April 10, 2009
カフェ8のピーナッツバター
ふっふっふー。
できたてピーナッツバターのあるテーブル。
紅茶はマカイバリの秋摘み2008 Vintageです。
カフェ8で目の前で作ってもらったセルフメイド! よくある瓶詰めみたいに油が浮いてません。味はソフト&クリーミィ、自然な甘さ。
こちら ↓ 前夜、作っている現場です。
これがそのピーナッツバターを作るマシン!(詳しくはコチラ)。ピーナッツをザラザラっとマシンに入れて、スイッチオン!
すると、にょろにょ〜ろと出てくるのでありました。まさに出来立て! 1カップ630円。
他のナッツでも試してみたくなりますね。
さて Cafe8 NEWS
*4月13日の月曜日、鳥取県の「辨天娘(べんてんむすめ)」蔵元、太田陽子さんin Cafe8!カフェエイト的にも初のお酒の会だそうです。どんなヴィーガンフードと合わせていくのかとっても楽しみ! やまよもモチロン参加します。蔵元訪問記はコチラ。
Topics: cafe, shop | 2009/4/10 0:00:27
April 9, 2009
マイブーム色&MacBookAirのこの頃
マイブーム色はブルーとグリーン。↑みたいなブルーのブラウスとグリーンのスカートをはいたら皆なが驚く驚く。それまでは黒、白、グレーが基本3色だったので。
球根の花が咲く季節到来で、ヒヤシンスもモリモリ咲いて。ブルーはCOOLで香りもカッチリ。
最近買ったキャンドル、服。
マウスもそういう系の色。
数日前、MacBook Airの配線グッズ(USBハブ)を取り替えました。Airは無線LANを使うことが前提なので接続口が少ないのです(USBポートが1つしかない)。そのため、いろいろなメーカーから対応商品が出ています。今回の白いこれは「蛸足配線」そのものな感じ。
でも、タコみたいでかわいい!!
マウスは昔からケンジントンターボマウスを使っています。薄型Macには似合わない…デカさですが、作業が超スピーディ。出張の時はさすがに持って行かないので指マウスですが作業効率の遅さに愕然とします。
と、いうわけでマウスパッド及びマウスのプレゼントは結構です(なんじゃそりゃ)。
Topics: 花 | 2009/4/9 15:12:58
April 8, 2009
IKEAのベジ料理
3日金曜日、玉さんが椅子を買いたいというのでイケアに行く。夜到着し、まずはレストランへ(笑)
すると「ベジミートと豆のトマト煮込み」というビーガン対応メニューが。これは試さなくちゃ。
イケアレストランはミートボールが名物ですが、毎回メニュー内に1品だけ、ビーガン対応料理の準備があるよう。トマトソースのパスタだったり冷凍野菜のミックスベジタブルだったり。
(右)なにやら楽しそうにメールする玉さん。つい口がゆるむほど嬉しいメールっていいな。
ビーガン対応メニューは「そうだろう、そうでしょう」的な簡単なものが多いですが、今回の「ベジミートと豆のトマト煮込み」は予想外においしい! ベジミートは大豆グルテン系。
やりますねイケア。
どのレストランも1品でいいからベジメニューがあると助かる人は多いはず。まずは見つけたら注文して需要があることを伝えなくちゃ。
Topics: macrobiotic, shop | 2009/4/8 12:32:56
夜桜
日曜日の夜遅く、近所の桜を見に行きました。
泡の出るものとイチゴをもって。
イチゴは谷本農産さんのあきひめ。イチゴと泡。夜、暗い中でも反射してきれいです。光の粒が集まって、イチゴがまるで宝石みたい。
Topics: 季節もの | 2009/4/8 9:35:57
ピノノワールをあけるとき
宝物のようにしまっておいた大事なワインを開けるときがあります。まさにこれがその1本で、お誕生日に「住む。」の伊藤宏子さんにいただいたもの。開けることを決意!
どうしても幸せになりたい時…とか。
とっておきの記念日とか。
区切りがついた時とか。
健やかな力が欲しい時!
ワインには、他のお酒にはない独特の高揚感があるような気がします。
ワインならなんでもいいかというとそうでもなく、ピノノワールという品種がそういう感じになります。
ピノ好きの宏子さんが選んでくれたのはブルゴーニュのシャンボール・ミュジニー村。
励まされる飲みものの存在。不思議な力を持つ、美しいエレガントな味のワインでした。宏子さんありがとう!
●ドメーヌ・アミオ・セルヴェル・シャンボール・ミュジニー 2004
Topics: wine | 2009/4/8 1:10:56
April 7, 2009
桜満開
ソメイヨシノ満開の土曜日。薄曇り。空にトレーシングペーパーがかぶっている感じ。
はかない命の花やつぼみ。
塩漬けにしたら、入浴剤に、お料理に、春の余韻をあとでいろいろ楽しめそうと思ったり。
今を咲くからいいのかな、と思ったり。
桜はどう思っているのかしら。
Topics: 未分類 | 2009/4/7 16:42:41
新丸ビル・MUSMUSで醗酵食研究会
2日木曜日は ムスムス佐藤社長の肝いりで醗酵食研究会が開かれました。お店に行くと近藤けいこさんのお野菜がずらり勢揃い! 「好きな野菜を選んでください。さっと蒸しましょう!」
近藤さんちの切り干し大根も。
「伊勢神宮に奉納したあだこの岩牡蠣も入荷してまーす!」とムスムス料理長。
(右)山形県の庄内浜であがったお魚2種類。金目鯛と川鱒。どちらも超BIG!
佐藤さんが山形のお百姓さんから取り寄せた「塩納豆」「醤油納豆」
さて、今、新丸ビルの7階、丸の内ハウスフロアではユーミンフェアを開催中。どこにいてもユーミンの曲が流れ、ユーミンの写真がそこここに飾られています。丸の内ハウスマネージャーの玉田さんに案内してもらったら、スナック来夢来人が「あの日に帰りたい」という店に変身してました。なんでも前日、ユーミン本人がいらして、「真夏の夜の夢」をカラオケして帰ったとか。
ユーミンの直筆サイン!
(左)玉田さんの案内で普段入れない男子トイレへ。壁面一杯のユーミンの展示にはユーミン自らのメッセージサインあり。
醗酵食品研究会。揃った日本酒を並べて写真撮影中。
(手前の皿)赤石さんのお母さま手作りの青森県下北半島の郷土食「いかの粕あえ」。ゆでたいかを酒粕で一夜漬けしたもので「飲ん兵衛のための肴」とか。埼玉の蔵元、神亀の酒粕を使用。粕を味わう肴だそう。(後ろの2皿)塩納豆と醤油納豆。
どピンク(ピンク色は「アデニン要求性酵母といって10号酵母の変異株」を使用しているからだそうです)と華鳩の貴醸酒。秋鹿以外、なぜか秋田酒。
塩納豆、醤油納豆を野菜や、山菜、野人参の天ぷらにつけて味わいました。まろやかなコクとうまみ、塩分があり、ディップとして最高! お土産屋さんで売っている塩納豆や醤油納豆は添加物だらけですが、余計なモノ入れずちゃんと手作りしたものはしみじみおいしい。
(左)近藤けいこさんのスイスチャード(フダンソウ)、(右)うまい菜をさっと蒸して納豆で。
でました! 日本を代表する醗酵食品、臭い系その1(左)滋賀県琵琶湖名産の鮒寿司。このあとグリルしてもらう。(右)秋田男鹿半島で作られたハタハタ寿司。
(左)青森県鯵ヶ沢の鮎のいずし。ひとくち食べたら口中が「あゆ、あゆ」しちゃいました。それくらい味が凝縮。(右)鰤の糠漬け。ひとくちでごはん茶碗半分いけそうでした。
しょっつる味くらべ。
抜群のうまさ! 秋田県在住、平賀美智子さんの手作り品ですが、麹を使っているので塩だけのしょっつるに比べ超マイルド。このままおひたしにOKの美しい味。原料にこなご(小魚)とありましたが、まさか絶対、こうなご(小女子)じゃあるまい…と思っていたら、そうなのだとか。市販品ではほぼ皆無。
醗酵調味料を使って金目鯛の蒸し料理! とろ、ぷるっ。
秋田県庁のかとうはなゑちゃん登場。いぶり人参を持参!
わ〜い、お土産に1本もらった! いぶり人参、迫力っすな〜。
ムスムスのごはんは天日干し米の土鍋炊き。君は最初からごはんか…。「うまいっすな〜」
ムスムスでは烏骨鶏、ほろほろ鶏、比内鶏など珍しい卵が「卵かけごはん用」に用意されています。 割ってみると殻の堅さも色もまるで違いました。ホロホロ鶏はそんじょそこらのカドでは割れません。皿のカドで割ろうとすると皿が割れることもあるとか。 すでにさんざん食べているのに卵かけごはんを2膳も食べるツワモノも。醤油はかめびし。ここの醤油もごはんを進めますからね〜。 「卵にはかめびしの薄口醤油があいます」と佐藤さん。 ごはん、お酒がするする進む、醗酵の力ってすごいなあを実感!
Topics: shop, お取り寄せ, ご当地もの, 日本酒 | 2009/4/7 0:03:33
April 5, 2009
湯河原 エルルカン
先週末、体調が珍しく絶不調。半期に一度あるかないかの不調。
普段ならひたすら安静にするところですが、出かけなくてはならぬ予定がありました。
渋谷と恵比寿の中間位置にあったフレンチ エルルカンの伊藤シェフが湯河原に移動。知人がシェフと旧知の仲で「行ってみましょう!」と1ヶ月前からのお約束。魚だけでメニューを組んでいただき宿泊予約も完了。キャンセルなどもってのほか。
前夜から絶食。東海道のグリーン席でマスクをかけて体力温存してやってきました、湯河原。プチトリップ。夜、ようやく回復。
エルルカン入口は譲り受けた建物をそっくり生かしたという門構え。個人所有の建物だったそうですが旅館風。
ひとり誕生日の人がいたので「乾杯〜!」オーガニックのシャンパンはきれいな味。
伊藤シェフは和食の青柳で修行した後にフランス料理の世界へ。魚の扱いが上手く(包丁は和包丁使用)、バターや生クリームは控えめ。和的技術を盛り込んだヌーベル キュイジーヌで、懐石風な展開。
最初から卵…。地鶏の温泉卵に海鱒の卵、赤海老入りのジュレ、ほろ苦い春菊のソースがけ。ボリュームがあり、一品目からこれではどうしよう…と不安に。パスタも春菊練り込みのグリーン色。アスパラガスとたらのめ、ふきのとう、あさりでさっぱりあえた春らしい味。
オマール海老を焼き、その上に赤海老のしんじょをのせ、キャベツをたっぷり添えたキャベツソースをかけた一皿。ここですでにギブアップ。(右)駿河湾の鯛にホワイトアスパラガス、エシャロットとホワイトポートのソース。
左)キツネメバル(マソイ)のグリル、魚の出汁でとったスープで豆と煮たスープに。右は鯛の炊き込みごはん。まるで和食。
デザートはまるで入る余地なし。お友達が食べたデザートをパチリ。
(左)名物のブラジルプリン、和三盆のキャラメリゼ、練乳とココナッツ使用。(右)ミントが香る爽やかイチゴのデザート。
(左)カスタードクリームとプリンで焼き上げたパイとバニラアイスクリーム。(右)カモミールのハーブティー。
こんなに品数が出て完食する人がいるのか…と思いシェフに聞いたら「60歳〜の女性が一番お召し上がりになられますね。こちらが大丈夫!?と思うほど、きれいに残さず(笑)ビックリです!」
エルルカンはどの席からも庭が見えるようになっています。最高はカウンター席で強化ガラスがはめてあり、庭の樹木が映るように。樹はほとんどが紅葉で秋は一面、真っ赤になるのだとか。すごそうです。
椅子に座るとこの世界。これだけ映り込んだら、新緑も紅葉も幻想的でしょうね。
宿泊はエルルカンビス。竹林に囲まれています。
レストランには足湯が併設。(右)部屋のお風呂。窓一面、竹林ですがすがしさ満点。伊藤シェフが東京離れたのもわかりますね。
Topics: shop, ご当地もの | 2009/4/5 23:36:31
April 4, 2009
ねこ。のイチゴ 章姫[お取り寄せd(>_・ )]
「ねこ。」という一風変わった名前の玄米菜食のお店があります。谷本農産の谷本靖子さんが営むお店で、兄の正寿さんが無農薬栽培した玄米を炊き、ご両親が育てた野菜を中心にして、健康的なお料理を出しています。
その谷本さんのご両親が育てたイチゴが写真の「あきひめ」。”わかば農法”という農薬に頼らない栽培方法で、洗わずそのまま食べても安心とか。ひとくちでは食べきれないほど大粒。
イチゴは農薬かかり放題なのに皮をむかないため、素性のわからないイチゴはめったに食べません。サクランボもですが、慣行栽培の果物を食べるとあとで口中がイガイガシュワシュワすることが。唯一安心して食べるイチゴは父が趣味で栽培するイチゴくらい。
やまよ父のイチゴは土の上でゴロンと育てるため土つき、小粒。谷本さんちのイチゴはプロ技のぶら下がり栽培。まんべんなく赤く、大きく、立派。姿形はまるでキャンドルの炎!のごとく。
この通り、つやぴか! 甘さ+ほどよい酸味がある爽やかな味です。
イチゴの名前は「あきひめ」というそうです。漢字で書くと「章姫」とか。なんで「章」?姫と似合わない漢字だなあ…と調べたら開発した人が静岡市の萩原章弘さんで、その1文字が入っているようです。「久能早生」(♀)と「女峰」(♂)を交配し、1992年に登録された品種とか。
イチゴは今や「とちおとめ」と「あまおう」の2種類が全盛、栃木VS福岡の戦いですが、他にもいっぱいあるんですね〜。
「ねこ。」さんでスコーンを食べた時↑ このイチゴをはさんだら甘みと酸味、ジューシー感がプラス! 焼き菓子には生の果物がよくあいます。
この安心イチゴ、谷本さんからお取り寄せできます。お値段は4パック分入った一箱3500円+送料。お問い合わせは「ねこ。」さんまで(おひとりでお店をしているのでランチタイムははずしてくださいね)
●「ねこ。」鳥取県倉吉市上井町1丁目122 電話
0858-27-2270
または
鳥取県倉吉市関金町明高878 FAX 0858-45-2077 までどうぞ!
*「ねこ。」さんのお店をちょこっと紹介!
デザートとドリンク
「あきひめ」を使ったスムージーあり。 ↓やまよがいただいた日替わりです。カツは玉葱!
靖子さんのお兄さん(独身)は三重県で農業修行(今も雪が積もる冬の間は三重で農業)、農薬を一切使わない味わい豊かなコシヒカリです。
5kg2500円で販売中!
兄妹&やまよ。家族みんなで素材を作って料理して。家族っていいな!
店名は「ねこ。」ですが、猫はいません〜。
Topics: cafe, shop, お取り寄せ, ご当地もの | 2009/4/4 12:08:57
April 1, 2009
トーヨーキッチンスタイル東京 オープン
南青山に新しく開設されたTOYO KITCHEN STYLEは国内キッチンメーカー最大のショールームとか。テーマは「キッチンに住む!」。やまよハウスは不可抗力でキッチンに住んでる状態ですが、そういうことではなく…あえてキッチンに住むという提案です。 インテリアオタクのアッキー&レーちゃんを誘いました。待ち合わせは2人の店PURE CAFE。ヴァンショーを注文。ピュアのはスパイスがパウダー状に入った濁り系。スパイシーでほの甘くあれよ、するっとなくなってしまいました。
(左)手にしているのは黄色の表紙、VEGE BOOK3 in ENGLISH版です。こちらは国内版と違い料理写真なしで文字だけ。レーちゃんのイラスト入り。(右)オリーブの実とそのペーストのおつまみをいただいて、いざ、TOYO KITCHEN STYLEへ! 元ドリアデがあった建物で2階建てです。およそキッチンのショールームらしくないカッコよさ! 床タイルまでも超おしゃれ! キッチンは単独で家に収まることはありえないのに、照明やタイルとコーディネートする発想は日本のキッチンメーカーではなかなかありません。
社長の渡辺孝雄さん。おしゃれです。渡辺さんのブログ、ご自身でセレクトしたnabe collectionはとっても楽しい!
スタイリッシュなキッチンにさまざまなディスプレィ。この空間にはバケットと野菜がドン!「泥のついた野菜を飾りたかったんですよ」と渡辺さん。このあたりも一般ショールームの発想と違いますね。無機的なキッチンと有機的な野菜がよくあいます。
店内は1,146m2という広大なスペース。キッチンを中心に家具、照明など複合アイテムで構成されて、見所もいっぱい。キッチンにボリュームある照明は難しいと思いがちですが、それはそういうデザインがなかっただけだとわかります。
CORE(コア)シリーズ。100万円代で買えるという意外な安さにビックリ。PORTOシリーズやBAYシリーズなど100万円を切るものも。その昔、トーヨーキッチンで欲しいと思ったシリーズは700万くらいしたのになあ(遠い目)
水が出るところを想像するだけで楽しい!
壁面に注目! 熊野の浜辺に漂着する白くて丸い石そっくり!が壁面いっぱい!! 青い世界。
照明も合わせてブルー!
会場にはワインやジュースなど飲み物が用意されていましたが、ユニークなのは甘党の渡辺さんがセレクトしたsweetsが丁寧な説明とともに紹介があったこと。詳しくはコチラ。
バウムクーヘンやいちご桜餅など。
あの行列が出来るクリスピー・クリーム・ドーナツも。3人とも食べた事がなかったのでこの機会に試食! ひとかけらもらったら、甘くて柔らかでオジさんやまよはびっくらこきました。そうそう奥のワイングラス、ガラス製ではなくポリカーボネート製。パーティでは安心の心づかい。
欲しい! と久々に物欲がわき起こったカエルのデキャンタ。しかし、家のどこに置くの…いったん落ち着いてよく考えてみようの巻。
テキスタイルを選ぶ感覚でタイルがあります。
ボリューム的になかなか試せないファニチャーもここならOK!
キッチンは火と水を使い、生もの、冷凍ものが氾濫し酷使する空間。そして多種雑多な道具や器が集まるため、収納は重要な問題です。
なのですが、耐久性や収納力を優先して考える前に、キッチンは料理を作る場であり、料理に人が集う!ことを忘れてはならないと思うのです。
そこが一番大切だと思うのですが、そういう提案のキッチンはほとんどないのが現状。
泥つき野菜がかっこよく見える発想がなくちゃ!
集いやすいように、食を中心とした暮らしを楽しむためにデザインがある! トーヨーキッチンスタイルを見て、そんなメッセージを受けました。
そういう意味で本当に革新的なTOYO KITCHEN STYLE
うぅ、早く次の家を考えたい!
Topics: cafe, event, shop | 2009/4/1 21:07:43