Sidebar Window


Search




Sidebar Window


Sidebar Window


Sidebar Window


Sidebar Window




Topics



Monthly Archives





« 8〜9月セミナー&イベントのお知らせ | Home | SAKE2020・日本酒ヒストリア 近現代史を探る① 「吟醸酒質の確立~9号酵母と熊本の酒」 »

松田美智子先生と純米酒workshop

13935120_1137908352922091_5485311496719642608_n

20160807(日曜)は、https://www.facebook.com/michikomatuda1/
松田 美智子 (Michiko Matsuda)先生の純米酒と料理を合わせるワーク・ショップでした! 今回Vol.3のテーマは、「海辺の酒蔵の純米酒」
先生のきれいな料理に合わせるお酒選びは毎回、滝汗ものですが、テーマにそって組み立てていくのは、とってもワクワクするワークです。
ひとくちに魚介類の酒肴といっても様々です。
魚介類の中でも、イカやホタテなど、甘みがあるもの
干物など、味にしっかりうまみがあるもの
へしこなど青味魚を発酵熟成させたもの
これらを使い、松田先生マジックで、おぉおぉお〜の組合せとなりました!
イカは島根県海士町の白イカ。
干物は食いしん坊高嶋さんに教わった金龍丸・浜臣さん作の絶品「タチウオ」の干物。
福井のぬかちゃんグループ作の鯖のへしこ(関東圏の生徒さんは「へしこ」をご存知ない方も。確かに普通には売っていない食材ですね)
最後はスイカに◯◯◯!
どれも、素材そのままではなく、ひと手間かけることで、素材と酒がグッと生きてくるのです
生徒さん全員、満面笑みの、おいしく楽しい充実のマリアージュに!
発酵させた酒は、味わいを増し、補足しあい、口の中でプラスされ、素晴らしい調味料でもあると確信!
松田先生の酒肴は、味や食感のバランス、組み合わせに妙あり。最初から最後まで、お酒が美しく飲める組み立てで構成されます。
この最後まで美しく!が大事なこと。
酒蔵さんでこそ、このワーク・ショップ・リアル版が必要なのではないかと思いました。
郷土料理、郷土の素材に、地の酒が合うといいますが、飲んでもらうのは他県であります。
お酒を造られる方がどう思っているのか。どんなものと合わせたら、もっと花開くと考えているのか。
「我が蔵で、郷土の素材を使って、純米酒と料理を合わせる松田美智子先生ワーク・ショップ開催してほしい!」と、ご希望ある酒造の方、メッセージください(^^) 先生に頼んでみます〜!(とはいえ、多忙な先生ゆえ、リクエストに添えない場合もございます…と予めお断りしておきます)

20160807(日曜)は、松田美智子先生との純米酒と料理を合わせるワーク・ショップでした!(すでにクラスは満席)

今回Vol.3のテーマは

「海辺の酒蔵の純米酒」

先生のきれいな料理に合わせるお酒選びは毎回、滝汗ものですが、テーマにそって組み立てていくのは、とってもワクワクするワークです。

ひとくちに魚介類の酒肴といっても様々あります。

・魚介類の中でも、イカやホタテなど、甘みがあるもの

・干物など、味が凝縮されてうまみがあるもの

・へしこなど青味魚を力強く発酵熟成させたもの

これらを使い、松田先生マジックで、おぉおぉお〜の組合せとなりました!

イカは島根県海士町の白イカ。

干物は食いしん坊高嶋さんに教わった金龍丸・浜臣さん作の絶品「タチウオ」の干物。

福井のぬかちゃんグループ作の鯖のへしこ(関東圏の生徒さんは「へしこ」をご存知ない方も。確かに普通には売っていない食材です)

最後はスイカに◯◯◯!

どれも、素材そのままではなく、ひと手間かけることで、素材と酒がグッと生きてくるのです

生徒さん全員、満面笑みの、おいしく楽しい充実のマリアージュに!

発酵させた酒は、味わいを増し、補足しあい、口の中でプラスされ、素晴らしい調味料でもあると確信!

松田先生の酒肴は、味や食感のバランス、組み合わせに妙あり。最初から最後まで、お酒が美しく飲める組み立てで構成されます。

この最後まで美しく!が大事なこと。

酒蔵さんでこそ、このワーク・ショップ・リアル版が必要なのではないかと思いました。

郷土料理、郷土の素材に、地の酒が合うといいますが、飲んでもらうのは他県であります。お酒を造られる方がどう思っているのか。どんなものと合わせたら、もっと花開くと考えているのか?

「我が蔵で、郷土の素材を使って、純米酒と料理を合わせる松田美智子先生ワーク・ショップ開催してほしい!」と、ご希望ある酒造の方、会った時でもメッセージください :-o

先生に頼んでみます〜!(とはいえ、多忙な先生ゆえ、リクエストに添えない場合もございます…と予めお断りしておきます)

今、発行のフリーペーパー・メトロミニッツ

166_H1

『Metro min.』  No.166

松田美智子先生が連載中!

14089119_1077972532310956_5388277637932024754_n

タイトルは

松田美智子、認定!
重要“食”文化座のさしすせそ

価値ある調味料の魅力を伝える連載で、
今号の紹介は「まるはら 鮎魚醤

魚醤というと、イワシやイカが有名ですが、こちらは川魚の鮎から造られた魚醤。まろやかなお出汁のような味わいが特徴。

ちょこっと紹介

FullSizeRender


この鮎魚醤を活かしたメニュー「ねぎと温泉卵のぶっかけ麺」レセピも。

「魚醤は旨味が豊富なので、簡単に味が整います」と先生より :-o

https://www.facebook.com/michikomatuda1/


Topics: cooking, セミナー, 日本酒 | コメントは受け付けていません。

sohbet chat Kadin Sitemap Haber Edirne Tarih Sitemap Somine Mirc