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きもとのどぶ水平飲み

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お正月にもとすりのお手伝いにいった奈良県大宇陀の蔵元、久保本家酒造の「生もとのどぶ」(きもともとは本当は酉へんに元)。いよいよ本格出荷体制になりました。タンク違いの6本、ズラリ勢揃いの図

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どこがどう違うのか、わくわく水平飲みに挑戦です! 前回のブログでも紹介しましたが、生もとづくりとは市販の乳酸を添加せず、自然界にいる乳酸菌がつくる乳酸だけで仕込む、昔ながらのお酒の造り方」です。手間と時間、神経を使います。

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生もとの酒で重要な「もとすり」仕事。2008年1月5日の深夜。

さて、いよいよティスティング

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「どぶ」という名前からわかるとおり、醪(もろみ)を直接瓶に注いだような、白濁した部分が入ってます。

「生もと」で「どぶ」と聞くと、野趣あふれる図太い味のように思えますが、それがドッコイ、予想を裏切る飲みやすい爽やか風味。加藤杜氏さすがの技術!

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もとすり終えてつかの間のホットひと息、加藤杜氏。

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蔵人は皆、つくり期間中はスキンヘッドに限りなく近いヘアスタイル。外出先では、舞踏家集団か、はたまた……に見られるらしいです。

さて、この日はテイスティンググラスに入れていますが、「生もと」は温めて本領発揮のお酒。蔵人さんたちは必ずしっかり温めて毎晩、爆飲されているようですヽ(^。^)丿 器は、盃でちょっとずつスナップきかせてパコパコ飲むか、はたまたぐい飲み、湯のみ茶碗!?など、たっぷり入る器で、素浪人よろしく、ぐびぐびと醗酵食品をつまみに飲むのが正解かと。

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まずは香りを。

6本のうち仕込13号タンクの1本だけ「生原酒」。試飲会をしたところ、普段、ワイン党の人はこれが良い!という意見多し。コクあり、酸よし、シャープかつ甘みありのキレの良い味。アルコール度数18度、+11。

他は加水して、火入れ済み。すべてアルコール度数は15度。14号は+13、15と16号が+の13.5、17号は+10、18号は+9の「旨口」タイプ。

いやはや、どれも個性があってよござんす。ものによって、スースーしたこざっぱり辛口系、ごはんを思わせる甘い香り、ほのかにおでんダネ!?のような香りなど個性豊かに楽しめます。この「生もと」は食中酒の典型。今日はたべるゾ!という晩酌にぴったり。どれだけ飲んでも翌朝ラクなのも生もとならでは。池田屋酒店さんのコメント、言い得てます。毎晩たくさん飲む玄人向け! 「どぶまっしぐらセット」

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●久保本家酒造(くぼほんけしゅぞう)
〒633-2162 奈良県宇陀市大宇陀区出新1834
TEL 0745-83-0036
 


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