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HITEN鵠は酸の三重奏

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創業1487年の老舗、飛良泉(ひらいずみ) 27代目の斎雅昭さんが蔵を改革中!

新しく酒質設計した トリプル・アシッド が味わえるお酒は、山廃、白麹、酵母の酸異なる酸の三重奏。

お酒の名前は、鵠 =はくちょう🦢

間違いなく個性的


甘味の数値は多いけれど、複雑で濃密な酸がバランスをとった不思議な1本。

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開栓初日は、こちらのグラスでいただきました。

木本硝子・木本 誠一さんの手がける es Stem01 です。口元の折り返し部分が特徴的なボディがふくらんだデザインです。

開栓2日目は、甘味がやや重くなったので、口径が狭く、シュッとスリムなボデイのesシリーズes Slim01 がピッタリ✨味がキリッとしました!

2日目以後のグラス

雅昭さんのヒナから始まるこのHITENシリーズ、面白すぎます!

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次回も楽しみ✨🌾

炭酸加えて、四重奏でも!



Topics: 日本酒 | コメントは受け付けていません。

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