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天の戸「稲の花を愛でる会」へ。その2

天の戸=夏田冬蔵(なつだふゆぞう)・稲の花巡りの旅

お蔵に到着すると、ウエルカムドリンクが用意されていました!

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冷たい味噌スープ!キュウリの薄切りがシャキシャキ、青じそがきいて爽やか。

塩気加減が体に嬉しく、まさに夏日にピッタリのドリンク☆

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森谷杜氏から、この会の趣旨説明が

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そして浅舞酒造の柿崎社長の挨拶「稲が酒を生み、日本酒が人の和を生みます」

天の戸のスタンダード酒「美稲(うましね)」が今年、ちょうど20周年だそうです!

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ゲストの二人が登壇

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秋田県農業試験場長の児玉徹先生と秋田県総合食品研究センター・醸造試験場長の高橋仁先生です。

児玉先生は、酒米研究会の立ち上げから関わったそうです。秋田県オリジナル酒造好適米のスタート秘話など。初めて聞く話しが盛りだくさんでした!

「東北の育種の歴史は〈冷害との戦い〉の歴史みたいなもの」
「稲にはお母さんとお父さんがあります。酒のおいしさやアルコール発酵しやすいなどの特徴はお母さんの品種由来。秋田県の気候風土にあった特徴、収量がたくさんとれるか、寒さ、強さ、イモチ病、倒伏など、稲のもつ強さを由来するのがお父さんの品種」

(もっとちゃんとした!?日本語で説明をいただきましたが…^^;)

お母さんとお父さんの特徴を初めて知りました! そうして掛け合わせていくのですね。

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「ある品種を育種したとしても、10年間植えて選抜を繰り返さなければ「先祖帰り」を起こして使いものにならない」

育種交配してから、毎年育てていき、気候風土に外れたものを捨てていく作業が続くといいます。
1本植え。2〜3本植えすると、どれが本当かわからなくなるため。
もちろん、1本ずつ手植え!

気が遠くなる作業です。

ゆえに10年かかると…。

そして一定の量をとると、醸造試験場へいく。
蔵元へいく前に、醸造試験場で小仕込みで醸造し、適正をみる。

「いかに、気前よく捨てていくか、それが育種の原点。

10年やらないと先祖返りする」

児玉先生の話しは、それはもう、へ〜〜〜〜っ!の連続でありました。

つづく

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http://www.amanoto.co.jp/


Topics: event, 日本酒 | コメントは受け付けていません。

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