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マカイバリのフルコース

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7月14日、以前告知したマカイバリ紅茶の会がピュアカフェで開かれました。

Meet the Culture vol.2

Tea Trip to the Makaibari,India

愛してやまないマカイバリ紅茶(こちらを参照)。春夏秋のお茶を一同に飲めたら楽しい!それが実現しました。

マカイバリは1859年に創立。ダージリンで最も古い茶園です。オーガニック歴30年。広さは670ha。東京ドームの140倍以上! 4代目の茶園主、ラジャ・バナジーさんは茶園に常駐。当たり前のように思いますが、ダージリンでそんな茶園主はラジャさんだけ(ほとんどの茶園主は都会に暮らし、経営はマネージャーまかせ)

ラジャさんが一日の間で飲む順番通りに味わいながら、マカイバリジャパンの石井道子さんからお話を聞きました。紅茶の水平飲みにワクワク!

IMG_1872←石井道子さん

摘みたて出来立ての紅茶をブレンドせずに空輸で直輸入しているマカイバリジャパンさんですが、市場に並ぶほとんどの紅茶は船便を使いイギリスなどでブレンドされています。生産国のインドから船でイギリスへ渡り、ブレンダーの手により他国産(スリランカ、アフリカ)とブレンド調節され、再び船に乗って日本へという流れ。なので、茶摘みされてから1〜2年立っている場合がほとんど。米でいえば、古米。古紅茶なのです。

高級品の大手缶入り紅茶でも、茶摘みの日は書いてありません。日付があっても、パッキングされた日。もちろん香りは抜けてしまうので、さまざまなフレーバーティーが開発されているのが現状ではないかと。

「紅茶は農作物なので、季節による味と香りの違いを楽しんでほしいんです」と石井さん。

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マカイバリの紅茶は農作物! 季節により味、香りがはっきり違うのです。

まずはFirst Flush今年の春摘み紅茶を味わいました。

4ヶ月の間、休んでいた茶園で初めて摘まれたお茶です。エネルギーをいっぱい含んだ春らしい爽やかな香りと風味が特徴。Vintage(一芯二葉)とSilver Tips(新芽)の2種類を飲み比べました。成長の強いエネルギーを感じます。

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次はSecond Flush。届いたばかり!2009年の夏摘み紅茶です。グリーンフライが茶畑に飛んできて、茶葉をかじります。するとそこから自然発酵し、マスカットのような香りをだすのです。香り高い、エッジのきいたフルーティなおいしさが特徴。ひと口飲むだけで強い太陽の日差しを感じます。

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途中、釜煎り緑茶が登場。マカイバリ茶園の紅茶と同じ茶葉を不発酵で釜煎りしたダージリン緑茶。香り高く、こざっぱりとした後味が特徴。

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ピュアカフェ謹製の、ラムレーズンのパウンドケーキ 豆腐クリーム添え。ベリージャムサンドクラッカー。

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飲み比べ中。右はマカイバリファンの田中あづささん、岐阜から参加。

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春、夏、秋のVintage(一芯二葉)とSilver Tips(新芽)の葉を見比べました。これは夏摘みの茶葉。

次はAutumnal Flush 2008年の秋摘み紅茶です。味が熟成し、まろやかさが特徴。

「秋摘みの頃、バラの花が茶畑の周りに咲きます。お茶に影響を与えるかのように秋摘みのお茶はバラを思わせるフローラルな香りがあると言われています。秋摘みは色濃く、味も深く、体が温まります。紅茶通の方が好むのも秋摘みです」

面白いもので、寒い季節は、夏摘みの紅茶にはなんとなく手が出ないのです。季節の紅茶が体に一番あうことがマカイバリのお茶を飲むとわかります。

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円熟した味と香りの秋摘み。1日の終わりに飲むにもふさわしい味わい。

バイオダイナミック農法パーマカルチャー、フェアトレードの考えなどを教わりました。

春夏秋の紅茶と釜煎り緑茶を飲んだあとはVegan curry plateの登場!

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ほうれん草のカレー

レッドオニオンとコーンのアチャール

オクラとナスのサブジ

フレッシュリーフサラダ ヨーグルト風ドレッシング

ひよこ豆入りターメリックライス

自家製チャパティ

キャベツとキャラウエイのコールスロー

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動物性素材一切ナシですが、どれもこれも、素材の味を生かしてすこぶる美味。インドでは食事中は紅茶は飲まず、水だそうです。

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食後に温かいマカイバリを再び! ごちそうさまでした。

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レイコさんと道子さんを撮る。レイコさんが道子さんとやまよを撮る。

マカイバリ紅茶は4回楽しめる話を教わりました。

1回目 熱いお湯でストレートに味わう。

2回目 茶葉を水と一緒に鍋で煮出して味わう(番茶的味わい。冷やして麦茶感覚で飲んでも)

3回目 乾かして消臭剤として使う。冷蔵庫、玄関、室内に。

4回目 土に返す。

「値段が高いと言われるマカイバリですが、4回使えると思ったら、そうでもない!?と思ってもらえるのではないかと思います」と石井道子さん。

さっそくうちで一回飲んだ茶葉を煮出してみました。ホントまだまだいけますね。生姜紅茶を飲む時にはちょうどよかったです。

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ピュアカフェカフェエイトの皆さん、素敵な会をありがとうございました!

帰りがけ、てくてくと表参道〜原宿まで。

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ヴィトンの前を通ったら

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ひゃ〜、かわいい! 他人とは思えない体型の子が鎮座してました。


Topics: cafe, event | No Comments »

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