも、天ぷら盛り合わせのエビを抜いてもらったら、「半額にしときました」と…。どこまで商売ッけのない、70オーバーのご夫妻なのでしょう。うるうる、ジーン。
兼続庵さんにまた行っちゃいました!

天ぷらの緑の葉は蕎麦にも入れる「苧麻(からむし)」でございます。
お茶も苧麻茶です!
●詳しくはコチラ↓前回訪問blog
http://www.yohkoyama.com/archives/79289

食物繊維がたっぷり!独特の面白い蕎麦!それよりもご店主夫妻に会いにいく感じです。
前回は「えのき茸」をおみやげにいただきましたが、今回は、畑で朝とったという「きゅうり」、「ししとう」の自家栽培野菜。ひとりに一袋ずつ。
しかも、天ぷら盛り合わせのエビを抜いてもらったら、「半額にしときましたから」と…。
どこまで商売ッけのない、70オーバーのご夫妻なのでしょう。うるうる、ジーン。
また、お顔見に伺います!
●兼続庵ご店主のブログ→ http://kanetugu84.exblog.jp/
新潟県南魚沼市坂戸117-子電話 025-772-737111時~14時30分木曜休み
http://www.yohkoyama.com/archives/79289

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