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次の朝カルは宮城の酒蔵DATE SEVEN

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浅井直子さんが取材したメトロミニッツ!見ましたか〜。NEXT5に果たし状をたたきつけたDATE7が表紙開けたらドカッと登場してましたね。お顔のイラストにビックリ(笑)記念イベント楽しそうです(^.^)
7蔵が丹精込めた話題のお酒は7月7日発売。まだ飲めませんが、次の朝カルセミナーはちょうど宮城特集!タイムリーな7蔵のお酒をご用意し、楽しく飲み比べしたいと思います! 「わが蔵に合う、おつまみはコレ」という蔵元のご意見もいただきましたので紹介します。
●朝日カルチャーセンター新宿教室
純米酒を識る〜日本を味わう〜 講座(3回連続講座ですが単発受講もOK)
次の土曜日、5月23日は「宮城県の美しい純米酒と三陸の珍味マッチング!」です。
宮城県酒造組合は昭和61年に「みやぎ・純米酒の県」宣言。
昔から純米酒に力を注ぐ酒質の高い県です。地震で打撃をうけた蔵も、すべて復活。キレイで爽やかな、クリアな酒質が特徴で、県内産ササニシキ100%の純米酒造りにも自信あり。石巻には「寿司に最も合う!」と宣言する蔵もあり。さて、その実力とは? 三陸の珍味と宮城の人気銘柄を、今、話題のDATE7の純米酒で楽しみます。
https://www.asahiculture.jp/…/b3629fb8-ab3b-0504-f65b-54cc4…
●予告 6月は「生もと造りの純米酒を飲み比べる」です。
近年改めて見直され、各地の蔵で造られ始めた「生(き)もと造りの純米酒」を特集。乳酸菌発酵を、麹や酵母の発酵と巧みに組み合わせた古くて自然な造りです。昔ながらの木桶や、最先端のステンレス桶が使われ、人の手で、丁寧に時間をかけて仕込む生もと造りは、複雑な奥行きが出て、燗酒が最高とも。製法の特徴、味の個性を楽しく学びます。

20日に地下鉄の駅で配布されたメトロミニッツ最新号見ましたか? NEXT5に果たし状をたたきつけたDATE7が表紙開けたらドカッと登場。お顔のイラストにビックリ(笑)えっ!?誰これな人も。

7蔵パワー集結のお酒は7月7日発売。同誌開催の記念イベントがあるそうです☆

というわけでこのお酒は発売前で飲めませんが、次の朝カルセミナーはちょうど宮城特集!

というわけでタイムリーなDATE SEVEN7蔵の純米酒をご用意し、楽しく飲み比べしたいと思います!

「わが蔵に合う、おつまみはコレ」という蔵元のご意見もいただきましたので、合わせて紹介します。

●朝日カルチャーセンター新宿教室

純米酒を識る〜日本を味わう〜 講座(3回連続講座ですが単発受講もOK)

次の土曜日、5月23日は「宮城県の美しい純米酒と三陸の珍味マッチング!」

宮城県酒造組合は昭和61年に「みやぎ・純米酒の県」宣言。

昔から純米酒に力を注ぐ酒質の高い県です。地震で打撃をうけた蔵も、すべて復活。キレイで爽やかな、クリアな酒質が特徴で、県内産ササニシキ100%の純米酒造りにも自信あり。石巻には「寿司に最も合う!」と宣言する蔵もあり。さて、その実力とは? 三陸の珍味と宮城の人気銘柄を、今、話題のDATE7の純米酒で楽しみます。

https://www.asahiculture.jp/shinjuku/course/b3629fb8-ab3b-0504-f65b-54cc4f6f982b

●予告 6月27日は「生もと造りの純米酒を飲み比べる」です。

近年改めて見直され、各地の蔵で造られ始めた「生(き)もと造りの純米酒」を特集。乳酸菌発酵を、麹や酵母の発酵と巧みに組み合わせた古くて自然な造りです。昔ながらの木桶や、最先端のステンレス桶が使われ、人の手で、丁寧に時間をかけて仕込む生もと造りは、複雑な奥行きが出て、燗酒が最高とも。製法の特徴、味の個性を楽しく学びます。

●7月からは↓
https://www.asahiculture.jp/shinjuku/course/8a5903a0-5133-c86a-fcec-5543116e32ad

7月=知られざる吟醸酒王国・静岡のフルーティ純米酒
日本一の高低差がある県は?それは静岡県です。日本一標高が高い富士山からの恵み、水質の良さに加え、オリジナル酒米「誉富士」で醸したお酒が大好評。あまり知られていませんが、静岡県の地酒は、高級酒(特定名称酒)が80%以上と、全国平均の3倍近いこだわりの米の酒県なのです。どの蔵も小さく丁寧な造りで定評あり。また日本一といえば、カツオ、しらす、桜海老、マグロの水揚げも全国一の県。そして、日本一高値がつくメロンとワサビの産地。そんなフレッシュ食材の宝庫だから、かろやかでフルーティな日本酒が揃うのかも。静岡県のおつまみと純米酒を爽やかに楽しみます。

8月=衝撃の酒!ジャケ買い正解のオンザロック、フローズン純米酒
その昔、日本酒ラベルといえば、白地に筆文字で漢字で3文字、相撲取りみたいな名前が多く、酒屋の棚を見てもどれも似た感じでした。ところが今は、テーブルに花咲くようなおしゃれなデザインボトルがいろいろ登場。「どうして?!」と、思わずビックリしたり、笑ったりするオモシロ・デザインも。例えば「雪男」や「こなき純米」、「まろら」に「ブルーハワイ」など。思わず笑顔になるお酒がいっぱい!勿論、楽しいだけでなく、中身もしっかりおいしい純米酒を集めてご紹介。その名の背景にあるものを探りながら楽しく飲み比べます。

9月=越前・越中・能登の深い酒とdeepな発酵珍味
北陸には日本酒のつまみに最高の発酵珍味が揃います。魚の糠漬け「へしこ」魚種には青魚「アジ」「サバ」以外にも「シイラ」や「ブリ」など様々。全国広しといえど、能登唯一の珍味が「ふぐの卵巣漬け」。調味料には、イカやイワシを発酵させた醤油「魚醤」の「いしる」「いしり」など、酒のつまみに事欠かない珍品が盛り沢山。deep発酵にあう米の酒とはどんなタイプなのか。北陸新幹線が開通し、身近になった北陸の酒肴と酒を、旅する気分で味わってみませんか?
※テーマ変更の可能性あり。
日時・期間 第4 土曜 18:30-20:15 7/25~9/26 3回
日程 7/25, 8/22, 9/26

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