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週刊ダイヤモンド「新日本酒紀行 地域を醸すもの」

というわけで、週刊ダイヤモンド日本酒の連載がスタートしました!

タイトルは

「新日本酒紀行  地域を醸すもの」

日本酒への思いをシンプルに表した素敵な連載タイトルは、編集担当の清水量介さんがつけてくれました :-o

農業に深く関わる純米酒蔵を、毎週、紹介していきます :-o

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天の戸・柿崎常樹社長&週刊ダイヤモンドをパチリ(「いい努力」右ページは広告)

新日本酒紀行
【Number 001】
天の戸(秋田県横手市)
原料は半径5キロメートル以内の米と水だけ
ワインでいう「テロワール」とはブドウに凝縮された土地力のこと。日本酒の場合なら、原料は米と水になる。ただし、日本酒の米とワインのブドウの大きな違いは移動できるか否か。日本酒の場合、遠く離れた土地で育った米で、出品酒や蔵一番の高級酒を醸す蔵が多い。移動に強い乾物の米だからこそ可能な、米の産地と醸す地域が分かれる酒造りが行われてきた。これが日本酒の今までの形。だが、今年の新酒鑑評会などでは、地元の米を使う蔵が増えた。
この
続きは

新日本酒紀行・連載1回目は

天の戸(秋田県横手市)

原料は半径5キロメートル以内の米と水だけ

本文より

「ワインでいう「テロワール」とはブドウに凝縮された土地力のこと。日本酒の場合なら、原料は米と水になる。ただし、日本酒の米とワインのブドウの大きな違いは移動できるか否か。日本酒の場合、遠く離れた土地で育った米で、出品酒や蔵一番の高級酒を醸す蔵が多い。移動に強い乾物の米だからこそ可能な、米の産地と醸す地域が分かれる酒造りが行われてきた。これが日本酒の今までの形。だが、今年の新酒鑑評会などでは、地元の米を使う蔵が増えた。」

この続きはコチラから(笑) 8-)

●連載2回目は

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ボツになった幻の背中写真↑・「愛国」の田んぼにて。デカイ!
続きは本屋さん、またはweb書店でどうぞ :-o



Topics: 日本酒 | コメントは受け付けていません。

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