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静岡生まれ!「誉富士」の地酒で女子会3

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誉富士の田植え20120603at焼津。宮田先生と松村さん

お酒になるお米はひとつではありません!酒米にはいろいろな種類があります。生産量が多い代表的な4種類は

「山田錦」=酒米の王様と呼ばれ、ボリュームがありバランスのよい酒になる

「五百万石」=日本一の生産量を誇った淡麗な味。米どころ新潟で生産量500万石を越えた記念で命名

「美山錦」=北国でつくられる寒さに強い品種

「雄町」=最も古い原生種の酒米。岡山県が名産地

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誉富士の稲刈り日20121006(左)誉富士     (右)山田錦

そんな中で静岡県オリジナル酒米として誕生したのが「誉富士」です。10年の歳月をかけ、平成17年に種苗登録を申請。

この誉富士、なんと98,000固体から選抜された優秀な酒米。研究者魂炸裂!であります。講演会でこのあたりもお聞きしました。

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「誉富士は山田錦に比べ、20cm以上も低い短稈種。強い風雨でも倒伏しにくいのが特徴です」と宮田先生

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「誉富士は私のようにズングリムックリの品種なんです!(笑)」

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山本洋子(・o・)それにしても98,000固体もの米粒をひとつひとつ顕微鏡で調べたってホントですか? 聞いただけで気が遠くなりそうですが」と素朴な疑問を含め、誉富士開発のあれこれをお伺いしました。
宮田先生からは開発秘話、そして栽培秘話、幸か不幸か!?台風がこなかった時代、そしていよいよ強烈な台風がやってきたら〜〜っを語っていただきました。

宮田先生は日本酒が大好き!酒造組合のイベントには必ず登場し、消費者に説明を熱く、そして栽培者、蔵元へも勿論熱く語り…。ご自身がこんなお酒が飲みたい!というイメージがしかとあるのが素敵なのです。宮田先生の米なら飲んでみたい!と

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これが誉富士・稲の断面であります!
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(左)誉富士                     (右)山田錦

●誉富士は分けつが、ひと株15~20本。山田錦より多く、飯米とほぼ同じ

●誉富士が栽培しにくい点 ①病気に弱い ②水管理をしっかりしないと、クズ米ばかりに ③丈が短かく倒れにくいものの、肥料をやりすぎると大きく育つがクズ米に ④収穫が遅れ、雨に当たると、刈取前に米粒(籾)が発芽 (穂発芽しやすい)

育てづらいく、手間がかかるため、つくり手の技術が問われるといいます。そこで最初に白羽の矢が立ったのが焼津酒米研究会。毎晩のように宮田先生が出向き、メンバーと熱い討議を戦わせたのだそうです。

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そして梅原会長と八木さんに生産者の立場からの誉富士の魅力を教えていただきました。現在の作付面積は焼津と藤枝で19ha。菊川と磐田で4ha。浜松で2.5ha。富士宮で1.2ha。沼津で0.4ha。伊東で0.2ha。

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左が誉富士、右が山田錦

●「誉富士」の味の特長。米のタンパク質含量が低く、雑味がない上質の酒が醸せる!

そして、セミナー中半、飯米・コシヒカリと酒米・誉富士を食べ比べてみようです。秋田県酒造協同組合のセミナーでも試させていただきましたが、酒米を食べる機会はめったにありません。よく噛むと品のいい甘みがにじみでて、酒を思わせます。せっかくの機会、皆さんと共有体感したくて、炊いていただきました!

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2種類のご飯をサービスする静岡イケメンスタッフ女子会ですからねヽ(^。^)ノ

さてその感想は!

つづく


Topics: ご当地もの, 日本酒 | No Comments »

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