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料理通信1月号で「件」へ

January 5, 2011

「あれ!と言われたら、これ!」
酒と料理が即、対応するカードを手の内に持つという、学芸大学・件(くだん)オーナー料理長の川邊さん。
『料理通信』・1月号で取材させてもらいました。

「件」は10坪正方形という小さなお店。そこに爽やか系からコク系まで、日本酒70種、料理100種がぎっしり勢揃い!

川邊さん「30歳でぜったい独立を決めていました」
メニューを開けば野菜、魚介、肉、珍味までもが手書きでびっしり9ページ!

お酒のメニュー。東北の蔵から並べる店が多い「そうすると九州の蔵元は、行きつかなくてかわいそう」と、件では西から紹介しています。

件の酒の柱は3本
初めの一杯や日本酒初心者向けに選ぶのは、香り系や発泡酒。これらはワイングラスでスッと提供。
そして、おでんに合わせる酒となれば、ふっくらまるいタイプの酒をチロリで温め盃で。
到着点というべき〆の酒(別名、困ったときの1本、または決め技1本!)は、うまみと余韻がある”太ボディ酒”を大きなぐい飲みでドンと出すのが特徴。
「トップ、ミドル、ラストの変化を楽しんでほしいから」

↑休店日に行われた撮影。詳しくは誌面でどうぞ!

↑おすすめは毎日違います。
メニューはいっぱいあるけれど、中でも真骨頂は「酒が進む!だし汁自慢のおでん」!!

↑撮影させてもらった自慢の肴。
川邊さん、日本酒との衝撃の出会いは10年前。

初めての酒蔵訪問は「丹沢山」
そこで蔵元の露木さんに飲ませてもらった一杯だったという「あの感覚、今でもハッキリ覚えています。今までの日本酒って何だったの〜って?」この感動を皆に伝えたい!その思いから”料理と日本酒どちらも最高の店構想”がふくらんだそうです。

↑王祿酒造「丈径」新ラベルに移行したのでこれが見納め。(右)栽培農家、山田の案山子の皆さん。この犯人みたいな写真も見納め。

「酒は単体じゃないです。人がいて、料理があって出会いがあるからおいしくなる。器、温度も大事。酒の味はひとつじゃなく、育てるものだと思っています」

若いと感じた酒は栓を閉めて時間をおく。
燗酒は酒によって温度を変える。秘技「差し水燗」(水を極少量足したお燗)、そして「差し酒燗」(65℃まで上げ、同じ酒を常温で足す)など、家飲みに出来ない味の追求に励むオトコカワベであった。

渾身の力で選ぶ酒の中には、応援したい同世代の蔵酒もあり。それは利益度外視で出すエコヒイキ酒。どれが何かはお店で発見ください!(書いてありませんよ。写真の酒は無関係)

冷蔵庫内のお酒。よく見るとラベルにちょこちょこ手書きの文字が。

喜久醉は定番。1本のお酒を育て方違いで3種類あり。驚きました。

試飲させてもらった3種類の喜久醉・特別純米。
酒は愛し愛されてこそ。

川邊さんと奥さん、生まれたばかりのお嬢さん♥

昔の事故で足がちょっと不自由(障害者手帳を持っている事を初めて知りました)。そんな身体も考えぬいた将来を見据えての店づくり、そして日本酒とそれに合わせるお料理。 工夫に技がそれはいっぱい!「件」一代記で1冊書けそうでした(ね。編集部八木さん)
「酒と料理、最高の店構想」は進行中。やりたいことでまだまだいっぱいの川邊さんです。

↑日本酒初心者からトコトン飲みたい派、太い酒とびきり燗好きまで、すべてに対応!するラインナップ。懐が深い件であります。
●『料理通信』・1月号

梅原真さん『ニッポンの風景をつくりなおせ』

September 21, 2010

グラフィックデザイナー・梅原真さんの書きおろし『ニッポンの風景をつくりなおせ』
梅原さんは別名” 高知の「アカンヤンカ」マン!”(命名©大橋歩さん)
地元高知の土佐の一本釣りカツオ「漁師が釣って漁師が焼いた」をはじめ、ヒット作山ほど。デザインはもちろん、コピーも自分で書きおこすのが梅原さん流。商品、まるごとをデザインするのです。
本の副題は 一次産業×デザイン=風景

デザイン誕生の現場を自ら書き下ろした1冊です。

梅原さんとは三重ブランドアカデミー事業で、ご一緒させてもらっています。
この↑パッケージデザインは三重ブランドアカデミー卒業生・荒木海産さんの「伊勢 手掘りあさり」
どんなあさりかは ↓ここに詳しく
●荒木海産200906blog

本に登場した三重県の事業者さんは、もうひとり!

近藤けいこさんです!

●近藤けいこさん200912blog
●近藤けいこさん201006blog
そして

沖縄県国頭村のポスター「やんばる ふんばる」

「じつは、茶どころ。しまんと緑茶」いい笑顔のおじいちゃん、おばあちゃん。撮影も梅原さん。

梅原さんのトレードマークは坊主頭の黒丸ふち眼鏡。靴下がいつもおしゃれ!お会いすると、つい足もとをチェックしてしまいます。

靴下はパリのドレドレでまとめ買いという。
* * *

日経の連載をまとめた本も発売中
●『おまんのモノサシ持ちや!』
その本のもとになった取材記事↓
●『「シアワセのものさし」持ってますか?』

日本に何が一番必要なのか、それを感じさせてくれる2冊です。

梅原さんは桶仕込み保存会のデザインも→2008 Dec「そこにこそ」event

日本酒四半世紀!藤田千恵子さん

September 17, 2010

8月8日の日曜日。日比谷のPホテルで藤田千恵子さんとティータイム。新しく出版された本のことなどお聞きしました。千恵子さんとは『おいしい東京』で記事をお願いしてからのおつきあい。

1996 年発行。14年前!

その間、千恵子さんは結婚+出産を経験。子育てをしながら、大地に根がはった記事や本を次々と世に。

日本酒が専門と思われていますが、本人いわく「フリーライター」。映画評も書評も書くし、旅やスイーツも得意。とはいえ、醗酵系の割合が高くなっているようです。
毎日の暮らしの中で、試して、使ってという実践派。ライブな日本の発酵食を書かせたら一番なんじゃないかと思います。
著書そのひとつが

●『極上の調味料を求めて (文春文庫)』
千恵子さんが「ここぞ!」と信頼する蔵元、メーカーさんが全国から登場!
農林水産省のインタビュー ↓こちらに醗酵食品への考えあり。

●日本の食卓を彩る こだわりの伝統調味料特集
そして、日本酒の最新作は
●(淡交ムック)『おとなの常識日本酒』

淡交社のHPより↓
日本酒に関する情報本はあまたありますが、本書は日本酒を美味しく飲むための必要最低限の知識を集めました。メインテーマは次の4つ
●純米酒、本醸造酒、吟醸酒といったお酒の中から自分に合ったお酒を見つけるための常識
●自宅で日本酒を愉しむための常識
●日本全国の酒蔵からセレクトされた、おすすめ純米(吟醸)酒189本 ●いま注目の「日本酒仕込みの梅酒」
おすすめ189本は、1升2000円台でこんなにおいしいの!と驚くような銘酒ぞろいです。_________________
千恵子さん、日本酒に出会って四半世紀というのでびっくり。1961年生まれだと、そうなるんですね(ってオマエも同い年だろうってか)
さて、この本は「お店の酒の短冊を見ても何を注文していいかわからない人がたくさんいます。その人たちが注文できるようにしたい」と、だから用語解説もわかりやすく丁寧に「ひとつひとつ分解して」
今、日本酒は大人の常識です!(ただし、まともな日本酒に限る)詳しくは本文をLook!
千恵子さんが日本酒オタクと違うところは、日本酒だけがよければ…ではないところ。同じ口に入るものだから食も大切。素材、調味料大事。器だって。食卓まわりはすべて重要。普段のお買い物はGAIA。そんな千恵子さんは暮らしまわりの道具を選ぶ達人でもあります。
私の新生活のお祝いに!と7年前に選んでくれたまな板 ↓がコレ

四万十川工房のまな板で、包丁の当たりが抜群。不思議な十四面体カットは水切りよく、見た目もよく、おさまりもよいというほのぼのデザイン。素材はひのき。
検索したら見つかりました。これですね↓
●四万十川工房
shop記事より。原料となる四万十ひのきは、高知県の四万十川流域に育つ樹齢80年以上のもので、その幹の根元、更にその幹の内側の硬質の部分しか使用しないというこだわりよう。内側の部分は、繊維が強く、ヒノキオイルが豊富に含まれているので、雑菌や虫の繁殖を防ぎ、「まな板」の表面を自然とコーティングして、水切れが良く、乾燥に強い、耐久性の良さを発揮してくれるんです。
なるほどね〜。どおりでね〜。

 そんな千恵子さんが「履いてゾッコン惚れた」というのがコチラの下駄↓履いて良かったからお勧め!と3年前にプレゼントしてくれました。

 「下駄は武蔵屋さんのもの。熊本市内の船着き場(熊本藩時代からの旧跡)周辺を歩いているときに見つけました。気持ちよさそうだなと思って買って帰りましたが、歩いてみたら、本当に足が楽で気持ちよかった。ご店主は、ハナオをすげる名人で、その技術を披露するため、ドイツから招聘されたこともあるという方でした。
『元気なうちは、頑張って仕事するから、お客さんも大切に履いてくださいね』とご主人に言ってもらって感動しその後も、修理してもらったり、ハナオをかえてもらったりして、お言葉のとおりに大切に履いてます」

これが、ほんとうに気持ちいいんです。下駄は表面、木目が普通ですが、編んであるのでペッタリ当たらず足裏快適。涼しい。クッション性もいい。
日本人なら指で履けっという感じ、わかります。
 と、千恵子さんと企画したくなったのは
「本当に気持ちのいいもの」
頭のてっぺんから、足のつま先まで、 身につけていて本当に気持ちのいいものだけを 身体感覚から選んで紹介する本。

「顔を拭いたときに本当に気持ちのいい、群言堂の大型ハンカチ、 和光の麻のハンカチ、本当に履いていて気持ちのいい国産木綿のソックス、眠るときに気持ちいいパシーマの寝具など、紹介する本があればいいね」と。企画を形にしてくれる本屋さんないかしら。

千恵子さん、ガイアの田んぼ稲刈りにて。勇人くんTシャツ!

______________________
千恵子さん紹介BLOG

●藤田千恵子さん「美酒の設計」出版パーティ
●藤田千恵子さんのmini醗酵リンク「田んぼから始まる酒造り」その1
●その2
●その3
 

農林水産省affで連載開始!第1回は太田酒造場のなら漬け

July 8, 2010

農林水産省の広報誌aff。これが内容充実で、農業、林業、水産業の最新情報がいっぱい。意外に知らない農林水産。自分の思い違い、勘違いも多々ありです。やさしく解説してくれます。7月号は国産材の特集。
以下、編集協力のマガジンハウス・メルマガより
7月号の特集は「国産材のすすめ」です。
豊かな森林を持つ日本。でも、建物などに用いる木材の自給率は、じつは28%しかありません。5月26日「公共建築物等における木材の利用の促進に関する法律」が公布されました。これは学校や公営住宅、病院など、公共性の高い建築物の木造化を進めていきましょう、というもの。国、地方公共団体などがその利用促進に努め、10年後には木材自給率が50%以上になることを目指して、国産材の利用拡大に取り組んでいます。今回のaff7月号第1特集は、国産材利用の取り組みを紹介します。第2特集は「すいかvsメロン」。夏の果物の対決です!
http://www.maff.go.jp/j/pr/aff/index.html

 

こちらはバックナンバー。まぐろ特集や、麦の特集なども。興味深い特集が多いのです。

そのaffで連載することになりました。地元素材を使い、地元力全開!で、まじめに取り組む、ちょっと一杯飲みたくなる!? ような(笑)土地に根づいた食を紹介します。

『お宝! 日本の「郷土」食』
第1回目は

鳥取県若桜町の太田酒造場!

写真が超小さいですが…太田酒造場の皆さんです。野菜、米、酒粕とすべて顔がわかる町内産。
お酒の醸造年度をBYと表現しますが、こちらの漬け場で見たのは『DY』そして『KY』の文字! 大根イヤー、きゅうりイヤーのことだそうです(笑)

記事をちょっぴり紹介。

今回、じっくり取材させてもらって、そのすごさにまた感動! 
塩で3回、酒粕に7回以上も漬け直すという長期熟成なら漬け。
最高9回!も漬け直したというのですから恐れいります。

その野菜も酒粕もぜ〜〜〜んぶ町内産。
塩が入った酒粕は最後は牛くんの餌に。ぜひご一読を!
…って、どこでaffは購入できるのか、じつは私も知りませんでしたとさ。マガジンハウスから買えるそうです。

aff購入方法はコチラ

と……、買わなくちゃ読めないと思っていたら
農林水産省のHPで記事まるごとの紹介あり ←こちらをチェック!(誌面だと写真が極小サイズで悲しかったのですが、HPではすっきり画面でしっかりきれいにご覧になれます)

日経ビジネスAssocieで日本酒の書評

June 3, 2010

今日発売の6月15日号『日経ビジネスAssocie』。今号の書評は”「世界の食中酒」になった日本酒の魅力知る”

P60を開くと見開きで紹介記事
セレクトは山同敦子さんです。「あえて一般的な選び方のガイド本は省いた」という。「日本酒は知識を覚えるより、まずは飲んで感じてほしいから」と。

日本酒入門書として尾瀬あきら先生の『夏子の酒』を。初版はかれこれ20年以上前でしょうか。日本酒には米がなにより大切ということをこの本で教わりました。
そして酒造りの仕事を知りたい人には天の戸の杜氏、森谷康市さんの書いた『夏田冬蔵』。●blog夏田冬蔵

左ページは「モノ造りへの真摯な姿勢」と見出しがあり。
『純米酒BOOK』は”純米酒の楽しみ方をコンパクトにまとめた”こと。そして”酒造りは農業がベー スである”「1日1合純米酒」のことも紹介してくれました。
その隣りは藤田千恵子さんの『美酒の設計』この本詳しくは★blog出版記念パーティ
そして

山同さんの著書です。『愛と情熱の日本酒』十四代の高木顕統さん、秋鹿の奥裕明さん、王祿の石原丈径さん、青島酒造の青島孝さん、磯自慢!さんなど、今をときめく若き蔵元たちが登場。”自己表現としての酒造り”を全うする戦いをまとめたドキュメンタリー。読めばぜったい感動! 日本人のモノ造りとは、かくも真摯であることかが…熱く伝わります。

↑山同敦子さん「さかなのさけ」で山中夫妻と。

日本が生んだ日本酒の醸造技術は世界に類を見ない「へいこーふくはっこう」という高度なワザですが、見た目が透明な液体だけに!?なかなかわかりにくいのが難。また、おいしい日本酒とまずい日本酒の差がありすぎるのも難。最初においしいお酒と出会えば幸せですが、ほとんどの場合(学生時代に行くような店では)まずい酒のこと多し。「臭い、頭痛い、気持ち悪い」の三重苦を味わった人多数也。
おいしい酒は心身ともにきれいになるような清らかさがあるのですが。
この5冊のどれかから(全部読めば最高!)を、まずは試してもらえると、そのあたりがよ〜くわかりまっす!

『半農半編』唐沢耕さんcollection

May 12, 2010

出版社時代の先輩、唐沢耕さんからこんな↑手紙が到着。なんだ、なんだ。よく見ると書体にカエルがくっついている! ふが〜っ。
そして名刺が。

カエルつき文字入り名刺です。4色のカラーバリエーション。ありがとうございました〜。
じつは毎月お会いしています。というのも奥さんの美智子さんに月イチで書道を教わっているのです。
blog 20090225
blog 20091209

唐沢蕗翠(ろすい)先生の書です。(左)「福」という字。もともとの「福」という字には、「神と酒」が入っていることを教わりました。(右)「身土不二」の書。こんな字がすらっと書けたら素敵です。
そして唐沢耕(こう)さんの仕事部屋。

(左)唐沢耕さん。右手に持つのは熟成中のMy醤油。(右)本棚の一部。棚板がつらそうにそってます(笑)

デスク周りには自分で削って彩色した蛇やら、ココペリやら楽しいグッズがいっぱい。
耕さんは趣味がたくさん。まずはバイク!

ハーレーFXSTC(1996年製)、ハーレーXLCHチョッパー(1971年製)、BMW R80(1981年製)、モトグッチ 850ルマン1(1976年製)、BSA A65スピットファイア(1967年製)、ホンダNSR 250 Mc18(1988年製)、ヤマハSDR200(1987年製)、ホンダ XL250S(1979年製)、BSA C12(1957年製)、ベスパ125ET3(1976年製)、ヤマハTY175(1981年製)、ホンダピープル(1984年製)を保有。
「古いのばっか。一番古いのが1957年製、一番新しいのが1996年製」
乗るのはひとり……(-θ-)ノ

メンテナンスコーナー。加えて、大工も洋裁も得意。

そしてミニカー。4輪が800台、2輪が500台。本物の車はレンジローバー4.6HSE、クラウン、メッサーシュミットKR200(1959年製)。自転車はアレックス モールトン(モールトン博士と一緒にライドしたこともあるという)。
改めて数をカウントした唐沢さん「シェー!!!自分でびっくり。どうすんだよこんなにあって  ̄\(−_−)/ ̄」 ですと。ほんまに。

相当古いというティントイも。

希少なものが多々ありなんだそうです。この他に鉄道模型が200両ですよ。編集者ってかんじ。早稲田大学を出て最初に入ったのは家庭画報編集部という。今はフリーランスで『半農半編』というかっこよさ!

耕さんと美智子さん、愛犬のチャッピー。
「今はしまってあるけどでっかいデスクトップモデルの飛行機もあるんだよね。ミニマムな暮しはいつになったら実現できるのやら (´д`)」
ぷー。ミニマムとは一生無縁でしょう (ノω`)プププ。さて、 その自慢の飛行機(のひとつ)

「ベル X-1、人類初の音速突破機。映画『ライトスタッフ』はこの話ですよん。何とそのパイロットだったチャック・イェーガーのサイン付き、しかもサインしているところの写真付き、エッヘン!!」
ほ〜。へ〜っ。
まだまだつづく、興味のある人だけ読んでください。文字小さくして以下に紹介。

「その他は、大きいのは全長40〜50センチの木製精密モデルでロッキードF104スターファイター(1954年初飛行のジェット戦闘機)。Gee Bee レーサー(1930年代のエアレース機)。マーチン M-130チャイナクリッパー(飛行艇の旅客機)。ミスビードル号(昭和の初めに青森から飛び立ち、太平洋横断した飛行機)。マッキMC72(世界速度記録を持つ1930年代の水上機、プロペラ機では今だ記録を破られていない)」
←愛犬・チャッピールーム。意外にLovely♡
じつは唐沢耕さん、かわいいもの好き(笑) 逆に美智子さんは合気道(黒帯)の達人で、どちらかというとオトコっぽい。その二人のインテリアはかなり面白いです。
__________________________

耕さんはその昔、胆嚢にヤマビコホンシメジのようなポリープができ、取るか取らないかという選択を迫られたことが。その時、手術はせず、森下敬一先生のところへ行って厳格な玄米菜食をチョイス。そして今、元気モリモリで半農半編!お腹切らないで、胆嚢取らないで本当に良かった。
すべて実践の人。
さてその「耕」さん。その名の宿命通り、昨年から米作りをスタートしました。新米をいただきましたが、初年度からこんな立派にできるものなの!? と驚きました。今年はさらに田んぼを増やしてトライだそうです。
そんな耕さんの農業日誌、blogにあり。なんでもとことんやるのだな〜っと毎回(一生?)尊敬ビームなのです。

一緒に編集した1冊 ↑ ヽ(^。^)丿 いい本です(→じがじーさんばーさん。笑)

●MACROBIOTIC START BOOK

日本農業新聞4月3日『純米酒BOOK』

April 10, 2010

オヤヂやまよ新聞をめくるの図。
さてその新聞とは日本農業新聞

山同敦子さんが 『大地を醸す』 をテーマに連載中!

4月3日付けで 『純米酒BOOK』のことを書いてくれました。
ちょこっと紹介!

うお〜い。丁寧に書いてくれています。
取材場所はさかなのさけ!

この日、この時。インタビュー&顔写真の撮影をしてもらいました。

「一日一膳」いい言葉! もちろん三膳なら、なおよし(笑)!
次のような試算を紹介している
……このつづきは農業新聞読んでください〜。

________________________
そしてよくある質問
Q. 日本農業新聞はどうやったら読めますか?
山同さんに聞きました。

A.「基本的には定期購読です。近くの朝日新聞販売所から配達されます。購読料は1カ月2550円。1カ月単位ですが、日割りで途中からでもオーケー。注文したい方は、ホームページや電話などで、「大地を醸す」というコラムを読みたいから、と言って申し込んでいただけると嬉しいです(笑)」

4月3日号を何部か欲しいということなら、1部92円だそうです。
詳しくは刊行物担当さんへお問い合わせくださいませ。☎ 03-5295-7407

料理通信5月号は初の日本酒特集!最後は泡

April 8, 2010

『料理通信5月号』最後の報告は”泡”。人気連載「何でもテイスティング講座」も、日本酒特集と連動し、”スパークリング日本酒”がお題!
泡モノ日本酒ズラリ登場

編集部の亀山小絵子さんが都内をかけずリまわって購入した泡モノ。 誌面に載らなかったお酒を入れるといったい何本シュポン?

料理通信編集部の冷蔵庫をパチリ。泡が占拠。壮観です!

テイスティングするおふたり。銀座ロオジエのシェフ・ソムリエ中本聡文さんと、料理研究家の松見早枝子さん。ソムリエの中本さんはこの服装のまま編集部へいらっしゃいました。「東京23区内はいつもこの恰好です。これ着てませんと、なにしてる人かわかりませんから(笑)」

日本酒のスパークリングは開け方にコツが。ららら、噴き出しちゃった。

次々と注いでは飲み、感想をいい、飲み、感想をいいを繰り返すこと20種近く。中本さんは間にギャグ挟みながら、スマートに注ぐのであります。笑いとキリリ。これでお客さまの心をモギュッ★とわしづかみするのでしょうなあ。松見さんはそれをニッコリ笑顔でほほえみ聞き。これまた心をキュ〜ン♡とわしづかみですわ。ソムリエって素敵、美人って素敵!
さて

おそるおそる泡を開ける編集部・亀山女史。

最後近くになると、変りダネが登場。凍ったままのとある純米大吟醸を試飲(食?)。

というわけで、ぜ〜んぶ試飲!お二人が気に入った泡は誌面をチェック☆

泡といっても味も中身も色も度数も、本当に個性いろいろ。モノによっては危険な(笑)開栓方法も周知に広まるといいのですが。
泡モノは「振らない、真横にしない、温めない、凍らせない、すぐに飲む!」 以上。
____________________

インタビュー終了後。編集部の皆さんで再び、試飲会。

そして、編集長キミジマさんは!
そのうちコメントが blog トリッパ通信 に登場するかも。
それでは『料理通信』 ぜひ読んでみてください!
今ならお得な定期購読も(笑) 

料理通信5月号は初の日本酒特集!聖地にて

April 8, 2010

『料理通信5月号』 いろいろな記事がたっぷり。

山同敦子さんが担当した『新世代蔵元杜氏』。これを読むと、今をトキメク☆七本鎗の富田さん、貴の永山さん、而今の大西さん、宝剣の土井さん=みな、なんと1975年生まれ(年下のオトコノコ!) なにかあるのか1975。
そして私にとっても大切な記録となったのが、愛してやまないあの店のことを書かせてもらったこと。

名物のひたし豆(乾燥青大豆をもどし、歯ごたえ残して堅めに仕上げたおつまめ)、野菜のうま煮(ヒラメなどの刺身のアラで出汁をとり、それで旬の野菜を煮たやわらかなおいしさ)
このお店は連日、常連さんでいっぱい。これ以上混むわけにはならずで取材は一切受けていません。今回は日本酒とつまみについて、店主に考え方を教わるということで特別に。
出汁、そして日本の発酵調味料をきかせて旬を大切に調理する。そんな家庭的料理が日本酒をすすめます。こと”日本酒と相性”というと考えすぎたり、考えしなさすぎたり(笑)。
日本の発酵もの同士は相性がいいとつくづく。この店のような肴があれば日本酒は幸せでいられます。

鰯の梅干し煮。大きなお刺身用の鰯を丸ごと(包丁を一切入れず)、たっぷりの煮汁で煮含めたもの。砂糖を使わない塩らっきょう、味噌らっきょう。

1人平均4合飲む! というこの店にいると、日本酒が売れない…って何のこと?と思ってしまいます。2人で店を切り盛りする努力は、つねに学ぶとこ大です。

夜22時集合するものの、お店はまだ混み混み状態。なのでカメラマン三東サイさんは照明を組まず、その場の光で撮影することに。編集の八木京子さん、白布を持つ。腕力の見せ所!?

最後にご店主さまの顔写真撮影。それを撮るTルさん。お世話になりました!

撮影終了後(左)三東サイさん(15年位前の雑誌NAVIでよくお名前を見てました。だからうんと年上かと思ったら年下だった…)。(右)スナップきかせて飲む編集の八木さん。お若いのに頼もしい! 働く編集女子
おまけ

素敵な親子に乾杯!

料理通信5月号は初の日本酒特集! エルメさんがティスティング

April 6, 2010

ワイン好きのための、日本酒

“ワインを知ったからこそわかる日本酒の魅力”という大特集。編集センス抜群の『料理通信』君島佐和子編集長☆渾身の作。
その『料理通信』5月号をお手伝いさせていただきました! 4月6日本日発売です。

巻頭特集に

なんとピエール・エルメさん登場!

エルメさん、とってもキュートな方!お肌つやぴか、ローズ色◎プロフィールはコチラ
お題目は『ピエール・エルメと学ぶ  初心者のための日本酒案内』

指南役は横浜君嶋屋の君嶋哲至さん。日本酒を米違い、水違い、酵母違い、精米違い etc. でセレクト。ワインを熟知する君嶋さんゆえの日本酒が次々に登場。

「グラスは下げないでください」と、エルメさんからリクエストが。

そんなわけで、どんどんグラスが増えて、グラス衝立て状態!

後半になって三重県・タカハシ酒造さんの「伊勢の白酒」。ガス入りの日本酒の存在にエルメさんは、ことのほか驚くの巻。
「CO2イリ、デスネ? ビックリ!」と。(← フランス人通訳さん通して聞くとこんな感じ)

瓶内二次醗酵によるスパークリング日本酒、次にドライタイプを開栓。シュポッ☆☆

熱心に話しをきくエルメさんです。

最後は木戸泉の『AFS』で乾杯。「この古酒はショコラにあう。ワインよりも!」とエルメさん絶賛。詳しくは 料理通信5月号をご覧ください!
●トリッパ通信

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