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朝カルで静岡・誉富士の純米酒と酒肴

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↑静岡の摘果メロン=子メロンのミント塩麹漬けです。

8月7日(水曜日)の朝日カルチャーセンター「純米酒と発酵珍味」講座

第二回目は静岡県・誉富士の純米酒!そこで提案した酒肴のひとつです

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静岡では、メロン3個のうち2個を摘果してしまうのだそうです。

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卵サイズの子メロンですが、カットしてみると、すでにメロンの雰囲気☆

今回、子メロンを塩麹で漬けるさい、オーデコロンミントを少し入れ、爽やかで甘い香りを足して仕上げました。言われないとわからない程度ですが、清涼感とメロンの香りがある、静岡型酵母の酒によくあいました❤  麹とハーブ&スパイスは工夫次第で広がります! (塩麹は水だけでなく、純米酒を使うとテリ、味がマイルドに。メロンを爽やかに、皮ごとなめらかにいただくことができます)

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講座、一番最初には、メロンと誉富士純米酒を凍らせたものをお出ししました。大人のシャリシャリ☆フローズンsakeデザート

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今回の酒米「静岡県・誉富士」のラインナップ! 8蔵の誉富士純米吟醸、純米酒です。

●静岡オリジナル酵母
NO-2   有機酸が少なく、淡麗、本醸造などに
HD-1   華やかな吟醸香   大吟醸酒などに
New-5   有機酸が少なく、淡麗、吟醸香高い   純米吟醸酒などに

それぞれのお酒の酵母は

1初亀・岡部丸 New-5
2臥龍梅     協会10号
3開運     HD-1
4正雪     NO-2
5英君     New-5
6国香     HD-1
7白隠正宗     New-5
8杉錦 (山廃)  協会7号

同じ「誉富士」のお米を使っても、水と酵母、つくり方でこんなに違いがある!というのを感じてもらいました。

静岡は特定名称酒(吟醸酒、純米酒、本醸造酒)比率が高く、 全国平均=26.6% のところ

静岡は=81.3%★ 全国平均の3倍!

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静岡名物・わさび漬け。わさび漬けはちゃばら内の静岡shopで購入(ちゃばらでは誉富士のお酒も販売)

静岡は良質な水に恵まれています。富士山、南アルプスの山々 富士川、天竜川、大井川、安倍川など水源が豊か。

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酒粕の使いかたも地域により様々だと感じます。

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1初亀・岡部丸 New-5

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2臥龍梅     協会10号

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3開運   HD-1
開運はHD-1の発祥蔵! 名杜氏だった波瀬正吉さんのH、そして蔵元の土井さんのDで「HD」。
静岡型吟醸の特徴は 「フレッシュで飲みあきしない」 「フルーティな香り、雑味のない綺麗」 「優しい味と香り、食中酒として最適」といわれています。

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4正雪     NO-2

桜えび、タタミイワシも!

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5英君     New-5

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6国香     HD-1

そして、名物・黒はんぺん

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いわしを使ったはんぺんです。静岡は「いわしの削り節」も普通に売られています。
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純米酒の酒粕+味噌を半々であえるように漬けました!

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仕込み中
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酒粕+味噌半々!前回の講座でも紹介した秋田・天の戸の森谷杜氏に教わったレシピです。ただしおいしい純米酒の酒粕(とろとろの)に限ります!

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7白隠正宗     New-5

温めた誉富士の純米酒です。まずは、常温で、次にお燗で試してもらいました。

そして、かつおのバリエーションもご紹介!
なまり節、かつお節、かつおの塩辛、塩(潮)かつおと、静岡はかつおのバリエが多いのです。

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「なまり節」は、かつおを茹でor蒸して干したもの。「かつお節」は、なまり節を燻製した荒節に、カビをつけたもの→枯節とも

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なまり節はカボス果汁をしぼって、マスタード+醤油を混ぜたものをかけました。

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かつおの塩辛↑内蔵の塩漬けです。かつお節を作るさい、大量の内蔵がでるため、塩辛もよく作られるようです。塩辛は相当、しょっぱいですし、風味も独特!

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そこで、講座ではカマンべールチーズに添えました。豆腐では負けてしまいます。

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これには黒胡椒もピッタリなのです。上質のEXVオリーブオイルをかけると塩辛の塩分や風味がぐっとマイルドに。

さて珍しい「塩かつお」商品名は「潮かつお」ちゃばらで購入。
●塩かつお

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「潮かつおの焼き身」なんでも焼き身を塩漬けし、樽で熟成後、陰干し、焼いたものだとか。かつお風味の塩です。そのまま食べたら、しょっぱいのなんの〜。

そこで、おろし金を皆さんに渡し、それぞれで塩のごとく、ゴリゴリと粉にして蒲鉾にかけ、試してもらいました :-o イケます!

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かつお節と塩が一緒になった感じです。

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8杉錦 (山廃)  協会7号

誉富士の純米酒の中で、唯一の山廃、杉錦。60度まで上げて熱くしてアチチ燗を試していただきました。これも大好評!

金山寺みそ=かど万米店

静岡県庁の増井裕子さんに教わった一品です。かど万米店では手づくり教室も開催

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大豆、麦、米で作った糀に、野菜をたっぷり使ったおかず味噌。かど万米店は創業100年、麹一筋。麹屋さんがある町は素敵です。

そして、徳川家康も好んだ!?という「浜納豆」

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糸をひかない納豆です!

納豆菌でなく、麹菌を使って大豆を長期熟成(1年以上)させた納豆。粘り気はなく、納豆よりも赤味噌に近い。保存がきき、高蛋白。戦国時代には兵糧。浜松城に居住した徳川家康の好物だったという(直接聞いたわけじゃありませんが〜)

それぞれのマッチングを楽しんでもらいました!

静岡の特徴は、日本一の標高差を持つ県

気候は、温暖と言われますが、遠州灘、駿河湾に面する沿岸部地域の海洋性気候と、標高の高い内陸台地や山間部の内陸性気候に分れます。
伊豆半島の天城山付近や富士山麓、大井川上流域では、雨が多く、冬期は厳しい低温、降雪も多い!
→→→だから、バラエティに富む食を生むのです!

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左はミント塩麹漬け。右は塩麹+酒漬けです。

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ティスティングシートです。今回は8種類

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講座に静岡県経済産業部茶業農産課水田農業班の皆さんと、酒米・誉富士の生みの親、宮田先生も参加~。リアル酒米事情たっぷり!

朝日カルチャーセンター「純米酒と発酵珍味」

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お取寄せした酒販店さん。お酒の管理も人柄もおすすめです!

●酒屋せりざわ

●酒舗よこぜき

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次回9月11日は、鳥取県から

「強力=ゴーリキ」

その名もパワーストロングな酒米

フレッシュから古酒まで、時代の変化も楽しみます。

温度にこだわり、蔵元直伝のとびっきり燗もご紹介。


Topics: ご当地もの, 日本酒 | No Comments »

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