May 23, 2009
最も長い付き合い? セローム
一番長い付き合いといってもいい、観葉植物のフィロデンドロン・セローム。かれこれ一緒に過ごして27年間。鉢を変え、住む場所を変えてもずっと一緒!
今年も新芽の時季になりました。一度、芽が出始めると成長が早いのです。
上の新芽、次の日 ↓
くるくる巻かれた新芽が広がりました。やわらかで色まだ薄いグリーン。
次の芽も準備万端! こちらも明日にはまた太くなっていることでしょう。元気です。気根もがっしり。もとは200円だか400円の小さな鉢だったとは思えない成長ぶり。虫さんともまるで縁がなく、育てやすいグリーンです。
しかし、これ以上、大きな鉢にはできないし、なにしろ置く場所がないのです。成長が嬉しいやらなんとやら……。
Topics: 季節もの, 花 | 2009/5/23 23:51:33
May 22, 2009
今日の一輪 どくだみ
どくだみの花の季節となりました。さつまいもみたいな濃いグリーンの葉と白のコントラストがなんともキュート!
花は真っ白と思っていましたが、十字の白い部分ではなく、中の黄色い部分が花だそうですね。
殺菌力があってそのまま切り傷によし、また、乾燥させてお茶にもよしという万能なお役立ち植物。
別名が十薬(じゅうやく)というのも、効能がそれくらいあるということ。
近所中で開花しています。お役に立ってもらわないとモッタイナイ感じ。
Topics: 花 | 2009/5/22 15:51:40
May 21, 2009
ハートが2つ
一緒に仕事をしている玉ちゃんのイタリア土産
すっごいかわいい。スワロフスキーがちりばめられたハートのペンダント! アクセサリーくれるなんて〜っ。
とおもいきや
なんとUSBメモリー
パカッ!
仕事しろってこと!
1GBあり。重たいパワポでも大丈夫?へい。これを胸に、仕事へ行かせていただきます。(恐ろしい事に別に16GBの事務的なUSBメモリーも手渡される)
持ってみて驚いたのが、この大きさといい形といい、今、一番のお気に入りの石、セレナイトさんにそっくり。
並んで日向ぼっこの図。
セレナイトさんに、USBメモリーの箱にちょっと入ってもらいました。
あら、お似合い。 あ、窮屈ですか。
なにかと、助けてくれるハートさんです。
Topics: 未分類 | 2009/5/21 9:00:06
6月28日は『若手の夜明け』
日本酒蔵・萩の鶴 日輪田醸造元の萩野酒造・佐藤曜平さん(通称プントくん)から『若手の夜明け』の案内が届きました。若き蔵元が全国から集うこの会、去年は大盛況! 今年は混乱を避けるため、一部と二部に分けるとか。
今年のタイトルは
次世代蔵元大江戸の乱 日本酒下克上!!
なんだかすごいよ〜。
「次世代を担う全国の蔵元が切磋琢磨し、日本酒戦国時代の荒波に立ち向かうために、熱き想いと情熱で醸した極上の日本酒を味わっていただく会」 ……なんだそうです。去年より参加蔵元も増。
詳しくは以下を参照!
●日時 6月28日(日曜)
●場所 こまばエミナース
●時間 第一部:12時〜14時
第二部:15時〜17時
前売り券:1500円(5月21日10時発売開始)
当日券:2000円(限定人数)
イープラスでも購入可。各蔵元さんでも買えるようです。
Topics: event, 日本酒 | 2009/5/21 8:20:06
May 20, 2009
茶農家 竹尾さんちの新茶[お取り寄せd(>_・ )]
三重県・鈴鹿山脈のふもとの芸濃町で、家族4人力を合わせ、無農薬でお茶を作っている竹尾さん。
1993年から農薬と化学肥料を使わず、有機栽培に取り組んでいます。2000年には有機JASの認定を取得。
奥が収穫後の畑、手前が収穫前の畑。
「まだ、緑が薄い若くて柔らかい新芽です。ここから、だんだん色が乗ってきて、収穫となります」と竹尾英之さん。上の2枚の畑写真は英之さん撮影です。一番いい瞬間ですね。
そんな竹尾さんの新茶ができました。
フレッシュで爽やかな香り。そして素直な味わい。飲みやすいお茶です。
竹尾さんの有機のお茶へのこだわりはここに詳しく。
英之さんと志保さん。ういういしい若いカップル! (三重ブランドアカデミーの発表会場にて)
Topics: お取り寄せ, 季節もの | 2009/5/20 12:13:25
May 19, 2009
今日の一輪 カーネーション
フェアトレードの認証を受けたコロンビアのカーネーションをいただきました。
フェアトレード・ラベル・ジャパン、マークは見るものの、活動内容のことは具体的によくわかっていませんでした。
17日の日曜日、マカイバリ茶園主のラジャさんがフェアトレードの講演会を行うというので聴きにいったのです。今のフェアトレードはよくできた意義あるシステムで、これについてはまた後日。
知らなくてはならない生産現場での事実。安いもの、じつはその対価は、安くはない。不幸と不健康はつねにセットされ、連鎖を生み、それは最後までつづくということがわかりました。
JICA地球広場、初めて行きましたが、広尾駅すぐにある立派な建物でした。1階のカフェもゆったりした広いスペース。今まで、まったく知りませんでした〜。
Topics: 花 | 2009/5/19 16:04:42
May 18, 2009
静岡のわらびをいただいて
豊好園・片平さんちにお邪魔した時、お昼で車を動かしたら、こんな風景に出会いました。デカイ!タケノコ。そしてこの鍋はなに? 車をとめて近づいてみると
水煮を売っているようです。すると何処からかおばちゃんが登場。
「わらびの水煮は売れちゃってないのよ。でも、今、摘んだのがあるから」と
いきなり店びらき。わらび屋さんOPEN
お店屋さんごっこみたいにラフに売ってます。
ワラビを見たら、随分、ひらいてます……。
そう思ってしまい一同シーンとしていたら。
「ひらいてるけど、おいしいわよ!」と心を読むかごとくのおばちゃん。
1束100円というし、灰もつけてくれるというので2束買うことに。
ちょっと待っててねとおばちゃんがおうちに入る。が、なかなか出てきません。するとお茶を手に戻ってきました。
「おいしいわよ! 安いわよ!」
(右)出してもらったお茶。お茶の産地が同じだからって月と亀くらい違うもんです。以上。
どうやってアク抜きするかおばちゃんに聞くと、灰を入れた湯につけておくという。長時間のつけすぎは禁物という。「ひと晩は長い、2〜3時間でいい」という。
そのやり取りを聞いていた知子さんが「おいしい方法教えますから」と耳もとでささやいてくれる。そこで知子さんのいう通りにアク抜きしてみました。簡単で歯ごたえが残り、上手に完了。知子さんアドバイスありがとう! 知子さんの灰汁抜き方法はこちらに詳しく。
静岡の旅ハイライト
5月5日 朝7:00 由比PA
ヒロくん茶の山を登る。
←斜面のふたり
山の上は気持ちいい。
帰りは予想通りの渋滞で、静岡から一般道で箱根越えして藤沢の蛸庵へ! 蛸庵は江ノ島の漁師、吉岡さんの店。自分(または兄弟)が釣った魚とお好み焼きという一風変わったメニュー構成。日本酒の品揃えがなぜか良く!? 磯自慢、喜久醉、扶桑鶴と冷やよし、燗よしの酒が(運転手さんは気の毒)。額縁の絵は吉岡さん大好きなサカナ君直筆の絵です(反射して見えない〜)。
知ちゃん&ヒロくん楽しかったね。
そして、おうちにて。
長方形の大きなバットがなかったので長径35cmのフライパンを使いました。灰をまぶしたあと熱湯をざぱーん。鮮やかなグリーンに!
シャキーン。なかはぬるり。このままで充分おいしい!
知子さんが「わらびのとろろはおいしいですよ〜」というのでマネしてみました。知子さんのとはかなり違うと思いますが「すり鉢ですり、だしと醤油でのばす」。味は良かった!
そして残りは割り醤油+生姜の漬け汁に入れて保存。
日本はおいしい!と思う味です。
そして、わらびといえば、辨天娘さんでいただいたあの「おから+塩漬け」の山菜はおいしかったなあ…と、思い出すのでありました。ああいう滋味深いものにあう純米酒が最高です。思い出してごくり。
これこれ。この飴色のわらび。
Topics: ご当地もの, 季節もの | 2009/5/18 15:37:56
May 17, 2009
和酒祭そしてGAIA
日本酒と本格焼酎という2つの和酒を集めた「2009和酒祭」が山の上ホテル別館で開催されました。実行委員はウェブ・マガジン「酒販ビジネス情報」編集長・小島 稔さんと「焼酎楽園」編集長・小林昭夫さん。参加者は酒販店、飲食店だけというのプロ向けの会です。
全国から選りすぐりの蔵元18が出展。
まずは神奈川県の泉橋酒造さんです。「酒造りは米作りから」を信条に海老名で全量自家栽培に取り組んでいます。私も田植え体験させてもらったことがあります。一部の酒米はなんと悦凱陣さんへも。
専務の橋場さんです。3年前から自家精米に切り替え(しかも扁平精米!)。これにより酒質の向上につながり、精米歩合が低くおさえられたそうです。
秋田県のまんさくの花さん。以前、蔵元御法度と言われる納豆汁を取材させてもらったことも。 なにやら意味深な名前のMK-Xなる純米吟醸酒。その意味とは〜っ! これは是非蔵元に聞いてください。
その納豆汁を取材してもらったのはライターの藤田千恵子さん。
←秋田県横手の蔵・阿櫻さん。
千恵子さん酒質に絶賛の秋田蔵です。
きれい系日本代表の須藤本家さん。郷乃譽、霞山(かざん)の生酒を試飲。どれをいただいても須藤本家さんの味軸は見事に揃っています。生もと純米吟醸さえも須藤さんらし〜いきれい系キャラメルフレーバーで感心しました。
軸となる蔵の味は方向を整えてほしいもの。あれもこれもと味のぶれがあると蔵の顔が見えてきません。
徹底した蔵といえばこちらもそう。獺祭を醸す蔵、山口県の旭酒造さん。使用酒米はすべて山田錦。そして純米。精米歩合は大吟醸onlyと明確。右は社長の桜井さん、今回は蔵元スピーチありで、それ仕様のネクタイだとか!
(左)杜の蔵の溝口さん。ダジャレ連発王(尾古瀬あきら先生の漫画にも登場。ネクタイ「杜」モデルが溝口さん。「亀」はモチロンあの方!)。ここの麹ドレッシングはPLAIN PEOPLEで販売しています。手にしているのは無農薬米使用の純米酒。
(右)そして昨年お邪魔した蔵、新潟県の鶴齢、社長の青木さんです。「水の良さを感じる酒質」と千恵子さん評。今年もあの田んぼには首が並ぶのでしょうか…。
岡山県、大典白菊の渡辺秀造さん(別名アッコちゃん)。雄町55%はスーッとしたきれいな酒質でコクもあり!
出口にて。右から新八丸の内店の愛さん(秋田の酒の会ではどもども)。藤田千恵子さん。カフェエイトの清野玲子さん、川村明子さん。なぜかみんなが集まるの図。
お茶でも飲もうという話しになったら千恵子さんが「ガイアに行こう!」と提案。確かに近い。代表の清水さんに電話すると店にいるという。
迷惑な訪問(笑)
ガイア店頭にて河内晩柑sale! 最近、最も気に入っている柑橘で購入。(右)ガイア3階。お茶できます。しばし買い物したりなごんだり。すると清水さんが事務所でお酒を出してくれるという。皆で移動。
王祿。マグカップで飲む。
そしてご近所のお寿司屋さん「鶴八」へ。
清水さんこの界隈でイチオシの店。2階の個室。
で、また飲む。お座敷はおちつきます〜。
握り寿司各種とかんぴょう巻。仕事がきれい。
こうしておいしい日本酒とともに、お茶の水の夜はふけていくのでありました。
持つべきものは素敵な友。
Topics: event, shop, 日本酒 | 2009/5/17 0:31:05
May 15, 2009
絶景!豊好園の茶畑再び その3
豊好園の自然仕立ての茶園です! 品種は「やぶきた」。ジローさんが以前、賞をとったお茶はこのお茶の樹です。
今回はあいにくの雨で摘み取りは中止となりましたが、お茶の樹の様子を見せてもらいました。天井に黒いしゃのカバーをかけて茶の樹をおおい「かぶせ」にしています。かぶせにすることで、タンニン(渋み)が減り、アミノ酸(うまみ)が増えるとか。
やぶきたのド・アップ!
葉脈くっきり! 凛々しいです。
雨で河童みたいなやまよではなく、自然仕立ての茶樹の背の高さを見てください。堂々たるもんです。このお茶はすべて手摘みされるのです。
「やぶきたは甘みのあとにほどよい渋みがきいて、味の広がりがグンと出る品種。なかなか超える品種はない」と豊さん。
みずみずしい生命。美しさに感動! できあがりのお茶が楽しみです。
片平さん親子は「脱やぶきた!」で20種類もの品種を栽培しています。
片平さんちのタンスにはお茶道具がぎっしり。
奥様の真理子さんは日本茶インストラクターです。いろいろ飲ませていただきました。
まずは
↑ おくみどり
やぶきたと静岡在来16号という品種をかけ合わせた晩生種だそうです。
味の説明はHPに詳しくあります!
余談です。
豊好園では自然素材の道具が今も大活躍。しなやかで使い勝手が抜群だそうです。昔から使い続けられていた道具には理由がありますね。
それが片平さんがポツリ
「使うなという指導があるんだよ」
え!?
なんでも”破片がお茶に混ざったら危ない”といわれ、編んだ部分が外れないプラスティック製を使うよう指導があると聞いてビックリ。お茶に入っていたらとればいいだけのこと。異物混入で大騒ぎする人がいるのでしょうか。 ううむ。
ほうきもいけないんだとか。
そういえば似たような話を味噌屋さんでも聞いたことが。「だから桶の中にビニールを敷いている」と…ううむ。
便利です。使い勝手いいんです。壊れたら直して使えます。燃やしても毒にはなりません。
すくっと伸びた1本の樹。これもお茶の樹だそうです。どこまで伸びるか片平さんのお父さんが遊びで植えているのだとか。
いったいどこまで伸びるか興味津々。次回、訪問する楽しみがまたひとつ増えました。
山も茶畑もまた!
Topics: ご当地もの | 2009/5/15 23:18:22
May 14, 2009
絶景!豊好園の茶畑再び その2
豊好園のお茶工場です。朝7時、雨がふる前に摘まれた「おくゆたか」がスタンバイ。
いいお茶を摘み取る基本は「一芯二葉(いっしんによう)」指2〜3本分。極上のお茶は指2本という事です。貴重かつ贅沢。若い新芽は透明感あるクリーンな緑色でとっても柔らか。これは機械摘みです。
いよいよ蒸しに入ります!
葉の特徴を生かすよう蒸します。豊好園は深蒸しではなく「わか蒸し」が得意技。
(右)豊さんのJr.イケメン・ジローさん。25歳。独身。趣味はバイクと日本酒(と推察)。
蒸されたばかりのアツアツのおくゆたか。
そして粗揉機に入れて熱風乾燥します。
お茶の温度が34℃以上にならないよう、調整しながら様子をみます。機械といえどもまかせきりにはせず、その日の茶葉にあわせて(天気、温度、湿度)微調整が肝心。葉の周りだけが乾いてはNG。外と中が同じように乾いていかないとだめなだという。
「機械に頼っては、いいお茶はできないよ」
手触りで確かめて、風量などの細かなポイントはPCに打ち込んで管理。トップクラスのお茶をつくる片平さん親子。言葉にできない感覚が山ほどあるよう。手で茶葉を触り、目と目で確認しあう二人。一子相伝的家業秘密!?がいっぱいあるようです。
揉捻機です。
ここで茎の水分と葉の水分を同じにします。長くかけた方が均等になるので60分〜かけるそうです。一般には20〜30分。効率よりも味を優先。
その後、中揉機→精揉機へ。
だんだんお茶らしくなってきました(その都度、食べさせてもらいましたが、味の変化に驚き桃の木!)
そしてこの機械は揉み機60歳!
お兄さんだった精揉機※ by 片平 豊
※精揉機 … 製茶の最終工程で、茶を揉み伸ばしながら乾燥させる機械のこと。
豊好園にはフレームが木でできた精揉機があります。
先日、製茶機械の修理をお願いしている大森さんのお父さんが来て、この精揉機の話で盛り上がりました。私より若いと思っていたこの機械は、なんと60年も前の物だったことが判明!
小さな機械なので、品評会出品茶や走りのお茶しか動く事はありませんが、とにかく上手に揉んでくれます。品評会入賞も私の腕ではなくこのお兄さんの能力だったかも?
最新の精揉機も構造はほとんど変わっていません。考案した人の技術に驚かされます。お兄さんと解ってからは、何気なく打たれた釘などは抜いて、大切にしています。
いよいよ完成間近!
この産毛は新芽(業界用語で「みるい葉」)の葉裏にだけついている柔らかで細かな毛。茸毛(もうじ)というそうです。なめるとやや苦。
見ていて飽きない60歳。時間差で動く”人の手”のようなさまざまな動きがそれは面白く(これは見ないとわからない)、本当に良く出来た機械なのです。時間を追うごとに刻々と変化するお茶の葉には目が離せません。ここから離れられない〜のやまよ図。
その後、仕上げ乾燥に入ります。「これは触ると刺さるよ。ひどいと刺さったところからウミが出たりするんだよ」と豊さん。ほんまかいな…と触らせてもらったら。
激痛い!
表面をなでただけでイタッイタッイターッ。お茶の葉が針のように刺さります。
これは、拷問に使えますよ。
「早く吐け。言わないと、この仕上げたばかりのお茶の葉をその頬に!」
「そ、そ、それだけは、ごかんべんください〜っ。何でも言いますっ、すべて吐きますっ」
という感じ。やまよショート劇場。
↑ ささささささ〜っと様子を見る豊さん。プロは違う…。
さて、待ちに待っていた! 今朝摘みのお茶が出来上がりました。この日はティーインストラクターの鍋田さんがいらしていたので、いれていただきました。
温度をしっかりみてから、時間も湯量も真剣に。きっちり1滴残らず注ぐその姿はプロ!
新鮮このうえない味わい。やわらかなアミノ酸もあり。新茶の力大満喫! おくゆたかについて豊さんいわく「女性に例えるとちょっと化粧が濃い感じかな。品は悪くないけどちょっと味が濃い。例えていうと居酒屋のお姉さんタイプ」。やぶきたは品が良く、女優でいうと真野響子さんだそうです。ジローさんはきっと違う女性に例えると思う。今度聞いてみようっと。
お茶を出したあとの茶葉は、まだまだフレッシュであおあおしています。このまま食べたらよさそう!
つづく
Topics: ご当地もの, 季節もの | 2009/5/14 8:51:28