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桧山納豆その2

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すばらしい!藁を編むテクニックを見せていただきました。

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前日からの続き。秋田音頭♪で歌われている桧山納豆。元祖桧山納豆西村庄右門さん、十四代と十五代目。

納豆を包む藁。どのように編むのか、見た事がないので、ぜひにとお願いして見せてもらいました。

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稲わらは、「あきたこまち」を自然乾燥させたもの。

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多いときで1日、ひとり200個以上編むという。大ベテランさんです。

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ふたりで作業されています。こちらはベテランのお姉さん

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そしてお姉さんより年下の妹さん。藁編みシスターズ!(って、血はつながってません)

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壁面のカレンダーを見ると、数字あり。目標仕上がり個数ですね。2人で470個という日も(驚)

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見ていると、形を作るのは結構たいへん。

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あとでほどけたり、変形すれば納豆がうまく発酵できません。

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もくもくと作業。手の動き、なめらかかつスピーディ。

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船の形に編まれた藁。これがおいしい納豆のベッドなのです!

典型的な秋田美人のおふたりでした。

藁編みシスターズ♡に会ってから、桧山わらづと納豆が今までより余計においしく感じられました!

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ありがとうございました。

元祖桧山納豆株式会社

社長さん。納豆、安すぎますっ。

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このまま飾っておきたい!


Topics: お取り寄せ, ご当地もの | No Comments »

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