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森のアタリメとマクロビオティック

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ひとつ前のブログで「竹するめ」を紹介しましたが、日本CI協会・リマの石井洋子さんから「森のアタリメ」をいただきました。以前、坐来・大分で見つけて、ふ〜〜〜〜んと思った一品です椎茸の軸を使った珍味。姉妹品に森のサキイカもあるとか。

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食事もすんで、もうちょっと一杯だけ…という時にあると便利。よくよく噛むとじゅわ〜っと味がでます。「出汁」に使えそうです。

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ですが、アタリメというよりは、

椎茸の軸を利用したね!

というおいしさです。口寂しい時にオススメしますヽ(^。^)ノ

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◯以下 マクロビオティック関連NEWS

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●マクロビオティック界で最も尊敬するチャーミングな田中愛子先生が米寿!おめでとうございます。月刊マクロビオティックより

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松本光司校長先生もお元気! もちろん勝又靖彦会長も絶好調!?

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11月24日マクロビオティック医学シンポジウムがあります。すでに過去2回「がん」「糖尿病」のテーマで開催され小冊子にも。今回は渡邊 昌先生、加藤眞三先生が登壇!

ご興味がある方は、CI協会の小林さんまでお申込みを。「山本洋子のブログをみた」というとスムーズで特典もあり!? <kobayashi@ci-kyokai.jp> まで。メールには名前、住所、電話番号をお忘れなく。

マクロビオティックのおおもとは石塚左玄先生にあります。福井市出身。

身土不二、一物全体、陰陽調和が基本。伝統的な日本の食=穀物菜食が食の基本と考えます。こと誤解のあるマクロビオティックですが、判断力を自分に持つということです。

桜沢如一BOT

創始者桜沢如一さんのTwitterあり!桜沢如一BOT @George_Ohsawa

桜沢如一語録「遊ばざる者、食うべからず」

こんな雑誌が出ました↓

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マクロビオティックとその歴史がわかる一冊
月刊マクロビオティック別冊
「マクロビオティックムーブメント」

■価格:800円(税込)■発行:日本CI協会

基礎知識から、多彩な料理レシピ、新陰陽表、世界に広がる運動と歴史、マクロビオティックを仕事に活かす人々など。歴史と潮流、ライフスタイルを網羅した決定版

【主なコンテンツ】
巻頭カラーインタビュー「西邨マユミ」
レシピの変遷
マクロビオティック食材と新陰陽表
マクロビオティックの基礎知識
ムーブメント~マクロビオティックの源流と世界への広がり
コラム「マクロビオティックの可能性」渡邊昌
影響を与え続けるセレブリティ
マクロビオティックを仕事に活かす人たちの紹介
マクロビオティック料理教室ガイド 他

*マクロビオティックってなんだろう〜な人におすすめです!


Topics: macrobiotic, ご当地もの | No Comments »

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