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2017長野の酒メッセ【in東京】

http://www.nagano-sake.or.jp/

5月10日(水曜日)長野県内の酒造メーカーが勢揃いした長野の酒メッセ【in東京】が、グランドプリンスホテル高輪で開催

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雨に濡れて、鮮やかな新緑!眩しい。

日本ならではの美しい様々なグリーンのグラデーション。この季節は本当に、フレッシュな緑の重なりに心が洗われるようです。グランドプリンスホテル高輪には、ぜひ「庭の道」から入ってください。

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それは大勢のファンがつめかけて、大賑わい。

すでに、ないお酒もあったほど

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蔵とお酒の数が多く、とてもとても、全蔵制覇とは、なりませんでしたが

以下、自分メモ

バラエティに富んだお酒も。東北とも関西とも違うを実感。

山の恵、滋味、自然の素材を慈しむ料理が多いのだなあと想像。

海がない県というのも、お酒からも人からも感じました。

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長野県原産地呼称管理制度 認定酒

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審査委員会メンバーの皆さま

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甘酒を手がける蔵が多かったのも印象的。

◉長野の代表的な酒米を味わいました!

・ひとごこち

・金紋錦

・美山錦

・新しく開発された酒米は2種類で、うち1種類が選ばれ、すでに決定。とはいえ、もう1種類を栽培して酒にしていた蔵もあり。

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・長野県の酵母 7号酵母に、様々な酵母

・きもと造り

・低アルコールのお酒

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制覇ならず・・・ :-x

~ぽそりとひとりごと~

*受付でビニール袋を手渡され、中にはアンケートと「信州産びん詰なめ茸」が入っていました。失礼ながら、なめ茸はなくても良いのではないかと思います。それにつられてくる方もいないと思いますし、添加物が多い商品なのも、お土産にどうなの?と、気になります(すみませんね)。それよりも、銀座のアンテナショップの案内とか、5%割引券とか、入れてはどうなのでしょうね。お酒もおつまみも取り扱いがあるので。というわけで来年はお土産はなくていいと思います。あれだけのお酒があれば十分かと!

____________________

◉HPより↓以下、すべて引用(自分メモ)。

(HP全体ほぼ「ですます調」ですが、なぜか「である調」が混在。書き手が変わった?!)

http://www.nagano-sake.or.jp/about/

「信州の酒とは」

自然の恵み豊かな長野県は、日本酒造りに最適な諸条件を有している。

湿度の少ない爽やかな夏、きびしい寒気が一段と冴える冬、どこまでも澄んだ空気、こんこんと湧き出る清冽な水。更に、四季折々の自然環境が良質の酒米を産出する。豊かな環境に育まれ醸し出される「長野県の酒」は実に旨い…。

米を選び水を選び、そして、仕込み~発酵~ろ過~火入れなど気の抜けない工程を一つ一つ愛しむように費やしてゆっくり造られる清酒。

それというのも、清酒も生きているだけに手間をかけてやればやるほど旨さで応えてくれるからです。

信州の蔵元で造られる地酒はいずれも生産性が限られており、それだけに長い伝統に支えられてきた杜氏達のいぶし銀のような作業ぶりや熱い想い、温もりがそのまま伝わってきます。

「ふるさとに生まれ、ふるさとに育った手造りならではの旨さ」―それが信州の地酒です。何はともあれ、まず乾杯!さぁ、楽しく和やかに酔いましょう。

「酒の命、それは米と水」

美味しい清酒を造るには、なんと言っても原料の水と米がよくなければならない。酒瓶一升の酒を造るためにはその約20倍の仕込み水が必要になる。水の良し悪しは酒の品質に多大な影響を与える。酒の味を左右する水に求められるのは、酒造りに必要不可欠なカルシウムやマグネシウムを多量に含み、酒の味を悪くする鉄分などをほとんど含まない天然の湧き水だ。

信州には広く日本の屋根として親しまれる飛騨山脈(北アルプス)、木曽山脈(中央アルプス)、赤石山脈(南アルプス)があり、山肌を伝って流れる水は、長い年月をかけ大地をくぐり抜けて地上に姿を現す。各醸造元ではこれら名水にも匹敵する清浄な水を水源に酒造りをしている。

酒米は「山田錦」が全国でも最も有名だが、信州では「美山錦」が有名だ。これらの酒造りに適した品種を酒造好適米と言うが、その特徴は「大粒であって心白の大きい米」と言うこと。酒米にとって大切なのは良質の水と太陽、適度な風である。それ故、大気が汚染されていない土地で太陽光を十分に浴びて生育できる土地こそ酒米作りに真に適した土地と言える。

酒の命、それは米と水 その点、信州は国の特別名勝・特別天然記念物に指定されている上高地をはじめとする、全国でも指折りの自然環境を誇っている。その自然の中から生み出される米と水を使って造る信州の酒には何ともいえない旨さがある。

http://www.nagano-sake.or.jp/kura/

◉組合ガイド

http://www.nagano-sake.or.jp/kumi/

山と高原の自然に囲まれた信州には、約100場の酒蔵が在り、日夜おいしい地酒造りに励んでおります。

澄みきった空気、きびしい寒気と至る処酒造りに適した豊富な清水が湧出する恵まれた自然や、県産の高品質な酒造好適米「美山錦」「ひとごこち」などの原料米を使用した酒造りには、まさに比類のない絶好の醸造県といえましょう。

各社独特の古い伝統と技術のもとに吟醸酒・純米酒・本醸造酒など、多様化してきた消費者の嗜好にこたえるべく「より高品質」をモットーに酒造りに努力を重ねております。

豊かな信州の地酒の数々、味わい尽くすのも楽しみのひとつ。心ゆく迄お楽しみ下さい。

問い合わせ先 長野県酒造組合/長野県酒造協同組合

〒380-0921 長野県長野市大字栗田字西番場2056

電話:026-227-3133 FAX026-228-1855

e-mail:info3133@nagano-sake.or.jp

アルプス搗精工場のご紹介

当工場は、長野県酒造協同組合の構成員であります、長野県内約100社の蔵元からの共同出資により、用地取得をはじめとし、工場の建設・運営を業界団体として行っております。

アルプス搗精工場の能力

30台の精米機

年ごと、品種ごとに異なる精米のパターン。これに合わせてコンピュータにより最適に制御し、高品質な精米を行うことのできる酒造用自動精米機30台が導入されております。この精米機により、多様な精米に対応することが可能になりました。

4万俵以上収容可能な原料タンク

原料タンク(1本1,200俵収容)は、原料米用が24基、白米用が12基設置されております。

自動化された工場

自動制御の精米機の他にも、精米が終わった米を袋に入れパレットに積むまでを全自動化したロボットパレタイザーを導入するなどして自動化を進めました。そのため、旧工場では数十名必要であった作業が数名で行えるようになり、深夜の作業も無くなり、労働条件も時代に即したものにすることができました。

問い合わせ先 アルプス搗精工場

〒398-0001

長野県大町市大字平1040の250番

電話:0261-22-5251

FAX:0261-22-6615

■開館日、開館時間等はお問い合わせ下さい。

■入館料無料

__________________________

◉以下↓2017年・備忘録(HPより引用)

◆内容・特典:

①長野県内の酒造メーカー約60社500種類にのぼる清酒の試飲・展示会を時間内常時開催

⇒2017長野の酒メッセ 出展予定蔵元pdf

http://nagano-sake.or.jp/topics/docs/2017長野の酒メッセ出品リスト東京.pdf

②「長野県原産地呼称制度」認定酒きき酒会

③蔵元との最新情報交換

④「信州SAKEカントリーツーリズム」のチラシでのご案内

⑤信州の地酒「イメージビデオ」上映

⑥各会場とも 来場者全員に「オリジナル猪口」(1個)プレゼント

⑦各会場とも 先着 1,500名様に「信州産びん詰なめ茸」進呈

⑧アンケートにお答えいただいた方の中から抽選で各会場10名様に「信州産のおいしいお米」プレゼント など

◆会場:

【in東京】グランドプリンスホテル高輪

地下1F プリンスルーム

〒108-8612 東京都港区高輪4-10-30

TEL:03-3440-1111 FAX:03-3441-7092

◆開催時間 :

午後2時~午後8時(受付終了:午後7時30分)

◆時間帯 :

◎午後2時~午後8時(受付終了:午後7時30分)

酒類業界関係者様 (卸売業者様・小売業者様・飲食店様等)

◎午後4時~午後8時(受付終了:午後7時30分)

一般来場者様「酒類業界関係者以外の方」は、「一般来場者様」になります

※「業界」「一般」と入場可能時間が異なりますのでご注意ください。

※今回、一般来場者の入場時間を「1時間前倒し」しました。

◆入 場 料:※【大阪】・【東京】両会場共通です。

☆当日会場受付にて現金でお支払いいただく場合

◎卸売業者・小売業者・飲食店様など酒類業界関係者:

おひとり様1,000円(税込)

※ご来場の際、必ず名刺2枚をお持ちいただき、業界受付にお渡しください。

※上記業者の皆様は、DMが無くても、おひとり様1,000円でご入場いただけます。

◎一般来場者:おひとり様:2,500円(税込)

※DMをお持ちいただくと →500円引き!

※和服でご来場の方も  →500円引き!(浴衣は対象外とさせていただきます)

※DMご持参+和服でご来場の方は→1,000円引き!

※DMが無くても、おひとり様2,500円でご入場いただけます。

☆一般来場者の方は最上部の画像をプリントアウトしてお持ちいただいても500円引きになります!

☆一般の方は「インターネット(イープラス・ローチケ)」もご利用できます。

「インターネット」を利用して事前にチケットをご購入いただく場合:おひとり様2,000円(税込)

※インターネットでご購入の場合、DM持参の割引はございません。

※和服でご来場に方は500円キャッシュバックいたします!

(浴衣は対象外とさせていただきます)

☆e+(イープラス) http://eplus.jp/

【2017長野の酒メッセin大阪】

2017長野の酒メッセin大阪

【2017長野の酒メッセin東京】

2017長野の酒メッセin東京

☆ローチケ http://l-tike.com/

「2017長野の酒メッセin大阪」●Lコード:52456

「2017長野の酒メッセin東京」●Lコード:34801

・電話予約 Lコード予約(24時間対応)

0570-084-003(関東・甲信越)※上記電話番号受付にはLコードが必要。

・インターネット予約 ※パソコン・モバイル共通

・店頭直販 ローソン・ミニストップ店頭Loppiにて直接購入可能

◆内容・特典:

①長野県内の酒造メーカー約60社500種類にのぼる清酒の試飲・展示会を時間内常時開催

※出展予定蔵元はこちら⇒2017長野の酒メッセ 出展予定蔵元

②「長野県原産地呼称制度」認定酒きき酒会

③蔵元との最新情報交換

④「信州SAKEカントリーツーリズム」のチラシでのご案内

⑤信州の地酒「イメージビデオ」上映

⑥各会場とも 来場者全員に「オリジナル猪口」(1個)プレゼント

⑦各会場とも 先着 1,500名様に「信州産びん詰なめ茸」進呈

⑧アンケートにお答えいただいた方の中から抽選で各会場10名様に「信州産のおいしいお米」プレゼント など

毎月8日は「信州地酒で乾杯の日」です!

信州地酒で乾杯の日リーフレット.jpg長野県では12月8日に「信州の地酒普及促進・乾杯条例」制定から

1年を迎え、信州の地酒での乾杯促進と消費拡大を進めるため、

「信州地酒で乾杯の日」を制定します。

「8」が杯やグラスを互いに近づけた様子を連想させるということで

毎月8日が「信州地酒で乾杯の日」となりました。

まずは「毎月8日は信州地酒で乾杯の日!」を合言葉に

家族や仲間と信州の地酒を味わいながら楽しい時間を共有して下さい。

www.pref.nagano.lg.jp/jizake/kanpai

「信州地酒で乾杯の日」で検索!

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Topics: event, 日本酒 | コメントは受け付けていません。

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