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週刊ダイヤモンド 新日本酒紀行 地域を醸すもの・志太泉

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今週号の 週刊ダイヤモンド 志太泉酒造 さんをご紹介しています。

写真右が蔵元の望月さん、左が杜氏の西原さんです。天保正一さんに習った能登杜氏さん。夏は製茶業もしています。それが、麹づくりにも役立っているそうです。

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製造の7割が静岡で販売。そのうちの半分は藤枝市内で消費されるという地酒。優しくてきれいな静岡らしい日本酒を醸しています

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蔵元の望月雄二郎さんがおっしゃった言葉「テレビの横で📺一か月置かれてもへこたれない(劣化しづらい)お酒をつくっています」と。

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米麹。杜氏さんの手です。山田錦の50%

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普通酒もおいしいのです。

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そんな素晴らしい酒質を、日々コツコツと磨いている酒蔵さんです。

また、地元で栽培する酒米「誉富士」🌾 「山田錦」など、地の米を中心に醸しています。また、兵庫の「愛山」や、岡山の「雄町」の酒もあり。

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中でも、「愛山」がとってもお上手です!

志太泉さんのお酒は全般的に、ライトで、するするっと飲めるクリアー感あるお酒。

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どの値段のお酒、何を飲んでも筋が通っているのも好き! 香り系じゃないのも好き。それから、お値段が安く、コスパ良好(すぎる!)なんといいますか、良心的すぎるお蔵です。

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こちらが静岡県オリジナル酒米、藤枝の「誉富士」!

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藤枝誉富士100%使用

酵母は静岡のNEW-5

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そして朝比奈山田錦の「開龍」

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おぉ〜龍勢♪

こちらは静岡酵母のNO-2


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こちらは〜〜〜〜


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ぜひ、一度飲んでいただきたい!

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そして「しだいずみのにゃんかっぷ」

にゃんかっぷの誕生(HPより)
カップ酒は志太泉酒造ではずっと造ってきませんでした。理由は、カップ酒には、通常普通酒が入り、価格競争が激しく、価格競争においては勝ち目がない点。カップ酒を充填するラインがなく、手で詰め替えるのは、非常に手間がかかる点。カップ酒は開口部が広くそのため品質保持に問題がある点がありました。カップ酒の主要な飲み手が高年齢層であり市場も先細りが予想される点などでした。
2005年ごろより、カップ酒ブームがおきました。このブームには、従来と違い、純米酒や純米吟醸を主体にし、年齢的にも若い日本酒をあまり飲んだことのない層をターゲットにしたという特徴がありました。もちろん従来の普通酒によるカップ酒の飲み手を否定することは、偏狭な文化的差別であり、到底容認できないという想いもありました。しかし日本酒を全く飲まない方に対する入り口を作るという事はとても大切なことだからカップ酒を造ってみようと考えました。
カップ酒といえば、万人が想像するのは、 カップ酒界の大関というよりむしろ横綱である「ワンカップ大関」の存在です。ワンカップというのは当時英会話の練習中に思いついたとの事です。その意図する所は「一合のワン」なのか「ナンバーワンのワン」なのか真実はわかりませんが、可能性は非常に低いが「犬の鳴き声=ワン」かもしれません。それならば「猫の鳴き声=にゃん」から「にゃんかっぷ」というネーミングにして「ネコ」の絵柄のカップならば、ポップで親しみやすいカップ酒になるのではないかと思いました。また猫はねずみから酒造りの米を守る番をするという酒蔵にとっては大事な仕事をしてきました。だから杜氏や蔵人同じく酒造りに参加した功績を称えてカップに登場してもおかしくはありません。
それでネコの絵柄を自分でイラストを描きましたがうまく描けませんでした。その時のイメージしたネコはエミリーザストレンジという絵本のネコです。それでずっとインターネットでイメージの重なるイラストレーターさんを探しました。ようやく見つけたのがCHISAさんです。何回も何回もメールをやり取りして完成したのがこの”NYAN CUP SHIDAIZUMI”のデザインです。

どのお酒のラベルも、なんというか、素朴で滋味。

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望月さんは、春霞の栗林さんと同じ東北大学出身。

一度くらい寒いところで過ごすのもいいかと思って仙台へ進学。すると。想像以上に寒く、すぐに後悔したそうです・・・(笑)

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明治43年の大水害で瀬戸川の上流から流れてきた大きな石が、蔵の前で止まったという話を聞いて望月さんとパチリ(なにか比較対象がないと大きさがわかりにくいので)

志太泉酒造

http://shidaizumi.com

静岡県藤枝市宮原423番地22の1


平成31年静岡県清酒鑑評会

「吟醸」「純米吟醸」部門、両部門でW入賞★

http://www.shizuoka-sake.jp/prize/h31_report.html


週刊ダイヤモンド

新日本酒紀行 地域を醸すもの

Number 105

http://dw.diamond.ne.jp/articles/-/26088

志太泉(SHIDAIZUMI)/静岡県藤枝市宮原

超軟水で仕込む米の個性を生かした優しい地酒

(本文)

「箱根八里は馬でも越すが、越すに越されぬ大井川」とうたわれた、大井川の扇状地が志太平野。藤枝市と焼津市を含む静岡県の中央に位置し、温暖かつ水量も豊かで古くから農業と漁業で栄えた地域だ。

~この続きは誌面で、どうぞ!~

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2019年3月23日号



Topics: 新日本酒紀行 地域を醸すもの, 日本酒 | コメントは受け付けていません。

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