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Archive for November, 2008

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これから

November 19, 2008

昨夜は立川志の輔師を聴きに川崎まで。前座は立川めんそーれさんで「子ほめ」。師匠は「親の顔」「徂徠豆腐」。人情噺もうまい〜っ。広い会場が水を打ったように静かになる、まさに息を飲む瞬間が何度もありました。さすが! ではこれから宮崎県北郷町に行ってきます。

ガイアでロケコミ忘年会

November 18, 2008

ロケコミオフ会(兼忘年会)がありました。お店をまかされたのでガイア食堂をチョイス! ガイアは各地の生産者から直送の安全かつおいしい野菜が勢揃い。食堂ではその野菜の力を生かしたメニューがいっぱい。オフ会メンバー全員、初ガイア食堂!

まずはミーティング。今後のロケコミについて協議を重ねる。マスタツさん、えんまさん、きくりんさん、本田さん(昨夜LAから戻ったばかり。時差ボケする間もなく下北沢へ) 

今宵は「王祿」!  店主の清水さんが王祿、石原丈径さんに惚れ込んで大人買いしてくれました。本生と80%。お料理は最初にアツアツに蒸された野菜がセイロにどん! みんなが「おいしい〜〜!」を連発。

里芋、じゃがいも、ビーツ、カリフラワー、かぼちゃ、さつまいもと盛りだくさん! ほっこりした甘みがそれぞれにあり、なんとも味が濃い。甘酒のドレッシングも格別。

ロケコミ事務局の永野さん。お店の人状態(笑)。気配り、テキパキくんで、去年まで大学生だったとは思えない働きぶり。今の会社は怪しいようだけどがんばってね。

14人、ぎゅうぎゅう楽しく大テーブルを囲む。おいしい野菜とお酒でリラックス。何を皆なで食べるかで雰囲気は変わりますね。

皆ないい笑顔!

お料理は里いもの揚げ春巻き。揚げ蓮根+ワカメが入ったサラダ。このあとお鍋へと続く。
 
千葉まで帰る人やらでいったんお開き。清水さんから「鍋にうどんを入れましょう」と提案あり。まだまだ食べる居残り6名。ヘルシー、おいしい、楽しい、安い。忘年会ならガイア食堂おすすめです! 
 
清水さん遅くまでおつかれさま! ありがとう。またよろしくね。
 

境港の大吉にて

November 16, 2008

境港の実家から歩いて55秒のところにある「やきとり 大吉」。全国展開するチェーン店です。気にはなるものの入るチャンスは今まだかってナシ。
「モルツの生ビールはおいしい」というので夕ご飯のあと覗いてみることに。
このあたりは夜になると真っ暗。

シーン……。何もない暗闇にオアシスのように真っ赤な提灯、そこが大吉。人通りもなく、誰がいったい行くんだろう…と扉を開けたら
 
店内には人ぎっしり! 外は誰も歩いていないのに、ここだけ人口密集! 写真は元町町内会の幹部会議中の皆さん。

元気な大将が焼いてる焼いてる。元町町内会の野球大会にはその腕が買われてピッチャーとして参加とか。町のアイドル? 笑いをこらえてポーズをとる大将。
「カレーバンバン」「焼きおにカレー」など見慣れぬ品も多々あり。ベジメニューもあり。

じゃん。大吉のベジ串。エリンギ、玉葱、長ネギの3種。

この玉葱の串デザインなかなか。
 
葱のいかだ。こうやって食べるとあっという間に消費可能。目の前に火がある店は楽しい!を実感した夜。
ごちそうさまでした。さよなら大吉。
「ありがとうございました〜〜〜っ」

ふりかえって見る。真っ暗闇の中、ここだけ真っ赤。

家の前でもう一度振り返って見る。そこだけ赤い。真っ赤な提灯は夜の店の基本とわかる。

同じ角度。朝の風景。何事もなく朝がくる。

島根 東出雲町 松浦珈琲[お取り寄せd(>_・ )]

November 16, 2008

先日、帰省したさい、松浦珈琲さんに久しぶりに寄りました。前回行った記録はこちら。
松浦珈琲さんから直接、お取り寄せもしますが、名人、松浦さんが実際に入れると家とは段違いのうまさ! 豆の力を最大限に発揮したクリアでコクがある真実のコーヒーが味わえます。

(左)兄がミニを貸してくれたので車でgo!。(右)松浦珈琲全景。

松浦珈琲店内。木がふんだんに使われています。コーヒーの香りと湯気で壁も床もカウンターもいい感じになじんできました。珈琲が飲めるのは土曜日の午後だけです。

↑コーヒー豆と↓メニュー 

飲み頃の豆をいただく。 

松浦さん。小刻みにネルを動かすの図。東出雲にこんなすごい人がいるなんて…その事にビックリするレベルの高いコーヒー。澄んでいるのです。

「なぜ、大手の有機JAS認定のオーガニックコーヒーがまずいのか」疑問に思っていた事を松浦さんに尋ねる。業界のカラクリを教わる。
おいしいものを飲ませたい…その気持ちがなくちゃクオリティ高く、美味なものはありえない。それはどのジャンルも同じ。逆手に取った有機があるとは残念な限り。

ヽ(^。^)丿お取り寄せ情報
●松浦珈琲
自家焙煎珈琲豆販売店 松浦珈琲〒699-0101 島根県八束郡東出雲町揖屋2686番地Tel. 0852-52-9170(火~土9:00~18:00)Fax.0852-52-9171e-mail.matsuura_coffee@mub.biglobe.ne.jp

隠岐の島 海士町の食3

November 13, 2008

海士町の人は「餅投げ」が大好きという。「食の感謝祭」のラストイベントも餅投げでした。紙袋の口をあけて待つ人、両手を一杯に広げる人、始まる前からそれは大変な盛り上がり。スピード感ある堅い餅は当たると痛く危険!という事を知る。福もらいの意味+キャッチャーゲーム的な面白さがあるんでしょう。

海士町ではさまざまな「食」にチャレンジしています。島で作られた塩があるので梅干しにも着手。↑梅の木。

果肉やわらか、ドリップもたっぷり。香りはプラムのごとく、いい塩梅の梅干し。

島内では蕎麦の栽培も盛ん。ツヤ子さんが育てて打ったゆで蕎麦を購入。右は醤油代わりという「こじょうゆ味噌」。島の定番です。このままで良し、刺身につけて良しと万能選手。

島内風景。豆のはざかけ。家の横にある自家用の畑は「しゃん山」と呼ばれています。しゃん山はどの家にもあります。

クロモジの木をお茶にした香りのいい福来茶(ふくぎちゃ)。CAS(キャス)という冷凍機械を使ったシーフードフライ定食。どちらも菱浦港に併設したキンニャモニャセンター2階「船渡来流亭(セントラルテイ)」で味わえます。

午後、玉さんと合流し、田中みゆき嬢と一緒に夕ご飯を食べる。昨年オープンした隠岐牛を食べさせる焼き肉やさん島生まれ島育ち 『隠岐牛』 店に行きました。

なにか…。

やまよは白イカと野菜焼き、めかぶを注文。白イカもCASで冷凍したものとか。旬の時にまとめて冷凍するそう。野菜には「こじょうゆみそ」がつく。酒の肴にオツでがす。

”めかぶ”がある焼き肉やも少なかろう。隠岐の島、海士町だけではないかと思う。焼くと鮮やかな緑色に様変わり。味はまあねえ…といったところ。 物足りないので、メニューにあった干物を注文。「干物=イカ、めざし、味醂干し」と3種類。ほどなくしてきたのが

なに〜? 
イカの干したのってスルメだったの? こりゃ驚いた。 
それと、めざしってどれ、どこっ。
「あのぉ、めざしは?」
「はい〜。ないんです」
最新設備のCASはどうしたっ!
しかし、焼く必要がない素材がくるってのも、ロースターを前に寂しいもんです…と、そんなこと言ってもしょうがないので、めざしならぬカワハギ、スルメ、味醂干しをぽそぽそつまむ。でもやっぱり、さびしー。

宿はマリンポート海士。海に面した絶好のロケーション。窓一面の海。フェリーや高速船が目の前を通過。

びゅーんと高速船が行く。
カラスかぁで夜が開けて、朝食タイム。

がっちょーん。冷たく堅い鯵の干物と、冷凍を解凍した県外産の納豆。ハムッ、むはっ。袋から出したであろう佃煮。さびしーagain。
お昼は海士町役場の青山さんの案内で定食屋さんへ行く。
 
おぉっ、お品書きが多い。なんでもある! 選択肢がある!!

左端に注目! 名物サザエカレーだ! 迷います〜。

青山さんは焼きそば定食。そうきたか。

日替わり定食にしました。新鮮な鯵のお刺身と煮魚、煮物、郷愁のマカロニサラダ…。朝よりずっと素敵。でも、煮物が歯にしみるほど甘かったです。

隠岐の島 海士町の食2

November 12, 2008

隠岐神社、境内の榊の木。榊は花屋さんでは見るものの、木を見るチャンスはなかなかありません。黒い実がついた状態も貴重! 

Wikipediaから引用
語源は、神と人との境であることから「境木(さかき)」の意であるとされる。常緑樹であり繁えることから「繁木(さかき)」とする説もあるが、多くの学者は後世の附会であるとして否定している。
なのだそうです。

後鳥羽上皇は歌をたくさん残していますが、どれもこれも寂しい歌ばかり……。

こちらタモの木。立派! 神社には歴史ある木が誰にも邪魔されず、自然に残りますね。ツリーウオッチングには最適です。

隠岐神社で海士町でつくられた塩「海士乃塩」販売!

柿の木も絵になります。皆な紅葉してます。
 
立ち枯れの紫陽花発見。Lovelyなスモーキィピンク!

 「あ、うん」とウエルカムしている狛犬、隠岐神社入口にて。
そんな隠岐神社から少し離れて歩いてみると…。
いきなり!

も〜〜っと、牛さんが。

放牧中!

どうぉもぉ〜。
後鳥羽上皇を「牛つき」でおなぐさみしたという海士町。牛は農耕に欠かせない存在だったようです。承久の乱の頃ですからね。その時は黒毛和牛だったのかどうか。もっとも和牛しか存在しなかったわけで…。

写真の牛さんは食肉用の隠岐牛さん。キャッチフレーズは「島生まれ、島育ち」
牛舎ではなく、放牧。自然な草をはむはむ。好きなところへ好きなように動く、健康的な暮らしぶり。海を眺め、山を眺め、何を思うのか。この時点では幸せ。

隠岐牛に副産物あり。隠岐牛を育てている隠岐潮風ファ−ムは、飯古建設という建築会社が「潮風農業特区」の認定を受けて異業種から参入。廃材をいっぱい集めて、牛さんのフンと発酵させ

堆肥を作っています。匂いはほとんどありません。

堆肥「潮風万作」となって、農家さんに渡し、交換に稲わらをもらうそうです。島内循環!

隠岐の島 海士町の食1

November 10, 2008

七類港から海士町に向かう。フェリーに乗る。右側のけったいな建物はメテオプラザ。隕石を模しているとかなんとか。ひとりフェリーで3時間10分。揺れませんように…とただ祈る。

目指すは島前(とうぜん)の菱浦港。

貸し毛布1枚30円。本土より隠岐まで、隠岐汽船だよ。
 
この日は、後鳥羽上皇ゆかりの隠岐神社で「食の感謝祭」が開催。

町長も待機。烏賊焼きも待機。

こちら出番を控え、ぐるぐるまわって待機中の烏賊と鯵さんたち。蠅を寄せ付けない天日干し。
 
さざえ+こじょうゆみそ、無農薬米のおむすび。どれもひと皿100円也。隠岐の島の中でも海士町だけは地下水が潤沢で水枯れしたことがないという。大山と地下でつながり!?山の雪解け水が届いている説もあり。不思議な島です。

炭火焼コーナー。薬缶にお茶と思いきや、中には隠岐の蔵元「隠岐誉」の直火燗が。「一杯いかがですか?」「いえ、結構です」

コーヒーも一杯100円。楽しく歌うおじいさん。いいなあ。

歌といったら、なんといっても「キンニャモニャ」です。若人が歌い、飛びいりで踊りが入る。いいなあ。
 
隠岐神社、境内の「榊」の木。黒い実がなっていました。つづく。
 

コンラッド東京「風花」11月のマクロビオティック

November 8, 2008

6日はコンラッド東京「風花」でマクロビオティック・クッキングサロンに参加。齋藤料理長の腕に改めて感動した次第。素材はまだまだ生かせることを痛感。
 
お品書きです。なによりも楽しみな「摺り流し」。この日は加賀蓮根。

月の井酒造店の無加糖のオーガニック梅酒。潔い酸っぱさに身体がシャキ−ン! 甘いのが好みの人にはメープルシロップが。
トップバッター「先付」。「蕪と原木椎茸、納豆掛け」という面白い組み合わせ。摺り流しは「加賀蓮根摺り流し」。とろみ感、甘みともに充分。
 
お椀の飛龍頭は丹波の栗入りです。作り方を教わりました。長鹿尾菜、軸菠薐草、金時人参、柚子添え。

 
一段、二段、三段…。

 
お弁当三段スタイルで登場。一段は、つくね芋湯葉巻き、割醤油、山葵。二段は野菜寿司。三段は焼き柿、赤蒟蒻辛煮、茸白和え、さつまいも羹、百合根おかき揚げ、海老芋空揚げ。

二段目の野菜寿司とは玄米です。マクロビオティック調理なので白砂糖は一切使われていません。米酢と塩のみで炊かれた寿司飯です。左側の細巻きはなんと「下仁田ねぎ」。葉の部分は海苔と一緒にくるりと巻かれ、野菜の美しさ滋味深さがじんわりと味わえました。
 
炊き合わせです。透明なごま油でいったん揚げ、油抜きしてから煮含めたという大根。口に入れると精進出汁のこく、そして身がほろり。大根の茎は隠し包丁を縦に細かく(はものように)入れてあり、「一物全体」をスマートに美しく生かす工夫が。高野豆腐、春菊とともに。

炊きたての釜炊き玄米ご飯を茶碗によそう齋藤料理長。

玄米ご飯にはごま塩と香の物が。 

そして〆は、茶懐石スタイルで湯桶が登場。玄米ご飯をさらりと食べる提案です。湯桶には煎り玄米と塩がいい塩梅で。

広島からわざわざ参加してくれたケニーさんの奥さん。納豆を生まれて初めて食べたそうです「おいしい!」を連発。齋藤料理長のマジックです。これが↓その納豆がかかった一品。一瞬、蒸すのだそうです。なるほどの技!

 

出張つづきの近況。伊勢エビ&ヒオウギ貝がやってきた

November 5, 2008

最近、地方に行く事が多いのです。10月は数えたら13日間も出かけてました。今月は10日間移動予定。今週末の日曜日は島根県隠岐島の海士町「食の感謝祭」へ出かけます。
昨日は三重県日帰り。チームあだこの皆さんに発泡スチロール箱のお土産をいただく。近鉄に乗り、新幹線に乗り、やれやれやっと家であけると!
 
ひゃ〜〜〜っ。生きた伊勢エビとヒオウギ貝が! 蓋をあけて呆然としていたら、伊勢エビがバックで移動を始め、慌てました(汗)
ちょっと残酷な気がしますが、命はいかさねば。

色鮮やかなヒオウギ貝、ホタテの味に近いです。甘さあり、独特の風味もあり。しかしなぜこんなにカラフルなんでしょう。目立ちそうです。えっそれが狙い!?

伊勢エビさんもありがとう。合掌。
さて、今日は午前中、K吉さんと打ち合わせ。豆乳ラテを飲みながら、とある蔵の日本酒について見解を述べ合う(打ち合わせとはまるで関係なし)。午後からは京橋で「生物系知財発見事業」の委員会。12月初旬には素敵な漁業関係の事業者さんに会える予定!嬉しい。会の委員である料理通信編集長の君島佐和子さん(知的でスリム)に笹塚の酒販店情報をいただく。楽しみ! 
17時30分から初の鍼灸体験。安藤先生いわく「腎(じん)が弱っている」とか。針ぷすり、お灸ほんわか。なんかいい感じ。先生は日本酒好き。飲んだお酒は専用ノートにラベルを貼り、記録するそう。そのノートもなぜか見せてもらいました(笑)。そんなわけで治療中の会話は日本酒と腎の話し。「酒、酒、腎、腎、酒、腎、腎」という会話の流れ。紹介してくれたcafe8れ&あに感謝!
明日はコンラッド東京「風花」のマクロビオティック・クッキングクラス。そして20時10分発の最終便で移動します。
ごめんなさい久保田さん。お待たせしています。
ごめんなさい横田さん。構想は頭になかにぎっしり!(あるなら出せってか)

秋冬色、丸の内ガーデニング

November 2, 2008

丸の内に行ったら仲通りはガーデニングで華やか! グリーンを主体に観葉植物だけでまとめられたシックなハンギングバスケットなどあり。

植物ぎっしりのベンチ!も出現。

グリーン、ホワイト、パープルなグラデーションで密植されています。シロタエギクやシュガーバインなど。

さまざまな植物が混植されていますが、何よりも要はハボタン!と見ました。
ハボタン(葉牡丹)は今のガーデニングブームが始まる遥か前から、冬の観葉植物として存在。お正月の門松と共に植えられたり、生け花など、花のない寒い時期"花"として主役をつとめていたのです。

やまよがその昔、ガーデニングの本の編集をしていた時、ディズニーランドへ取材を申し込んだことがありました。その理由は不思議だったからです。海の風が吹きすさぶ寒い寒い千葉県の埋め立て地で、1年中、常緑をキープ。傷みやすいハンギングはいつもパーフェクト。オリーブの樹は黒い実をつけ5m近くにも太く育っている。ありえない! その技術をうかがいにいったのです。
深さ6mに渡っての土づくりとか、肥料の贅沢な与え方、ハンギングの水やり方法など、ビックリするほどの手間、労力+お金をかけていました。
その時、担当責任者の方から葉牡丹のことを聞いたのです。
「冬のガーデニングで葉牡丹を使いたいと提案したら『これは野菜だ!』とアメリカ本部から却下されまして(苦笑)」イッツ ベジタブル……。
とはいえその頃の日本では冬の間、咲き続ける花などありません。今は当たり前になってしまった四季咲きのパンジーはこの時、生まれたそうです。やまよが子供の時はパンジーは春だけでしたからね。花屋さんの風景も様変わり。

丸の内の最新ガーデニング・デザインを見て、そんな会話を思い出しました。今は門松を立てる家もなくなりました。うちも松の枝を飾る程度です。
「葉牡丹=和」という先入観もなく、大輪ブーケ状の植物として、再び秋冬のガーデニングを彩るのだなあと。
植物の流行も需要と供給があってこそ。ガーデニングが定着し、日本の植生は変化。これも時代ですかね。

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