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地域をつなぐ純米酒

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最新号の週刊ダイヤモンドに寄稿しました。

ここで紹介した本田商店・龍力(たつりき)さん

12月19日(土曜)朝日カルチャー「純米酒を識る」講座でも登場!

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「龍力 純米しぼりたて」と「蔵出し新酒」、通称「金」と「銀」。

どちらもお米は、兵庫県産「コウノトリ育む米」五百万石です。

右の「銀」は「醸造アルコール」が添加。そのアルコールは蔵で醸造したもので、他の酒で使った山田錦の粉が原料。すべて兵庫県産です。この2タイプを飲み比べました。

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お酒を飲むことで、環境の貢献活動になったら素敵です!

●豊岡市・本気の取組み「環境創造型農業」

http://www.city.toyooka.lg.jp/hp/genre/agriculture/farming/guide.html

http://www.city.toyooka.lg.jp/hp/genre/agriculture/index.html

http://www.city.toyooka.lg.jp/hp/genre/project/index.html

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龍力の「金」「銀「は、できたてホヤホヤの生酒。

12月19日講座に参加の高嶋成豪さんが以下の写真と言葉をアップしてくれました。

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photo by takashima

地方再生の勉強

「米作りや水がその土地と結びついていて、目を閉じると、未だ訪れたことのない田園風景が浮かびます。昨夜は年末スペシャルで14種も勉強しました。写真はその一部です」

講座では、皆さんに田んぼや米の作り手、そして酒造りの現場写真を見てもらい、地域を感じてもらうようにしています。

兵庫県産「コウノトリ育む米」は田治米酒造さんでも酒造りに使っています。

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http://www.chikusen-1702.com/original5.html

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「コウノトリ育む農法」は、田圃でお米を作るだけでなく、コウノトリのえさとなる生き物も一緒に育てる米作りです。

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「お酒一升、1.8Lで6平方メートルの田圃が無農薬に保たれます」

http://www.chikusen-1702.com/app/Blogarticlelist/index/ArticleCatgId/6

http://www.chikusen-1702.com/app/Blogarticlelist/index/ArticleCatgId/7

講座では「山田錦の純米酒」に漬けた梅酒・竹泉さんの「梅酒」も登場。

梅酒の原材料は純米酒、地元産の梅(玉英・南高)、氷砂糖のみの「地」梅酒です。

「こんな甘すぎないおいしい梅酒はじめて!」とお替わりする方も。米の酒の醸造酒で漬けた梅酒はアルコール分も低く、やわらかいおいしさなのです。
http://www.chikusen-1702.com/…/Bloga…/index/ArticleCatgId/10

http://www.yohkoyama.com/archives/65180

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神亀酒造の「小鳥のさえずり」は、鳥取県の熱血農家・田中農場田中正保さんの山田錦を使用。

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「純米大吟醸酒がこんなに安くていいんですか?」と皆なが驚いた天の戸さんの純米大吟醸45は酒米・吟の精を使用。

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そしてキリッと深いクエン酸がきいた黒麹を使った「天黒」特にお燗酒が大好評でした!

天黒は黒麹仕込の純米酒で、鹿児島の焼酎蔵「大海酒造」さんとのコラボ。2年熟成のまろやかさと焼酎用黒麹のクエン酸のすっきりした後味が特徴です。

天の戸さんは全量純米酒。一番安いお酒から高いお酒まで、すべて純米酒。全量限定吸水。

そして、全量古式槽しぼりです!

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↑写真は天の戸HPより

使用するお米は、全量が、農薬をグンと減らした農薬に頼らないで栽培したお米なのです。

その結果は田んぼにあらわれていて

クモの巣

http://www.yohkoyama.com/archives/69135

田んぼに蜘蛛の巣がなぜはるか?ということなのです。

この田んぼには「タニシ」も復活しています!
http://www.yohkoyama.com/archives/66523

どのお酒も、深い意味があるものばかり!

お米の酒、特に酒米は、健全な環境があってこそ成り立ちます。

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photo by kouichi moriya amanoto「美山錦」の田んぼ

こうして、まともなお米の酒が、丁寧にお燗して飲めることがなんとも、ありがたいのです。
これからも、お酒ができる、向こう側にある大きな意味を、皆さんに伝えていきたいと思っております :-o

美山錦花

photo by kouichi moriya amanoto「美山錦」の花

その土地、蔵ならではの味わいを、深く思い感じていきたい。米に価値をもっともたせたい。
酒蔵さんにお願いしたいのは、大本の水源地、田んぼの環境など、酒づくりの土台となる自然環境について、想像できるような「背景」について、もっと教えてもらいたい。そして、リアルな現場写真など見せてもらえると、さらに理解が深まり良いと思うのです。

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奈良県久保本家・加藤克則杜氏が醸す気合の酒「睡龍」

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平成27年12月出荷のこの酒は、平成21年が醸造年度の古酒。長期熟成でしか生まれない複雑な美味しさが特徴。65℃のお燗酒がキレイに決まります!

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新政の「貴醸酒粕」、「高級純米酒粕」とお酒をティスティング。「酒粕は嫌いでしたが、このおいしさは? びっくり、まるでデザートですね!」と。クリーミィ、まろやか、ちょっぴり酸味のきいた甘酸っぱい味。搾る前の固体と液体。

おいしい酒の酒粕はおいしい!

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酒粕と酒粕DIP、チーズ、ひたし豆

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松前漬け、黒豆、焼きのしイカとキノコ煮、焼きみかん

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時計9時の位置から。鈴廣の熟成塩辛(超美味です!)、いぶりがっこのカルパッチョ風、鮭トバ焼き、磯くるみ、えのき茸佃煮、わさび三杯漬け、カツオの塩辛。真ん中は新潟・弥右エ門農園の干大根に包んだ「からし巻」と「するめ巻」

お燗酒をおいしくする発酵珍味!

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酒づくりの環境を含んだ、日本そのものを味わう酒、日本酒!

これらを大切に味わい、守るためにも、考え伝えていきたいと思っています。


Topics: セミナー, 日本酒 | コメントは受け付けていません。

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