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真庭・勝山文化往来館ひしお

写真 4

岡山県真庭市勝山はどこから行ってもアクセスがちょいと不便。なのですが! その分、昔ながらのいいところがいい形で残っています。

のれんの町としても有名!

町中から石段を上がり、見下ろすの図。いつもここにくると、深〜く息を吸い込んでしまいます。夕暮れや雨上がりは、さらに美しい。日常がこの景色っていいなあ

写真 5

階段をトコトコと上がったところにある

「勝山文化往来ひしお

写真 3 のコピー 2

なぜ、「ひしお」かといいますと元は、清友醤油の醤油蔵だった建物を改築したからです。

HPの理念によりますと ”「ひしお」という名は、文化を醸造する、‘はぐくむ’という意味をこめて”  とも

写真 2 のコピー 2

オープンスペースに醤油桶が鎮座。その奥の扉が蔵を改造した「cafeうえのだん

こうして、歴史がつまった建物を壊さず、活かして使うのは、町の歴史を受け継ぐこと。

更地にして建てた方が、簡単で安上がりのご時世ですが、情熱を傾けて町民&観光客ともに集える形で残すのは素晴らしい選択 。

土地を語り継ぐ建物。町の宝物のような存在です!

訪れる人が皆、たずねます。

立派な蔵ですねえ。ここは元は? 」

写真2

cafeうえのだんから門を望むの図。フリーに使えるスペースがあり、あれもできるこれもできる

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どこを見ても、落ち着きます。有機的な空間

この日の夜、真庭で発酵と野菜に関わるメンバーでミーティング

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試作品を持ち寄りました。真庭★始動

写真 1写真 2

この町の面白いのは発酵に関わるメンバーが勢揃いしていること! 御前酒さん、ひるぜんワインさん、河野酢味噌製造工場さん、チーズやさんに、パンやさん、そして頼もしい野菜生産者の皆さん

写真 5

夜遅くまでワイワイ話がはずみました。この建物がそうさせる!?

「将来的にAll Maniwaの調味料を創造し、真庭の皆が真庭の調味料で日常を迎える日を夢見て…」と辻総一朗さん。

素晴らしきつくり手が勢揃いするチーム真庭。おおいなる第一歩の幕開けです。

写真1

勝山ガイドマップ。散策が楽しい町並みですよ :-o

旭川は鮎釣りシーズン真っ最中! 詳しくは江田釣具店まで(笑)

blog2013・11月

岡山・真庭へ1

岡山・真庭へ2

●blog 2013・5月

勝山・御前酒さんの町へ

おまけ↓

境港の秋

撮影 iPhone5


Topics: ご当地もの | コメントは受け付けていません。

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