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Archive for August, 2016

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埼玉県「農業女子キャリアアップ講座」

August 4, 2016

埼玉県主催「農業女子キャリアアップ講座」で2コマ担当します(8月31日〜9月1日)
◯詳細はコチラ→ https://www.pref.saitama.lg.jp/…/do…/bosyuuyoutirasi0707.pdf
その1●マーケティング 商品企画、開発
だれに・何を・どのように伝えるのか?販路開拓・新商品開発・マーケティングを考える上で必要なターゲティングを学びます。 農産物を販売し規模拡大していく上で必要なPRや販売手法をワーク ショップ形式で勉強いたします。
その2●ワークショップ (農産物の販売PR・手法)
グループワーク・演習を通じて模擬商談の仕方を学びます。 自らの考えや取り組みをどのように相手に伝えるかを学びます。
https://www.pref.saitama.lg.jp/…/woma…/career-up/bosyuu.html
◯問い合わせ先= 埼玉県農林部農業支援課 又は 近くの農林振興センター 農業支援課まで TEL:048-830-4047/FAX:048-830-4833
◯「埼玉 農業版ウーマノミクス」とは、女性農業者の方々の経営力の向上と、新たなビジネスチャンスへのチャレンジを支援する事業
https://www.pref.saitama.lg.jp/a0903/fukyu/womano.html
来たれ!元気な農業女子\(^o^)/
https://www.pref.saitama.lg.jp/…/do…/bosyuuyoutirasi0707.pdf

8月31日〜9月1日・埼玉県主催「農業女子キャリアアップ講座」で2コマ担当します。

様々なカリキュラムがギッシリ!詳しくはコチラ→ https://www.pref.saitama.lg.jp/a0903/fukyu/womano/career-up/documents/bosyuuyoutirasi0707.pdf
〆切過ぎてますが受付OK https://www.pref.saitama.lg.jp/a0903/fukyu/womano/career-up/bosyuu.html

私の担当
その1●マーケティング 商品企画、開発
だれに・何を・どのように伝えるのか?販路開拓・新商品開発・マーケティングを考える上で必要なターゲティングを学びます。 農産物を販売し規模拡大していく上で必要なPRや販売手法をワーク ショップ形式で勉強いたします。

その2●ワークショップ (農産物の販売PR・手法)
グループワーク・演習を通じて模擬商談の仕方を学びます。 自らの考えや取り組みをどのように相手に伝えるかを学びます。

◯問い合わせ= 埼玉県農林部農業支援課 又は 近くの農林振興センター農業支援課まで TEL:048-830-4047/FAX:048-830-4833

◯「埼玉 農業版ウーマノミクス」とは、女性農業者の方々の経営力の向上と、新たなビジネスチャンスへのチャレンジを支援する事業 https://www.pref.saitama.lg.jp/a0903/fukyu/womano.html

来たれ!元気な農業女子\(^o^)/
https://www.pref.saitama.lg.jp/a0903/fukyu/womano/career-up/documents/bosyuuyoutirasi0707.pdf

松田美智子先生とkolmikko

August 3, 2016

松田 美智子先生と次回のワークショップの打ち合わせ。
先生のキッチンには、編みぐるみの kolmikko (コルミッコ=遠い北の森に棲むトロール・妖精!)https://www.facebook.com/kolmikkokk/ たちが飾られていました!kolmikkoの缶バッチもできたそうです。この売り上げは、東日本大震災で被害を受けた子供たちへのチャリティーになります。緑のバッチを購入(^。^) バッチ希望の方、私までどうぞ〜。
*新聞紙に包まれたボトルの中身は、純米酒「竹泉」田治米 博貴さんのアルコール度数20度で漬けた無糖の梅酒!甘くやわらか、幸せないい香り♡出来上がりが楽しみです!
料理研究家の松田美智子先生のところへ、次回のワークショップの打ち合わせへ。
先生のキッチンには、編みぐるみの kolmikko (コルミッコ=遠い北の森に棲むトロール・妖精)たちが飾られていました。この売り上げは、東日本大震災で被害を受けた子供たちに贈られます。ボランティアで引き受けた方が、手で編んで作るのがいいですね。
↑さて、新聞紙に包まれた謎のボトルの中身は、先日のワーク・ショップの作品。「竹泉」蔵元杜氏・田治米博貴さんが醸した「超辛口 山田錦 純米原酒」アルコール度数20度を使って漬けた無糖の梅酒です。
甘くやわらか、幸せないい香り♡
出来上がりが楽しみです

kolmikkoの缶バッチも!私は緑のバッチを購入しました。

糸、編み手によって表情が様々です  どこかで出会ったらぜひ!
●kolmikko

朝カル・純米酒女子倶楽部&お知らせ

August 1, 2016

新宿住友三角ビルの4階で開催の朝日カルチャー新宿教室
7月29日(金)は、かねてより試したかった「はじめての、女子限定の、純米酒の会!=純米酒女子倶楽部」でした!

「朝日カルチャー」は日本で最も古いカルチャーセンターです。毎日、いろんな教室があります。

photo by fushiki Junko
日本酒に熱心な朝カル担当の伏木淳子さんに、依頼を受けて3年になります。日本酒の中でも「純米酒」でさせていただき、感謝!

右が伏木淳子さんです。

photo by fushiki Junko
日本酒は、大きく分けて2系統です! 別のアルコール=醸造アルコール(といっても、醸造酒ではなく、蒸留酒)を添加した酒と、それを加えない「米・米麹だけ」の酒。
その中で、全体の2割しかない「米・米麹だけの酒」を選んでご紹介!
今回は「はじめてさん」向けということで、フレッシュでやわらかな味を中心に。

特に、女性が酒造りに関わっている酒蔵、福井県の白龍・吉田さん、愛知県の白老・澤田さんの蔵の純米酒も。この2蔵はどちらも自然栽培の酒米を使用しています。

photo by fushiki Junko
利き猪口の本物と、廉価版の2種の違いも紹介。実際に、青の二重丸、この「◎」蛇の目部分を手で触っていただき、その違いを感じてもらいました。

photo by fushiki Junko
「お酒は飲まなきゃわからない〜」ということで、次々とティスティング! 一巡して、また振り出しに戻って、また飲んで! 今回の皆さんも、よくお召し上がりになりました(笑)
おつまみもしっかりお出ししています。食べて飲むと、印象が変わるからです。

純米の中でも、大吟醸と吟醸の違いや、アルコール度数の高いものと低いものの違い。
瓶内二次発酵スパークリングの魅力、これは大人気の秋田・新政「天蛙」(酒米は秋田酒こまち)を。同じ秋田の「一白水成」の酒米は県オリジナル品種の「美郷錦」。福島県の「寫楽」です。この3本は、特に日本酒はじめてさんに人気があるだろうな〜と思ったら案の定でした。
福岡・杜の蔵「独楽蔵2014」古酒も出し、純米酒のヴィンテージを知っていただき、さらに温度を変えて提供。その違いをおつまみとともに感じてもらいました。

頼もしい米酒girlの皆さん!
これからも1日1合、純米酒を飲んで、日本を農業から応援していきましょう

福島県まで、無農薬栽培・田んぼの草取りに行く美香さんと。頼もしいお米女子たち!
皆さん、ありがとうございました。
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3ヶ月単位の「純米酒を識る」講座もあと2回!
それとは別に、12月17日(土曜)に単発開催で「純米酒総決算!」居酒屋教室スタイルもあります。
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◯また、朝カルで、オーガニック・ダージリン紅茶の勉強会を11月12日(土曜)朝10時〜12時で開催します。
「自然派紅茶を楽しむ 2016春夏秋摘みの最高級ダージリン」
※ご興味ある方は朝カル・伏木淳子さんまで。電話 03-3344-1946(純米酒教室の問い合わせも伏木さんへ)
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●8月27日(土曜)=「暑い夏に楽しみたい!とびっきりのキラキラ夏純米、夏ならではの飲み方、カクテルまで」
全国各地の酒蔵から夏季限定出荷で、夏専用に酒質設計された純米酒を飲み比べます。
その味とは?そして、夏だからこそ楽しみたい純米酒を使ったカクテルも楽しみます。
純米原酒に氷を入れた「純米ロック酒」
泡がプチプチ音をたてて爽やかな「純米ソーダ割」
純米酒ならではの米の甘さで美味しく仕上がるレモンとミントたっぷりの「純米モヒート」など…。
アルコール度数も下がって、ゴクゴク飲める新感覚の純米酒の夏アレンジを楽しみます。
https://www.asahiculture.jp/shinjuku/course/473ce4c9-e23b-8ab0-486e-5715be7aa132

●9月24日(土曜)=「一度火入れの熟成感を楽しむ!純米酒ひやおろし大特集」
「ひやおろし」とは、冬に醸造したお酒を一度だけ火入れ(加熱処理)して、タンクのまま、春~夏~秋口まで半年以上貯蔵させ、ボトルに詰めて出荷する酒のこと。熟成期間を経て、どのように米の酒が変化していくのか、搾りたての荒い苦味を感じる新酒にはない、おだやかでまるみのあるやさしい味が特徴です。
とはいえ、最近はオールシーズン製造する四季醸造の蔵が増えました。また、搾ったらすぐ瓶詰めし、冷蔵貯蔵する蔵も増えています。昔のようにタンクで寝かして熟成させる蔵は減少。
そんな今だからこそ、「ひやおろし」の面白さとは何か? 飲んで考えます。
「ひやおろし」だからできる味比べを全国8蔵のお酒で楽しみます。
https://www.asahiculture.jp/shinjuku/course/a255072a-a276-0f92-a9f9-5715be0432a3

※テーマ変更の可能性あり
●時間  18:30-20:15

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