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朝日カルチャーセンター新宿教室のお知らせ

自然派インド紅茶教室 organicインド3大紅茶とスリランカのウバを味わう

◉2017年 11/19 日曜 10:30-12:30  1回限定講座

マカイバリジャパンの石井道子さんと共同開催しています

紅茶はワインと同様に、生産者が仕上げまで行う農産物で、環境すべてが一枚の葉に凝縮します。今回は、紅茶産地として有名なインドとスリランカから、オーガニック農法にこだわる茶園をセレクトし、その場でいれて熱い紅茶の飲み比べを楽しみます。インド三大銘茶といわれるダージリン、アッサム、ニルギリ紅茶。そして、スリランカのウバまで、各地の個性を様々な角度からテイスティングしていきます。
ダージリンは、2015年にインドのモディ首相がエリザベス女王に贈り、話題となったオーガニック栽培歴40年のマカイバリ茶園。アッサムはジャリンガ茶園、ニルギリはコーラクンダ茶園から、飲み頃の茶葉を選んで味わいます。ウバはスリランカ・バイオフーズ社から届いた最高級
紅茶です。ダージリン、キーマンと並び世界三大銘茶とよばれています。三大紅茶 + 1の淹れ方、味わい方、オーガニック栽培とは何かなど、お伝えします。自然派銘紅茶をじっくりと楽しみましょう。

※総合パンフレットに掲載の内容から変更になりました。
https://www.asahiculture.jp/shinjuku/course/c5f5d0a5-812c-99e4-b4bb-597983851a55

◉2017年 12/17 日曜 10:30-12:30 1回限定講座

白扇酒造五代目に教わる 伝統醸造の「三年熟成本みりん」

「みりん」と一口で言っても、原料も造り方もまるで違うことをご存知ですか?

本みりんの原料は「もち米、米麹、米焼酎」の3つだけ。余計な添加物は一切ないのが昔ながらの本物の本みりん。そのまま飲める甘露な味わいが特徴です。
現在、市販されている「本みりん」の中には、醸造用アルコールや糖類添加や、外国産原料を使ったものも。安価に仕上げるため、4倍に増して醸造された「本みりん」まで、認められているのが事実です。現在、伝統醸造された本みりんは、全体の「1%」しかありません。

今も変わらず、国産原料だけで、伝統的な本みりんを手がける岐阜の白扇酒造さん。5代目・加藤祐基さんをお招きし、古来のみりんとは何かを教わります。
講座では、もち米、米麹、米焼酎だけを使って90日間かけて「糖化発酵」させ、さらに「ふね」でゆっくり搾った本みりんを、新酒、3年、10年ものとティスティングします。また、搾ったあとの「みりん粕」(別名「こぼれ梅」)も試食。みりんの原料になる米焼酎も味わってみます。さらに、江戸時代、人気があった、落語「青菜」でも登場するみりんの酒「柳蔭(やなぎかげ)」もお出しします。伝統醸造ならではの本みりんの可能性を広げる様々な使い方も紹介します。お土産つき。

https://www.asahiculture.jp/shinjuku/course/88f4a8a7-a338-f948-b099-59799619fadb

そして、まだwebで公開されていませんが!
◉2017年 1/27 土曜 17:30 ~ 19:30 1回限定講座

「新春 2018 純米酒でおもてなし」

これまでの講座で人気があったあの蔵、この蔵。面白いお酒、レアな高級酒、出来立てバリバリのフレッシュな新酒に、長期熟成のこっくりしたお酒など、すべて特定名称酒の純米酒から選りすぐりの逸品をセレクト。

地域の違い、米の違い、酵母の違いなど、飲み比べをしていただきます。

「そこが違うとどう変わるの?」「 純米酒って楽しい!」「おいしい!」「面白い!」が分かる納得体験会です。

純米酒のバラエティがわかるよう、種類違いのお酒がたくさん出ますので、体調を整えてご参加ください。(試飲は強制では全くありませんので、体調に合わせて、テイスティングしてください。お水をお忘れなく)

お酒に合うおつまみもご用意します。新春特別バージョンで、それぞれのお酒をじっくり飲んで、相性を確かめ、純米酒ワールド2018年の幕開けを楽しみましょう。

受 講 料 会員 3,348円(入会金は5,400円。70歳以上は入会無料、証明書が必要です)一般 3,996円  教 材 費 会員・一般とも2,916円 ※入会金・受講料・教材費等は消費税8%を含む金額です。

📞電話 03-3344-1941 講座担当は馬場恭子さんです

10:3018:30 *日曜・一部祝日を除く

https://www.asahiculture.jp/shinjuku


Topics: セミナー | コメントは受け付けていません。

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