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沖縄・国頭村へ。その5 

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沖縄といえば海がイメージですが、どっこい凛々しい山もございます。
夕日が落ちるこの山は、沖縄本島でもっとも高い与那覇岳、標高503m。400種近くもの希少な植物が集まる保護区域。

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studyできるドミトリーがここに建つ予定。この夕日を眺めながら最高でしょう。

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与那覇岳を背景に。

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魅かれる光景です。

やんばる学びの森 内にあるカフェアタビーは、メニューがちょっとリニューアル。

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今宵はBBQ。

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そして噂の「人参シリシリ」。人参をおろし金でシリシリとおろして炒め、塩こしょうで味つけ。ニラも加えて、卵でとじてありました。ごちそうさま〜。

翌朝のJALオクマ、breakfast

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朝食メニューの郷土食部分に変化あり。麩チャンプルー、パパイヤの味噌漬け。

そしてゴーヤ畑へ。前にもお邪魔した石原裕次郎を聴かせたゴーヤたまむら農園さんです。

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花が咲いて実ができる。よ〜くわかりますね。ゴーヤの赤ちゃん、すーくすく。

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誰に、どう売るのか。ゴーヤ正念場。

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そして室内で仕事。

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最後に「くんじゃんそば」でよもぎ麺の野菜そばを食べて空港へ。第三子妊娠中の幸子さん。野菜そばといってもお肉入りですごいボリューム。完食ならず。

シンプルなそばの方がよもぎの味が生きるよう。次はプレーンに戻そうっと。前回

くんじゃんそば
沖縄県国頭郡国頭村浜521-1 58号線沿い、ローソン隣
電話 0980-41-3121  11:00~18:00 木曜休み


Topics: shop, ご当地もの | 2009/10/9 12:23:28

沖縄・国頭村へ。その4 ゆいゆい国頭

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プルメリアの花。1500kmも離れていると、普段、見る事が出来ない植物に出会えます。

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国頭村役場にて。梅原真さんがデザインした国頭村のポスター「やんばる ふんばる」6枚組。国頭の写真家、久高将和さん撮影。

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村長の宮城 馨(かおる)さん。かりゆしウエア着用です。

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かりゆしトリオ。

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国頭村役場の真ん前にある何でもショップ、新里商店。

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「ぜんざいあります」の表示もあり。沖縄でぜんざいといったら氷金時みたいな冷たい氷モノ。沖縄出身のオンナノコが「東京行ってびっくりしたのは、ぜんざいと頼んで温かいものが出た事です!」と。

ところ変われば品変わる。

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お昼は道の駅ゆいゆい国頭でいただきました。「ゆし豆腐定食」650円。ジューシィと呼ばれるよもぎ入り炊き込みごはん。

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温かな豆腐、ゆし豆腐。ウリとキュウリ、シーチキンの味噌がけ。いたってヘルシー

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切り昆布もよく食べるそう。ここには豚が隠れていた。

(写真右)大城係長とKUTAの山川さん。山川さんはよもぎが大好き。

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いつも飲んでいるという奥様お手製よもぎジュースを冷凍して持ってきてくれました。柑橘果汁と合わせてあり、苦いけどすっきり飲みやすい味。よもぎバンザイ!

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皆さん、沖縄そばを注文。野菜もたっぷりであふれんばかりのボリューム。大城係長だと器が小さく見える!?

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オフ、off。くるま麩はチャンプルーに多用。

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そうめんといっても冷たく食べるではなく、チャンプルーとしてフライパンで炒められるそうめん。ところ変われば食べ方変わる。

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ゆいゆい国頭では、調味料も各種販売。辛い唐辛子系は欠かせません。

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沖縄にかかわる塩も勢揃い。

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知らない塩です。

こちらは

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なんだ「生塩」って

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あ、オーストラリアの塩…。

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塩はブームです。あの「ちんすこう」も塩味でました。

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野菜もいろいろ。ベカナにパパイヤ。

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ヘチマといっても身体を洗うアレじゃなくて、食べるヘチマ。そして島の米!

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島バナナ〜。国頭村は農産物豊富です。

そして冨山さん(売り物じゃありません)

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お昼に話題に出た「人参シリシリ」という料理。野菜好きの私のために夜、作ってくれるという! シリシリとは人参をシリシリとすることからその名が。これがそのおろし金。これで人参をシリシリ〜ですか。楽しみ! つづく


Topics: shop, ご当地もの | 2009/10/9 0:02:37

沖縄・国頭村へ。その3 朝

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朝!7時。 光がまぶしい爽やかな国頭村の朝。

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芝生もきれいに管理されたJALオクマ。

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ハンモックもあります。寝そべったら気持ちいいでしょうね。

……と、横目で見ながら、朝食会場へ。

バイキングには郷土料理もいろいろ。ご当地食との出会いが旅の楽しさ。

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沖縄ならではのゆし豆腐↑ 。冬瓜の煮物はシーキチン入り(沖縄では炒め物にシーチキンを使うこと多々あり)

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チャンプルーにはスパムがちょこっとin

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かまぼこ……すり身の揚げたもの、沖縄でかまぼこと言えばコレ。温野菜はお芋もカラフル! バイキングは素材を好きにアレンジできて便利。

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豆乳とパインジュースを半々でブレンドすると、すぐに固まってとろみが出て、ヨーグルト風のドリンクになります。これお気に入り(国頭村ではパイン栽培が盛ん。パインは売り余る程とか)

土地で自然にとれるのは、その土地で必要な食べ物だけ。

特にフルーツは顕著だなあと思います。

ゴーヤは苦みをおさえて品種改良され、北限はのびる一方。東京はもちろん、福島県でも栽培。

その点、フルーツは地域はかなり限定され、地域色が出やすい。りんごは九州ではできないし、みかんは青森ではできません。

食べるものは暮らす土地で、旬にとれたものが一番いい! その考え方が「身土不二」であり、「マクロビオティック」です。

パインは沖縄で食べてこそのフルーツ。この甘さと酸味、渋みの強さは暑い地のものを実感します。

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JALオクマで気に入っている真っ赤なポスト。寸胴形の土管のポスト、いい味出ています。


Topics: ご当地もの | 2009/10/8 0:19:08

沖縄・国頭村へ。その2 「海畑」

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沖縄本島最北端にある国頭村。村へと向かう国道58号線から望む、東シナ海に落ちる夕日。

那覇空港から2時間。

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今宵お世話になるJALオクマです。夕焼けがきれい。東京ではありえない光景に「沖縄にきた〜〜!」感がジワジワと。空が広い! ずっとパソコンの前だったので人間取り戻したというとオーバー!? 東京では夕日を見ることはまずできませんしね。

そして、荷物を置いて足早に移動。「M」に寄り、そして5軒隣の

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村内のビストロ風居酒屋「海畑」へ。夕ご飯を兼ねて打ち合せです。

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豚も鶏もナシゴレンもクレームブリュレも

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パスタもシーザーサラダも、そして豚を使った料理各種。ほんとに豚好きです。

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今日のおすすめは黒板に! あかうりとえんさいのソテー、オクラ! ソレお願いします。

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手前がシーラのスモーク。自家製です。アクが強く、脂が多いのでスモークがあうとのこと。味噌あえでもよく食べるそうです。左がブダイの刺身、右はマチの刺身。

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今回のチーム、なぜかALL女子。分野は全員まるで違います。

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オクラのサラダはかつお節まぶし。アカウリとエンサイのソテーはベーコン…入り。ウリはソテーすることが多く、ときには塩でもんでポン酢で食べることもあるとか。

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トビイカのソテーは肝ごとでコクあるパンチ味。右はゴーヤのマリネです。苦みと酢がよくあって爽やか!

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少しずつ、役場や商工会の皆さんが集まってきました。

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会議が長引き、10時すぎにようやく登場の大城係長とクータの山川さん。翌日からの行程を説明中。深夜まで、そして早朝から、国頭村役場の皆さんは本当に働きもの。ちなみに大城係長は一滴も飲めません。

宿に戻ったのは23時過ぎ。翌朝も早く出発のため、ホテルを堪能している時間は……ほとんどありません。


Topics: ご当地もの | 2009/10/7 12:01:03

沖縄・国頭村へ。その1

9月16日、水曜日は沖縄出張。国頭村の事業が今年度もスタートしました。

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羽田空港へ行く途中。好きなんです。首都高速から見えるKING JIMの看板。あのファイルそのものの形。

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いってみよっ! そんな感じ。

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快晴!レインブリッジより。広がりある光景は久しぶり。

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行きの首都高速、気持ちいい朝!

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ゴーーー。

南の島に行く飛行機は高揚感があります。

見えてきた!

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愛しの富士山!

ズームアップ

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青い富士山がしっかり、くっきり見られて幸せ。

何度も見ても感激です。

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辺戸岬で降ろしてほしい。

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「空アサ」はおにぎり2個とお味噌汁ついて500円だそうです。

那覇空港到着。

今回は辣腕デザイナーと一緒。空港で合流。

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那覇のソイラテ。

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ボーボー屋の前のカフェ。

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親切な台つき。

お昼ごはん。

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沖縄はお肉メニューが多く、選択肢が限られます。もずくとらっきょうを注文。

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真っ赤なチェリーちゃんコンニチハ(入れない方がおいしそうに見えますが)。らっきょうが見えないほどかつお節いっぱい。

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一度は食べないと…でカワムラさんは沖縄ソバ。ヤマモトはソーメンちゃんぷるーを。化学調味料の味、久しぶり。

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「中身」とは内臓mixのこと。

なんでも、ちゃんぷる〜。

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パパイヤは甘くない青いパパイヤです。

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そして玉さんと合流。いよいよ国頭村へ。

つづく


Topics: ご当地もの | 2009/10/6 0:00:46

東郷・二十世紀梨 

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9月15日。いただいたもの記録! 鳥取県名古屋本部の岩成哲彦さんお見立て、東郷産・二十世紀梨が届きました。なんでも今季、最後の出荷の梨だとか。

「実は、今年は天候不順で、スタート時は、正直、味(特に糖度)に自信がなかったです。それでも東郷ならとは思っていましたが。最後の最後まで粘って見ました。お口にあえばOKです」

OKOKOK牧場! お酒に使うのは木桶だよ

いかん、いかん。まだお酒の原稿の余波が……。

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町の名前が「湯梨浜町

名物みんなくっつけたようなネーミング!

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そうなのねー。

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梨尻柿頭……。

なしじりかきあたま!

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こんな生き物がいたらエラいこっちゃ。

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お役立ちフルーツなんだとねー。

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切り方も、丸かじりがおすすめ。ほー。丁寧ねー。

でも、上手な切り方って、普通、こう切るのではないかいな。

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兄弟もいろいろ。すごいな鳥取の梨!ファミリー。

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みずみずしい果汁たっぷりの青い梨でおいしかったです。

さっぱりと爽やかで清涼感あふれる、まるで純米吟醸みたいな味わい。

いかんいかんまだ、「純米酒BOOK」の原稿のノリが抜けきれない〜っ。

梨のふるさと ↓ 倉吉の近く。

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岩成さんから★鳥取県のプロフィール

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★鳥取県の観光情報

いいとこです〜。岩成さんに成り代わりまして。


Topics: ご当地もの, 到来もの | 2009/10/5 20:08:19

校了終了!

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「純米酒BOOK」が、校了しました。

グラフ社編集担当の横田佳子さん、本当におつかれさま! ゆうべは夜遅くまで、今朝は早朝からありがとうございました。

今朝は朝9時30分から打ち合せ、10時から別の打ち合せ、そして14時30分からグラフ社さんで校了チェックと充実の一日。間にRさんから♡なメールをもらい、Tさんには謎のちちんぷいぷい言葉を連呼され、みんな忙しいのに笑いがあふれて素晴らしいな〜っと(一番笑っているのは私か)。

横田さん今晩は久々にゆっくり休んでくださいね!

お世話になった皆様。ありがとうございました。「純米酒BOOK」発売は今月26日です。

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Topics: 未分類 | 2009/10/5 19:44:33

赤山本! 応援ありがとうございます

おうちでおとなしく「純米酒BOOK」校了作業中。

ピンポーンと宅急便さん

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厳重に梱包されてやってきたこの箱は! 見るからに(嬉)

うわ〜っ。秋田県能代から!

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メッセージつき!

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まぶしい〜っ

赤山本

気になっていた1本だったのです〜。

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あさのさんのお心づかい、しみいりました〜(涙)

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超レアな赤山本! 終わったらいただきまーーーす!

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山本友文さんは、お酒を知らない人にふりむかせるお酒、「どピンク」とか「山本」とか、お上手! このお酒の説明も丁寧でわかりやすい。

おいしいお酒をつくる蔵元さんはたくさんありますが、メッセージがないお酒が多いのが残念。

ただ「純米酒」と書いてあるだけでは、初めて買う側には、よくわかりません。「おや?」とひっかかる言葉を何か入れてほしいものです。

酒業界の言葉はわかりにくいのが難。「生づめ」「本生」も知らない人には難しすぎます。ビールの「生」とはまるで違うし…。このあたり「純米酒BOOK」にわかりやすく説明いれました〜。

友文さんはいつも日本酒をスマートに楽しく提案しています。そうそう友文さんは田んぼも手がけられて「栽培醸造家」を名乗られているとか!


「脱稿」といえば、うちのお父さん、昨日「脱腸」の手術うけたんです。



Topics: book, 日本酒 | 2009/10/4 12:46:37

純米酒BOOKの撮影+MacBookクーラー

9月15日は『純米酒BOOK』の撮影日。昨日のコメント。

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『純米酒BOOK』は読み物本ですが、カラー頁が急遽、8頁入ることに。そこで、お気に入りの珍味類を取り寄せたり、料理を作ったり

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調味料を揃えたり、お酒を揃えたり!

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あれやこれや撮影中。熱心なグラフ社の皆さん。

うちがにわかスタジオ。

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お酒の瓶をぞくぞく撮影中、カメラマンの山野知隆さん。瓶の水滴を拭いたり、ガラスの表面を磨く石坂誠悟さん。丁寧に撮影しています。もとのラベルが水平でないと困っちゃうリンダ。

デジタル撮影なのでパソコン画面で確認しながら行います。

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そして、巻頭のトップ頁に使われる、おつまみとお酒のセッティング撮影。見守る編集部の福元美月さん。

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撮影したらただちに取り込みます。カメラマンさんのMacくん、扇風機つけて冷ましながら奮闘中。

私もこの夏 ↓ MacにPCクーラー導入しました。NOTE COOLER PAD

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ノートは熱の逃げ場がありません。しばらく使っていると急に動きがダウン。おーい、どうしたぃ状態に何度もなったこの夏。

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熱がこもらないように鍋敷きを敷いた時もありました。一瞬、good ideaと思ったものの、キーボードを打つたびに、くにょくにょ動いて動作環境としては今ひとつ。

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やっぱり専用品は素晴らしい。

ぷぷぷ。顔みたい。

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スマートだし。

再び、撮影話に戻ります。

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塩気がきいたものばかり…の撮影もいよいよ終盤に近づき

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帯に顔写真も入るというので、最後のカットは顔。

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その昔、編集者だった時、顔写真でジタバタ言う著者に対して「往生際の悪いっ、どう撮ったってそんな顔、変わらないんだから、さっさと終了!」と、心の中で思ったものでした。

……なので、編集者さんの気持ちがよ〜くわかる。早くすませたいものです。というわけで、まな板の鯉で、ぱぱぱっと撮影していただきました。

それがこの写真  ↓ 実力以上!? 山野さんサスガです。

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じつは、せっかちな私は遅いカメラマンは超苦手(下手な人は論外)なので、「うまくて、早くて、性格のいいカメラマンさんお願いします!」とラフコンテに書き添えたのです。

この日、編集長の河崎秀明さんの開口一番は、「条件にかなう最高!のカメラマンをつれてきました」

うまくて、早くて、人柄のいい山野さんで、ほんと〜に良かったです。

撮影のおかげで我が家もすっきり片付きました。

一部だけ(笑)

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校了紙が先ほど到着。引き続きがんばります。


Topics: book | 2009/10/3 13:05:28

純米酒BOOK

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このブログは時差ブログで(?)未だ9月10日現在の事を書いたりしていますが、本日は珍しく、今日、現在のことを書きます。

今、『純米酒BOOK』
という本を書いています。

ここ数ヶ月、PCの前で引きこもっていた日々も懐かしく? そろそろ、いよいよ、ラストスパート!

今日、出稿して今週末校了というタイトなスケジュール。

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もうちょっと!で終わります〜。

アプリ招待状をくれたふーさん、さくらさん、ちひろさん。ごめんなさい。今はあけられませんっ。

さて、その 『純米酒BOOK』

純米酒の楽しさがわかる一冊です。自分で読んでも面白い!(爆)ので、是非皆さん、読んでみてくださいませ☆

グラフ社さんから10月26日発売です。

判型:四六変形 184ページ
定価:1365円
発売日:10月26日(月)

は、引き続き校正に戻ります。横田さんやってますよ〜。

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プリンター無事収まりました。途方に暮れていた時。

カラーレーザープリンターは超早いです。今までの10倍以上速い!家電は時々刷新しないとダメですねえ。

今、冷蔵庫を検討中。冷蔵棚に入れているのに凍る時があるのはマズい。重箱形収納のコレが欲しい。

と、3ヶ月前からそう思っていますが、花火でお邪魔したM家がまさにコレでした。しかし、アマダナ名ではなく製造メーカー品を購入していましたとさ。ふむ。


Topics: book | 2009/10/2 0:04:26

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