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祈りのデザイン・ミキノクチ

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2月6日。三軒茶屋のキャロットタワー内・生活工房「祈りのデザイン ミキノクチ展」あり。

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見た事はありましたが、名称を知りませんでした「ミキノクチ」というんですかって、ホントにムチ丸出し。

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うわ〜。素敵! 意匠を凝らしたデザインいろいろ。

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宝剣に、扇、デザインさまざま。

以下↓説明文より

正月を待つ庶民の清々しい祈りの美、神酒口

来たる新年の年神様が、迷うことなく我が家に来てくださいますように。そんな祈りを込めて家々の神棚に飾られたのが、‘神様のためのアンテナ’ともいわれる「神酒口」です。

御神酒徳利の口に挿す正月飾りのことで、ミキノクチ・オミキグチ・ミキドメなどとさまざまな呼び名があり、江戸時代中期頃から日本各地で作られてきました。

地方によって素材や形状もさまざまですが、ほんの10〜30cmほどのなかに竹や経木などで作りこまれた端正なデザインには、小のなかに無限を創る日本人ならではの美意識が感じられます。

制作風景の動画もあり。

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「小のなかに無限を創る日本人ならではの美意識」とありましたが、まさに!それにしても精巧です。日本人ってすごい!

説明文つづき↓

世田谷領代官であった大場家に残る「家例年中行事」(1809年)には、師走に「市」で「神酒の口」を買い求めた、という記述があります。「市」とは江戸中期より続いている世田谷ボロ市のことで、現在も正月飾りの店には都内で作られた神酒口が並んでいます。

神棚を持つ家が減少していることもあり、現在では神酒口を作る人も求める人も、全国的に少なくなってしまいました。

しかし、新年の多幸と安全を祈る心は、いつの時代も変わらないもの。長きに渡り、庶民の暮らしの中に息づいてきた神酒口を、「祈りのデザイン」として見つめてみたいと思います。

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祈りのデザイン・ミキノクチは全国にこんなに。

本展では、東京・多摩地域の神酒口を中心に、神酒口発祥の地といわれる奈良県や、静岡県、長野県、富山県、また独自の発展を遂げた東北地方のものなどを一堂に集めて展示。

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こんなふうに御神酒徳利に挿して飾ります。

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御神酒徳利の口に挿す正月飾り「ミキノクチ」。

徳利なら山ほどあるのに、こんな肝心なことをしていなかった。来年はしかと飾って神様にわかるようにしましょうっと! 年神様、迷わず我が家にいらしてくださいね…と4月から心の準備。

デザインとは心を形に表したものなのだと。形の前に思いがある。

忘れちゃいけません。気持ちを、その心を。


Topics: 季節もの, 日本酒 | No Comments »

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